旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
カテゴリ
:: Plants & Parks
:: Walk & Streets
:: Annual Events
:: Extra, extra...
:: ShowWindow&Illumi
:: Architecture
:: Literature
:: uk is ...
:: The First in theW
:: Royal Family
:: Food & Beverages
:: Gal./Mus./Theatre
:: TV & Films
:: Recomendable
:: Shopping
:: Vehicle
:: News
:: Countryside
:: Mysteries...?
:: Grumbling
:: Lookup into Space
:: Languages
:: Famous People
:: Japan in the UK
:: Home in London
:: Regular Shooting
:: me-and-my-life
:: Travel
:: Japan
検索
記事ランキング
以前の記事
その他のジャンル
画像一覧
外部リンク








<   2014年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧
Aggressive "Black Friday"
英国のセールといえば、クリスマス・デイの翌日(ボクシング・デイ)からのChristmas Half Price Saleですが、今日のトップニュースとして、凄まじい買い物客のファイティング(トラブル)がテレビのニュースで報じられました。
a0067582_715215.jpg

これは(↑)、スーパーマーケットASDAでの電化製品の奪い合い。

というのも、昨日(11月第四週目の木曜日)は、Thanksgiving Day。アメリカの文化です。

アメリカでは、その翌日である金曜日にBlack Friday Saleが行われる習慣を持っています。Thanksgivingのプレゼント用に販売された商品の残りが格安で販売されたりする一年で最も購買率が上がる日。

英国も、商売っ気を出しこれを真似てBlack Friday Saleを今年は大々的に行っているのです。Black Friday Weekendということで、殆どが日曜日まで。
a0067582_7161325.jpg

オンライン・ショッピング、スーパーマーケット、デパート、Bootsや電気屋・・・英国中でBlack Fridayの文字が躍る!踊る!
a0067582_7181983.jpg

平日の昼間だというのに、(いつもに増して)オックスフォード・ストリートは人だかり。
a0067582_719970.jpg

一つの(フラットTVスクリーンの)箱を、両者離さず、床で取っ組み合いをしている男性の映像などを見ていると、見栄も外聞も知ったことか!という素の労働者階級(日本で言う一般的な中産階級は英国では労働者階級です)の姿に圧倒されます。

あー、何て素敵な景色(↓)・・・そんな騒動はそっちのけの私。晴れた日でも3時前に、どんよりした暗さが始まるんですが、そんな中、建物の一部分に夕日が当たっている光景に心ひかれます。
a0067582_7195665.jpg

冬は、やっぱり、太陽信仰。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-29 07:21 | :: Shopping
Recyclable bag, replaced free.
今日(水曜日)は、一日中、がかかっていました。数十メートル先が見えないゆえ、繁華街にいても、公園にいても、どこにいても、一目で霧に覆われていることを実感。
a0067582_8415156.jpg

これほど、長時間の深い霧だと、さすがに、路面も、雨が降った後のように濡れます。

さて、最近、知った「そうなの?知らなかったー!」ということがあります。それは、スーパーマーケットのショッピング・バッグのことなのですが・・・
a0067582_8424714.jpg

これは(↓↑)、スーパーマーケット Waitroseのクリスマスヴァージョン。ブラウンがかった深いゴールドで、いつもながら期待を裏切らない素敵なデザイン。
a0067582_8431882.jpg

TESCO、Sainsbury's、Morrisons、ASDA… それぞれ独自のデザインですし、季節によりデザインが変わるので、集めている方もいることでしょう。

イングランド内のスーパーでは、一般的なビニール袋は(M&S以外)どこも無料ですが、この丈夫なポリエチレン製のバッグは、いずれのスーパーマーケットチェーンでも10ペンスで購入するかたちになっています。

ちょっと重い物や、ビニール袋に入らないような大き目の物を買った時には重宝です。

リサイクルを推奨している英国ですから、一度の買い物で終わりではなく、買い物の度に、これらのショッピング・バッグを持参し、何度も使うことが望ましいわけなのですが・・・

実は、このショッピング・バッグ、使い込んでよれよれ、傷んできたら、新しいものと無料交換してくれるそうです。
a0067582_845286.jpg

もちろん、回収された古いショッピング・バッグはリサイクルされます。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-27 08:45 | :: Shopping
チャリティーの季節到来
クリスマス、それはチャリティーの季節。

毎年、この時期になると、「いったい、私は、どんだけ、募金しているんだ?!」と自問自答してしまうほど、街頭に立つさまざまなチャリティー団体の募金バケツに小銭を入れてしまう習慣が、すっかり、出来上がってしまった私です。

塵も積もれば山となるということで、小銭といえども、出費感覚。
a0067582_836369.jpg

このワンちゃん(↑)、可愛いでしょ!‎ふさふさしたミニライオンのようで。

募金活動には適任!皆が立ち止まって一緒に写真を撮って、それだけじゃく、ちゃんと募金して立ち去ります。
a0067582_837369.jpg

どうぞ、観光で日本からいらっしゃった方々も、写真を撮るだけ撮って、それで終わりではなく、募金をお忘れなく。

‎このRSPCA(The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)は、英国動物虐待防止協会。

小さなチャリティーグループからスタートした世界で最も古い動物愛護団体です。
a0067582_839360.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-27 08:39 | :: Annual Events
パセリ、セージ、ローズマリーとタイム
昨日の「ローズマリーは追憶のため」は、愛する人に "(私のことを)覚えていて"、という切ない一説のお話でしたが、今日は逆に "私のことは忘れてくれ"、という歌。

サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)といえば、「サウンド・オブ・サイレント」「スカボロー・フェア」という世界に知られたヒット曲がありますが、この「スカボロー・フェア」の歌詞はかなり謎めいたもの。
a0067582_336183.jpg

といっても、歌詞はイングランド民謡「スカーバラ・フェア」(Scarborough Fair)。その歌詞に、ポール・サイモンが自らの曲をつけたものゆえ、彼に罪はないのですが。

正しくと発音するとScarborough「スカーバラ」なので、スカーバラと書かせていただきますね。
a0067582_3364911.jpg

ウェスト・ヨークシャーに居たことのある私にとって、ノースヨークシャーの東海岸に位置するスカーバラは、とても思い出深い、なんとも表現し難い雰囲気をもったいい場所なのです。

今回は、見所は抜きにして、この歌詞の舞台であるスカーバラの風景写真(3月に訪れた時のもの)をご覧いただきながら、"私のことは忘れてくれ" のお話を続けたいと思います。
a0067582_3372972.jpg

「スカーバラ・フェア」とは、中世の時代、8月15日から6週間に渡ってスカーバラで開かれた市(マーケット)。ヨーロッパ大陸から大勢の商人もやってきて賑わったので貿易フェアというのが正しいでしょう。
a0067582_33868.jpg

では、「できっこないでしょ!」という無理難題の、その歌詞をみてみましょう。

Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary, and thyme;
Remember me to one who lives there,
She once was a true love of mine.
スカーバラ・フェアへ行くのなら
(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
かの地に住む人に伝えて欲しい
昔、心から愛した人に

Tell her to make me a cambric shirt,
Parsley, sage, rosemary, and thyme;
Without no seams nor needlework,
Then she'll be a true love of mine.
私のために、亜麻布のシャツを作っておくれと
(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
縫い目もなく、針も使わず
それができれば、彼女は私の真実の恋人になる

Have her wash it in yonder dry well,
Parsley, sage, rosemary and thyme;
Where water ne'er sprung nor drop of rain fell,
Then she'll be a true love of mine.
それを、向こうの乾いた井戸で洗っておくれと
(パセリ、セージ、ローズマリーにタイム)
水が湧き出ることも、雨の雫がふりこむこともない井戸で
それができれば、彼女は私の真実の恋人になる

Tell her to find me an acre of land,
Parsley, sage, rosemary, and thyme;
Between the salt water and the sea strand,
Then she'll be a true love of mine.
私のために、1エーカーの土地を探しておくれと
(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
塩水(波打ち際)と海岸(砂浜)の、その間に、
それができれば、私達はまた愛し合える

Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary, and thyme;
Remember me to one who lives there,
She once was a true love of mine.
スカーバラ・フェアへ行くのなら
(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
かの地に住む人に伝えて欲しい
昔、心から愛した人に
a0067582_3384234.jpg

途中、幾つかの無理難題を省きましたが、おそらく、大陸からスカーバラ・フェアを訪れた男性が、その折、巡り合ったかの地に住む昔の恋人に、「自分のことは忘れてくれ」というメッセージを込めたもの。
a0067582_339766.jpg
a0067582_3394327.jpg

ただ、「パセリ、セージ、ローズマリーとタイム」(Parsley, sage, rosemary, and thyme)のくだりには、隠された意味が幾つか存在するようで、その一つの説としては、魔よけ

イングランド民謡である 「スカーバラ・フェア」 は、一説によると、魔界の妖精と人間のやり取りとされ、魔界の妖精が、旅人に無理難題(実現不可能な伝言)を問いかけ、もし、旅人が、まともに返答したなら、魔界にさらっていくというもの。

その企みを見抜いた旅人は、「パセリ、セージ、ローズマリー、タイム」 と、魔よけ効果のある植物(ハーブ)の名を唱えて、うまく逃げおおせたということです。
a0067582_3402148.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-20 03:41 | :: Travel
ローズマリーは追憶のため
英国はもとより、日本にお住まいの方でも、お庭にローズマリー(Rosemary)を植えていらっしゃる方が、結構、いらっしゃるみたいです。

「ローズマリー&タイム」(Rosemary & Thyme)という二人の女性ガーデナーが事件を解決するミステリードラマも英国にはありますが、それは今回、脇に置いて、今日は、植物のローズマリーのせつないお話を。

今日、サウスケンジントン駅の南側にあるチェルシー・ファーマーズ・マーケットに立ち寄ったら、クリスマスツリーのための生のもみの木がたくさん売られていて、スタッフは、カウンターで、せっせと、クリスマスリース作りをしていました(↓)
a0067582_4522739.jpg

本題のローズマリーですが、チェルシー・ファーマーズ・マーケット内には、当然、ローズマリー(↓)もあれば・・・
a0067582_452579.jpg

タイム(↓)も売られています。
a0067582_4535617.jpg

ローズマリーは、春には、小さな青い花を咲かせる、蜂たちも好きな花。常緑葉なので、寒い冬でも鮮やかに庭を彩り、触ると香り立つ、ハーブとしても知られた花。
a0067582_455916.jpg

ローズマリーの小枝を持ったお葬式の参列者が、"for remembrance"(追憶・思い出のため)といって棺桶の中に落としていくシーンが、1700年代の英国を舞台にした小説や時代劇に登場します。

王政復古時代の英国文学を支配した詩人・劇作家・文芸評論家 ジョン・ドライデン(John Dryden, 1631-1700)の遺体はローズマリーの束と一緒に収められたそうです。

どうして、これほどまでに、ローズマリーが「追憶」「思い出」「記憶」という位置づけなのか?というと・・・

「ローズマリーは追憶のため」という英国人が誰でも知っている有名な一説があるんです。

その一説とは、シェークスピアの戯曲「ハムレット」第4幕5場(Hamlet, Act 4. Scene 5. by William Shakespeare)、狂気に陥り命を絶った美しい女性オフィーリア(Ophelia)の台詞。

 There's rosemary that's for remembrance;
 pray you, love, remember:
 and there is pansies, that's for thoughts.

 これはローズマリー、追憶のため、
 愛しい人よ、覚えていて
 そして、ここにパンジーが、これは想いのため。

薄幸のヒロイン、オフィーリアが「私のことを覚えていて」とハムレットに手渡した小枝がローズマリーでした。

シェークスピアが「ハムレット」を書いたのは1600年代。オフィーリアは、200年以上経った1800年代後半に脚光を浴び、たくさんの画家がオフィーリアを描きました。

ようは、ラファエロ前派(1848年結成)の画家達ってことなのですが、ラファエル前派はラファエロ以降に確立されたアカデミックな芸術規範を退け、美しいものをあるがままに描く理念のもとに、詩情あふれた作品が作り出されました。

最も有名な作品は、英国人画家ジョン・エヴァレット・ミレイ(Sir John Everett Millais, 1829-1896)の "Ophelia"(↓)。虚ろな表情のオフィーリアをリアル描き、生と死の狭間を表現しています。
a0067582_4565852.jpg

オフィーリアは、狂気に陥ることによって、恋人への献身をあらわし、花と等しい存在であることを示すために自分の体を花で埋め尽くし、ついには、水死して水底に沈む運命に身を委ねます。

こうれは(↓)、英国人画家ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス(John William Waterhouse, 1849-1917)の "Ophelia"。
a0067582_4572824.jpg

女性は従属物であるとする1800年代後半の男性の、幻想を掻き立てる存在となります。

因みに、シェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の中でも、実は、「ローズマリーは追憶(思い出)のため」という台詞があります。

オフィーリアを描いた画家は他にも沢山いますが(以下参照)、愛しい人に(私のことを)覚えていて、なんていうのは切ないですね。

明日は、その逆で、「私のことは忘れてくれ」という酷い意味を持つ歌をご紹介しまーす(こちら

ポール・アルバート・スティック(Paul Albert Steck ?-1924)
ドラクロワ(Ferdinand Victor Eugene Delacroix 1798-1863)
レオポルド・バルト(Leopold Burthe 1823-1860)
ジョルジュ・ジュール=ヴィクトール・クレラン(Georges Jules Victor Clairin 1843-1919)
コンスタン・モンタルド(Constant Montald 1862-1944)
アレクサンドル・カバネル(Alexandre Cabanel, 1823-1889)
マリー・ベルト・ムーシェル(Marie Berthe Mouchel 1864-1951)
リュシアン・レヴィ・デュルメル(Lucien Levy-Dhurmer 1865-1953)
ガストン・ブシエール(Gaston Bussiere 1862-1929)
テオドール・ヴァン・デル・ビーク(Theodor von der Beek 1838 - 1921)
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-19 04:57 | :: Plants & Parks
地球のいとなみ、未来の地図
この国にいると、夏は「自然」を思い、冬になると「地球」に思いを馳せることが多くなります。壮大ですねー(笑)

お天気の日でも、午後3時近く(2.50pm)になると、もう、暗闇迫る幾分暗いロンドン(↓)
a0067582_4491665.jpg

さて、島国である英国、ブリテン島もゆるやかに北部は上昇南部は沈下を続けています。

北部、イコールそれはスコットランドになりますが、流れ流れて元々のブリテン島にポコンとくっ付いた(インド半島と同じような)スコットランドの地質はイングランドとは異なります。
a0067582_4505990.jpg

氷河期と切っても切り離せないその大地と幾つもの細長い入り江(海底と繋がる細長い湖)。

氷河期には、絶えず厚いに覆われていた陸地は、その重みで沈んでいたわけですが、20,000年前の最後の氷河期が終わるとともに、長~い、長~い年月をかけて、重い氷が上に無くなったスコットランドは、スローモーションで現在でも、毎年、平均1mm上昇を続け、標高及び陸地が広がっているわけです(北イングランドも同様)。
a0067582_4515759.jpg

一方、ブリテン島南部(ウェールズ、イングランド南部、イングランド東部)は、毎年、場所により0.3~1mmずつ沈下していっているのですから(10年で1cm)、今を生きる私たちが考えても仕方のない計り知れない遥か未来の地図は・・・

頭でっかちの北部スコットランド、そして、ロンドンを含むイングランド南部は地図上から消えていることでしょう。
a0067582_4542758.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-17 04:55 | :: uk is ...
#InsideRollsRoyce Exhibition
サーチ・ギャラリー(Saatchi Gallery)では、13 - 16 November 2014 の期間、世界最高のラグジュアリー・カー「ロールス・ロイス」のエキシビション "INSIDE ROLLS-ROYCE" が行われています。
a0067582_6501128.jpg

このエキシビションは、ここを皮切りに、2015年に世界中の主要都市をまわりますので、当然、日本でもご覧いただけることでしょう。
a0067582_6505094.jpg

来館者が自らのスマートフォンやタブレットを使ってという iBeacon イノベーション型の展示であることが注目すべき点ですが、一方で、スタッフやクラフトマンとの対話型。

ピクニック・ハンパー(picnic hamper)も、彼らの手にかかると、(ハンパーと呼ぶよりも)ミニキッチンセットに見えます(↓)
a0067582_6551556.jpg

技術だけでなく、職人技、そして、などにも焦点をあてています。
a0067582_6513124.jpg

Luxury must be comfortable otherwise it is not luxury by COCO CHANEL

ロールス・ロイスの本拠地グッドウッド(Goodwood)からクラフトマンが来ています。
a0067582_6554773.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-14 06:56 | :: Gal./Mus./Theatre
"Centenary Soldier"
トラファルガー広場(Trafalgar Square)には・・・
a0067582_5122610.jpg

Every Man Remembered campaign の一環として、「百年祭の戦士」像("Centenary Soldier" statue)のオベリスクが置かれています。
a0067582_5135437.jpg

5分おきに、エア噴射でポピー(ケシの花)の花びらが舞います。
a0067582_5141849.jpg

11月15日(Sat)まで、広場にありますので、是非、ご覧ください。
a0067582_51444100.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-13 05:15 | :: Annual Events
Government-surplus duffel coat
10月28日に封切られたクリスマス映画「パディントン・ベア」。

今日11月4日から12月30日まで、セントラル・ロンドンの50箇所に、セレブリティがデザインしたペイントのパディントン・ベアが設置されていますので、この期間にロンドンを訪れる方は、是非、一緒に記念写真を。
a0067582_647420.jpg

先日もダッフル・コート(Duffel coat)に関して書きましたが、第一次世界大戦(World War I)、そして、第二次世界大戦(World War II)と進化を遂げる英国海軍(Royal Navy)発祥のダッフル・コート。

一般化したのは、大戦後、余剰在庫品が市場に出回ったことによりますが、もちろん、ダッフル・コートを買い求めるシーンが、パディントン・ベアの物語の中でも描かれています。

冬用のコートと、夏のレインコートが必要と、ブラウン夫人に連れられてデパートのバークレッジズ(Department Store "Barklages")へ。

ダッフル・コートが欲しいとデパートの店員に言うと、まずは、ガバメント・サープラス(government surplus, 軍放出品)コーナーを見たらどうだ、と言われます。
a0067582_6481387.jpg

1958年に第一作目が出版されてから現在も続編が続くパディントン・ベア。各物語の中からも、その時代、時代、そして、社会がうかがえます。

一番素敵なユニオン・フラッグ模様のダッフル・コートを着たパディントン・ベアは、ダウニング・ストリート(Downing Street)にいます!
a0067582_5173197.jpg

● どんなデザインがあるか (50のデザイン
● 50のパディントン・ベアの地図 (Map
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-05 06:51 | :: Walk & Streets
Xmas Tree by Fortnum & Mason
一週間前の土曜日にサマセット・ハウスの前を通りかかった時には、クリスマス・スケートリンクの設置をしていましたが・・・

翌週の土曜日(二日前)には、もう、設置が完了し、今度は、クリスマスツリーのオーナメント取り付け中でした(↓)
a0067582_4455742.jpg

そして、今日、訪れたら、予想通り、フォートナムズハンパー・バスケットがオーナメントとして飾られ(↓)、電気回線など、ツリー周りの足場の設置をしていました。
a0067582_4462858.jpg

Skate at Somerset House with Fortnum and Mason

ということで、今年のクリスマス・スケートリンクのスポンサーは、フォートナムズ。それを知った時から、クリスマスツリーには、やっぱり、フォートナムズのハンパー・バスケットが付くのだろうー?! と思っていたのです。
a0067582_4464286.jpg

ライトアップした姿が早くみたいです。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-11-04 04:47 | :: ShowWindow&Illumi
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp