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旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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ドイツ語
a0067582_1482224.jpg英語には、「ぎっくり腰」という言葉がないので、ちょっと説明調に"I've strained my lower back."なんて言うわけですが、ドイツ語では、"Hexenschuss"(ヘクセンシュウス/魔女の一撃)というそうです。まさに、それ!それ! 好きだわ、私。

「覆水盆に帰らず」という日本の慣用句を、英語では、"It's no use crying over spilt milk"(こぼしたミルクを嘆いてもしかたがない)。サマセット・モーム(Mr. William Somerset Maugham)の言葉ですが、物がかわっただけで、日本語と英語のイディオムは、シチュエーションの似ているものが結構ありますよね。味気ないと思ったりするわけで。

これをドイツ語では、"Schnee von gestern"(昨日の雪)と言うそうです。美しい〜!

因に、前段の「ぎっくり腰」に関しては、古い英語に"Elf-shot"(小びとの一撃)なんていう表現もあったそうですが、今はスコットランドや北イングランドで発見された「矢尻」(Elf-arrow)を指す用語として使われることが一般的だと思います。
# by rie-suzuki67 | 2006-05-01 01:50 | :: Languages
重たい扉
英国では些細な軽傷の多い私。ボ〜っとしているわけではないのですが、ちょっとした石畳につまずいたり、シートとシートの間のシートベルトの凹凸の上に思いっきり腰をおろして、尾てい骨を打ったり・・・

a0067582_2151739.jpg

さて、なぜ、この扉なのか?! 理由は、日本レベルの力加減で扉を開けようとして(中央の扉)、「あれ?」押しても引いても開かない・・・ そんな私を横目に右側の扉を押して入っていく英国紳士(?)。ニコッと微笑みながら、私のためにそそまま、その戸を押さえていてくれた。そんなことがあったドアであり、私にとっては、何処も彼処も扉が重たい英国的ドアを語る上で象徴的なビジュアル。とても重そうな扉には見えないのに、上の写真のガラスの扉も、開かなかった理由は、ただただ重かっただけ。

英国の建物のドアは、デパートにしても、美術館、オフィスビルにしても重たいため、うっかりすると、腕を扉に挟まれ、骨折なんてこともあります。絶対に、閉まりかかった扉の側面を握って、そのまま手前に引こうなんていう怖いもの見たさ的な危険な発想(指が挟まれる)をしないよう気をつけるわけですが。

V&Aの文字で、ここが何処なのか、すでにお気付きでしょう。「ビクトリア&アルバート ミュージアム」です。地下鉄の駅から地下道で直結しているので、地下から行くと、この入口から入ることになり、入場料無料(英国の美術館や博物館の殆どは無料)のため、ただ手荷物チャックの人がドアの向こうにいるだけ。

a0067582_21512187.jpg

地上から入る方がお薦めですが、まあ、出る時に正面玄関からでるだけでもいいかも。正面玄関は素敵な彫刻の下をくぐり、ドアは回転扉
# by rie-suzuki67 | 2006-04-30 22:03 | :: Gal./Mus./Theatre
"Dial" と 語呂合わせ
つい最近、日本の家庭用電話器も、「数字とアルファベット」の組合せダイヤル表示の機種が売られていることに気づきました。同時に、日本でそういった機種を販売することに何の意味があるのか?と考えてしまいました。

a0067582_1252748.jpg外国人のため? 外国風でかっこいいから? 日本独特の何かの機能を設定するために設けているのか?

携帯電話の普及によりメール慣れしている日本人だがら、携帯電話における数字とアルファベットの組合せダイヤル表示は違和感がないけれど・・・

欧米の家庭用電話器は、昔のアルファベットを含む電話番号時代の名残りで、今も必ず、この組合せダイヤル表示になっています。映画 "Dial M for Murder"(ダイヤルMを廻せ)は、殺しの合図として、6にかけるという暗号みたいなもんですし。

Jackの家の電話番号を Hero と覚えるとしたら(ジャックからヒーローをイメージできるなら)、実際の数字(番号)は4376という具合で、語呂合わせの暗記もできると聞いた事がありますが、1や0はどうなっているんだろう?
# by rie-suzuki67 | 2006-04-23 12:07 | :: Mysteries...?
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp