旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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Latin AmericaとSouth America
英国では、South Americaという言葉を使わない気がします。ほとんど、Latin America。だから、つい最近までSouth Americaという表現は、アジア圏の人々・社会で一般化した言葉で、世界では通用しない言葉なのかと思っていました。

先日、仕事でご一緒したNorth Americaの人(カナダ)がいいことを教えてくれました。これには地理的区分、文化圏的区分、言語的区分、とさまざま見解はありますが、基本的には・・・
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North America
メキシコを含めた北に位置する北アメリカ大陸圏のこと

South America
メキシコを含まない、それよりも南に位置するエリアのこと

Latin America
メキシコを含めた南に位置するエリアを言う時
(South America + メキシコ = Latin Americaになるというわけで、まあ、主にポルトガル語かスペイン語圏ということです)


英国人の考え方って、境界線がメキシコの北国境で線を引いているということですよね。そうすると、North Americaっていうのは、英国人の場合、カナダとアメリカだけを指していることになるので、う〜ん、これって、言語で線を引いている気がする。それにしても、メキシコって、こんなに大きな国だったの?!(縦に長い)
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# by rie-suzuki67 | 2006-06-20 00:35 | :: Languages
メッセージ
英国的なもの・・・、それはを見上げるとあります
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"COME ON ENGLAND"と書かれたセント・ジョージ クロス(赤の十字/英国の旗ではなくイングランドの旗)。これだけで、何のためのヘリコプターなのか、検討がつくでしょう。そう、ちょうどその時間、イングランド戦が行なわれていたわけです。

"COME ON ENGLAND"は、イングランドチームの応援キャッチフレーズで、みんなが声援をおくる際の掛け声でもありますね。「頑張れ!イングランド」ってなわけで、日本語にしてしまうと(どっかで聞いたことあるぞ)「がんばれ!ニッポン」・・・(同じ)

昔、好きな広告宣伝方法といえば、Konikaと機体にペイントされた飛行船(気球)でした。街には看板が溢れている東京では、もう空しか有効なスペースが残されていないと実感したものです。

a0067582_22534251.jpgさて、こちらは、保守党が、先の選挙の際に飛ばしたヘリコプタ−。

英国の場合、日本のように煩い選挙カーが走ったりしないので、これくらいは許してあげます。

このパターン、宣伝というより、私には、「メッセージ」って気がして、わりと好きです。
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# by rie-suzuki67 | 2006-06-18 23:21 | :: Lookup into Space
Abbey
欧州を旅するようになってから、「修道院」といえば、男性の修道僧のイメージが強くなり、それまで抱いていた修道女の印象が薄れてしまいました。そんな人、結構、多いんじゃないかな?!
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さて、ロンドンのAbbey(アビー)といえば、ビートルズで有名な Abbey Road Studio とか Westminster Abbey(ウエストミンスター寺院)とか。しかし、これらの英語名が、Abbey であることに気づいたには、ず〜っと後になってから。

初めて、Abbeyの単語を調べたのは、ヨークシャーのリーズ市にいる時で、近所に、Leeds Abbeyという名の「廃虚」があったからなのです。「これ何のだろ〜?」とAbbeyの意味を調べたのでした。辞書によると「修道院」。それからというもの、出会うAbbeyの殆どが、「廃虚」であることに、いや応なく疑問を持つわけで・・・。

私なりの理解では、その原因は、ヘンリー八世の「修道院解体令」にあるようです。ちなみに、「廃虚」と化したAbbeyの屋根は、大抵が崩れ落ちて、無い状態。もともと天上がないわけではなく、時の流れの中で、崩れ落ちただけです。

日本語で、「教会」的なものを、英語で言うとChurch, Chapel, Abbey, Abbey Church, Cathedralとさまざまな種類があります。日本語では、「寺院」と名付けらるものもあるからややこしい。

Church, Chapel
大衆に開かれた誰でも使えるのがChurch。それに対して、Chapelは、城・病院・学校・ホテルなどの中にあり、そこを利用する人だけが使用できる。

Abbey Church
修道院付属教会

Cathedra
「大聖堂」。各教区内にある教会を管轄する本山のため、教区ごとに1つだけある。従って、大聖堂にいるのは、他のAbbeyやChurchにいる「司教」(Bishop)格の人ではなく、「大司教」(Archbishop)。「大司教」(大聖堂)の中で、一番、位の高いのが、ヨーク大司教(ヨークミンスター)とカンタベリー大司教(カンタベリー大聖堂)。厳密に、どっちらが上かといえば、やはり英国国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂の大司教の方です。

[Abbey]
1. 【abbot(男性)または abbess(女性)が管理した昔の】大修道院
2. (もともと修道院であった)大寺院
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# by rie-suzuki67 | 2006-06-11 23:07 | :: Architecture
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp