旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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デモンストレーション
24日(水)にバスでウォータール駅に向かう途中、まずはウェストミンスター寺院の前で、ホワイトホール(官庁街)方向へ向かう騎馬警官の一団を見かけました。
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(ヘルメットを被った機動騎馬隊みたいなものですから、大事が起こっていることを察知)

上空を見上げると、メトロポリタン・ポリスの三機のヘリが上空で静止飛行。

この日、24日は、英国各地で、教育関連予算の削減に反対する大規模なデモが行われたのです。
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ロンドンでは、数千人の学生が国会や首相官邸などのある官庁街に押し寄せて、デモ隊と警官隊が衝突していたのです。

ホワイトホールの出入り口であるここよりも、道の中心部(首相官邸を含む左右に並ぶ建物の前での)衝突が激しかったようです。
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ロンドンでは学生の一部が暴徒化し、32人が逮捕された他、学生や警官17人がケガをしました。

ホワイトホールが突破された場合、後ろにはさっきの騎馬警官が横一列に控えていました(国会議事堂前)。
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大学の授業料値上げ反対のデモですが、デモには一般の高校生もたくさん参加しています。

日本人の観光の方は、面白がって、近寄ったりしようとしますが、(日本のデモ行進のような、ただ歩いているだけのデモンストレーションと)本来のデモンストレーションは異なりますので、大変危険です。

少し離れた「ビジネス・イノベーション・職業技能省」(BIS = Department for Business, Innovation and Skills)前は警戒厳重で、3mもないような感覚で、警官が配備され、周りを囲っていました。(ここは、安全でしょう~)
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ロンドンでは、頻繁にデモンストレーションが行なわれます。特に、シティ(資本主義・アメリカ企業)を標的にしたデモが一番危険で死者がでます。シティで会社勤めをしていた時は、勤務時間終了とともに、全員速攻帰宅!と危機感を感じるほどでした。

もし、その渦中に巻き込まれたなら、必ず、警官側に向かって走り、身を移動させてください。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-28 22:04 | :: News
Royal Wedding Bank Holiday
来年4月29日(金)、ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)でウィリアム王子の結婚式が公式発表となり、当日を祝日扱いとすることをキャメロン首相がアナウンスしました。

一週前の週末が、イースターの3連休(土・日・月)のため、(会社勤め・学生の方は)25日の週が3日間だけの出勤(通学)となります。

現在の英国王室は、ウィリアム一世(ウィリアム征服王)から始まっており(1066年)、このイングランド王以来、歴代の国王の戴冠式がウェストミンスター寺院で執り行われています。
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今日は、「その時、時代が動いた」バージョンで、ウェストミンスター寺院に纏わるお話。きっと、訪れてみたくなるはず・・・

ヨーロッパのゴシック建築の教会は、上空からみるとラテン十字の形をしています。ラテン十字の頭が聖地エルサレムの方向をさしており、ここに祭壇が設けられます。英国の地理上、それはを向いています。

その反対側であるラテン十字の足の長い方が西で、ここに西ゲートが設けられる決まりなのがゴシック教会建築です。上の写真は西ゲート。
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通常であれば、この西ゲートが正式な出入り口ですが、ウェストミンスター寺院の場合は、お祈りの人がお祈りのために出入りする正規入り口として利用され、一般の観光の人は、北側の入り口から入ることになっています(↓)
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ウィリアム一世(ウィリアム征服王)以前のイングランドは、実際には誰も統一した人がなく、各領主を束ねる長みたいな王様が歴代名を連ねていたのです。

イングランドを始めて統一した(現在の西フランスに相当する)ノルマンディー公国のウィリアム征服王の一代前にサクソン系のエドワード懺悔王(エドワード証誓王・聖エドワード)とう王様がいて、デーン人王の侵略を逃れて、幼くして母の故郷であるノルマンディー公国の宮殿に亡命し、四半世紀をそこの修道士たちと過ごすんです。

a0067582_10112533.jpgそんな中、エドワードは「もしイングランドに戻って王様になれたら、神様にお礼の気持ちを伝えるために、ローマのサン・ピエトロまで巡礼に行こう」と思っていたの。

晴れて王様になった時には、忙しくて、ローマに行っている暇がなかったので、そこで、イングランドにサン・ピエトロ寺院を建てようと考えたわけです。

(当時のロンドンは、現在のシティがあるところなので、それよりも随分と西になりますが)ロンドンを西に出たところに、サン・ピエトロという小さな寺院があったので、それを立派に造り直す事に決めたのです。これが、現在のウェストミンスター寺院。

そして、その傍に住みたいと考えて、宮殿も隣に造ったわけです。これが、現在の(ビッグ・ベンでお馴染みの)国会議事堂の元になっている(炎上して現在は無い)ウェストミンスター宮殿というわけです。

ロンドンの西に位置する寺院だからウエストミンスター寺院というわけですが、別名サン・ピエトロ(英語:セント・ピーター)という名前も持っています。

聖ピーター(St. Peter)は、天国の鍵を預かっている人です。

a0067582_10125458.jpgウィエストミンスター寺院の天辺で棚引くには二種類あり、一つは赤地に交差したゴールドの(聖ピーター)と(エドワード懺悔王の)ゴールドのリングを配したThe Flag of St Peter。二人の守護聖人の旗は12月25日クリスマス・デイに掲げられます。


a0067582_10131886.jpgそしてもう一つThe Abbey Flagで、これがウェストミンスター寺院旗で、青地に十字架で小鳥がとまっています。国王の戴冠式、ロイヤルファミリーの誕生日・結婚式などには、この旗が掲げられます。

今日は、The Abbey Flag が棚引いていました。

話を戻して、エドワードですが、エドワード懺悔王(Edward the Confessor)、聖エドワードとも呼ばれます。Confessor とは「迫害に屈せず信仰を守った聖人」を呼ぶ際の称号の一つで、この王様は、修道士たちと過ごした幼少時代の経験から、王様というよりも修道士としての色が濃くて、とても清らかな人で、神様に操(みさお)を立てていましたから、やむなく結婚しても奥様には手をださなかったほど。

死後100年近い年月が経って聖人になるのですが、大変に信心深くて、ある時、こじきが、巡礼に行く費用を無心したら、エドワードは自分のサファイアリングを与えたという話が残っています。(実は、このこじきは、彼を試した天使だったとう逸話も)

そんなエドワード、1065年12月28日ウェストミンスター寺院の完成を見届けるたかのように、一週間後の1066年1月5日に亡くなってしまうのです。

さあ、時代が動きますよ!

エドワードは亡命中に、私がイングランドに戻って王様になれたら、その後継者をあなたにと、ノルマンディー公ウィリアムにお約束していたのです。

しかし、イングランドでは、「私が後継者にふさわしい!」と名乗りをあげる王家があって、天下分け目の「ヘイスティングズの戦い」(1066年)となるわけです。
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ノルマンディーから攻めてきたウィリアムと、イングランドのハロルド王が、南イングランドのバトルで激突するわけです。

バトルの古戦場の記事はこちら

ウィリアムの勝利により、ウィリアム征服王は、ウィリアム一世として(エドワードが建てた)ウェストミンスター寺院で、1066年12月25日クリスマス・デイに戴冠式を行ないました。※征服王というと聞こえは悪いけど、いろいろなことをおこなった偉大な王様です。

イングランド国王の証である聖エドワード王冠(St. Edward's Crown)を、ウィリアム一世も戴冠式で用いられたとされており、すなわち王位継承が征服ではなく「正当な資格」に拠ることを示すためでした。
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以来、歴代のイングランド王はエドワードが建てた聖堂で、聖エドワード王冠を戴冠し(重さとサイズから被らなかった王様もいますが)、そして王たちはエドワード懺悔王(聖エドワード)の法を守ることを誓うことになっています。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-25 10:15 | :: Architecture
カフェチェーンでもチップ (Tip)
英国は、レストランやカフェ、タクシー、その他の場面でもチップを渡す習慣のある国です。

しかし、私の日本人の友達に、チップのことをいつも忘れる女性がいます。

私達は大抵、割り勘なのですが、彼女はいつも(メニューに書かれた金額どおり)「●● が xx ポンド、コーヒーが xx ポンドだから、あっ、ちょうどあります」と計算どおりピッタリのお金を財布から出します。

チップの払い方に慣れるどころか、まずはチップ制であることに、いつになったら慣れてくれるのか?!

そんな人には、スターバックスやCOSTA、cafe NERO、EATなど、セルフサービスのカフェチェーンや、(トレーを持って好きなものを選び、最後に精算カウンターがある)カフェテリアが適しているのではないか?と思いがちでしょ。でもね・・・
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そこが、生粋の英国人と外国人の違いで、英国人の友人は、皆一様、支払いカウンターにある小銭を置くのです。

1ペニーや2ペンス、5ペンス、10ペンスという溜まって困るような小銭の処分として、お金を置く気持ちもあるんですが。
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鉄道の駅には、Delice de France、Upper Crust、Pumpkinといった売店がありますが、ここでも、よくカウンターをみてみてください。

いずれかのチャリティー団体への募金箱を置いていたり、チップの皿が置かれていますから。

外国に来たら、ものをいうのは "観察力"。気が付かなかった~という人、しっかりしましょうね。(今日は、ちょっと辛口な私です)
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by rie-suzuki67 | 2010-11-24 04:12 | :: uk is ...
お子さんの誕生記念に
ハロッズの今年のクリスマス・ベアは、「アーチー君」といい、赤いセーターにマフラー。

8月頃からお目見えしていました。なぜ、そんなに早いか?というと、足の裏2010 と刺繍された文字が重要。
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お子さんが生まれた記念に買う人が多いのです。

童話「くまのプーさん」(原題:「ウィニー・ザ・プー」 Winnie-the-Pooh)で知られる作者の A.A. ミルンが、ロンドンの「ハロッズ」デパートで、ひとり息子クリストファーの一歳の誕生日のために買い求めた(クリストファーの)ぬいぐるみ・ウィニーが童話の題材になっているので、厳密にはプーはハロッズ・ベアであることを以前ご紹介しましたね。
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今も、昔も変わらない、英国の伝統・文化を実感します。

ぬいぐるみ繋がりで、日本の妹が見たら喜びそうなパンダのぬいぐるみで形取られたクリスマスツリーを発見。
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(ボンド・ストリート近くの)サウス・モルトン・ストリートにあるアクセサリーのお店。
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シロクマ・ツリーの(ほとんど)規則正しい配列に比べて、パンダ・ツリーの方は、いたずらっ子の子パンダの動きに相応しく、逆さになったりしていて転げまわっている感じがよくでています。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-23 18:48 | :: Recomendable
The Art of the Christmas Window
今年のF&Mのクリスマス・ショー・ウィンドウは、(ナショナル・ギャラリーとのパートナーシップにより)ナショナル・ギャラリー所蔵のヨーロッパ絵画で彩られています。
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ショー・ウィンドウの前に立つとわかっていただけるのですが、いずれも見事な立体絵画(飛び出す絵画)に仕上げているんです!
Camille Pissarro
Fox Hill, Upper Norwood
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ちゃんとネームプレートが置かれているので、オリジナルの絵画のタイトルと画家がわかるようになっています。
Pieter Claesz.
Still Life with Drinking Vessels
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Hendrick Avercamp
A Winter Scene with Skaters near a Castle
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ショー・ウィンドウとショー・ウィンドウの間(額縁と額縁の間)にも、細かな演出がされていて、まるでナショナル・ギャラリーの中で絵画鑑賞をしている雰囲気をつくっています。
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この並木(↓)は、立体的な並木になっているので、私が小人だったら絵画の中に入って歩いてみたい!
Meindert Hobbema
The Avenue at Middelharnis
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Canaletto
Venice: The Upper Reaches of the Grand Canal with S. Simeone Piccolo
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Willem Claesz. Heda
Still Life: Pewter and Silver Vessels and a Crab
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6枚の17世紀ヨーロッパ絵画の他にも、F&Mの商品をコーディネートした回る回転テーブル絵画もあります。
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また、書斎をイメージしたショー・ウィンドウには、暖炉の上に飾られた絵画と古書が・・・
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by rie-suzuki67 | 2010-11-22 19:17 | :: ShowWindow&Illumi
世界初の航空郵便
これって何ですか?と聞かれることがあります。
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その殆どは、ハイストリートから脇道に入るあたりの電灯にくくり付けられているので、電気関係のバッテリーなんかですかね?と想像する人もいます。

これは、Royal Mail の郵便配達員が使うためのものです。

担当エリアのあたりで車を下ろされた各郵便配達員が使うカートなので、配達が終わると翌日まで、また道の入り口にくくり付けられるのです。
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ニューヨークと並んで「人種のるつぼ」(メルティング・ポット)と呼ばれるロンドンの近頃の郵便局では、海外へ送るクリスマスプレゼント(小包)を持ち込む人の姿が増えています。

用事があって、エア・メールを出しに郵便局に行くと、普段は無造作にはくれない「エア・メール ラベル」を頼んでもいないのに、4枚分手渡され・・・。他の人をみれば、みんなの手にも数枚のラベルシートが。
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このラベル、色がロイヤル・ブルー。※Par Avionは、万国郵便連合の公用語である仏語表記

英国の郵便ポスト(Pillar Box)の色はですが、昔、1930~1938年の8年間だけ存在したロイヤル・ブルーのポストがありました。
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それは、エア・メール レター専用のポスト(Air Mail Pillar Box)でした。

時代は、現在のエイザベス2世女王の祖父であるジョージ5世時代。切手収集が英国王の趣味の一つというのは、このジョージ5世から始まっています。

1911年、ジョージ5世の即位を記念して、世界初航空郵便が英国で始まります。

航空郵便は何も国際郵便に限ってはいませんので、最初の航空郵便は、ロンドンとウィンザー間の国内航空郵便。

既に撤去されてしまっているエア・メールレター専用の郵便ポストですが、上の写真のようにウィンザー城の傍に(今は使われていない)ポストがそのまま残っています。

「1911年ロンドンとウィンザー間の世界初の航空郵便」を記念するものとしてウィンザーにはあるとされていますので、ウィンザー城見学の折には、是非、このポストも見てみてください。(High Street と St Albans Street の交わったところ)

a0067582_13481147.jpg← Royal Mail のミニチュア・グッズとして販売されているものですが、可愛いので、ちょっと欲しいと思ったりしています。

なぜ、色がロイヤル・ブルーなのか?その由来は、Royal Air Force(英国空軍)のブルーにペイントされたからなのです。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-19 13:50 | :: The First in theW
ウィリアム王子 婚約
今日(11/17)、バッキンガム宮殿前のガーデン・クレセントには、海外のテレビ局も含めて中継車がズラリと並んでいます。
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各中継車の前には、カメラ + レポーター
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バッキンガム宮殿の隣といってもよいくらいの距離にあるセント・ジェームズ宮殿の車用出入り口の前は、警戒厳重
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このゲートのちょうど向こう側にある正面玄関方向にあるゲートは、(通常であれば、グリーンパークに抜けられる路地があるので便利なのですが)封鎖されてしまっています。
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昨日(11/16)の婚約を発表は、ウィリアム王子の居住しているこのセント・ジェームズ宮殿で行なわれました。
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この道の左側がセント・ジェームズ宮殿、右側がクラレンス・ハウス(チャールズ皇太子が居住)。
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セント・ジェームズ宮殿をみれば、珍しくお部屋のシャンデリアに灯りがともっていました。
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活き活きとしたセント・ジェームズ宮殿を初めて見た!という気分がしました。
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婚約発表から一夜明けた朝のテレビのニュース番組では、早速、婚約記念グッズの話題。右側の女性が、visit Britain(英国観光庁)のチーフ・エグゼクティブです。
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新聞でも、婚約記念の陶器製作を始めた会社のことが・・・
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おめでとう!だけでは済まないのが新聞ですから、今までの彼女のファッションを取り上げ、こんな紙面も(↓)
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故ダイアナ妃は貴族階級出身の人でしたが、キャサリン・ミドルトンさん(ニックネーム:ケイト)Miss Catherine Middletonは、(インターネット販売で成功したお父さんを持つ)社長令嬢とはいえ、(将来的には)平民から王妃へとなります。

チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の御成婚が 1981 年。来年春または夏の結婚が正式に発表されましたので、ちょうど 30 年後の 2011 年というわけですね~。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-18 09:45 | :: News
Burke and Hare
West End(映画館やミュージカル、劇場が集中しているロンドンのシアターエリア)にある ODEON(ロンドンプレミアがおこなわれるレスター・スクエアに面した映画館)で最新版の「バーク&ヘアー」(Burke and Hare)の映画をみてきました。
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英国スコットランドのエディンバラを観光したことのある方なら、この二人組の実話をご存知なのではないでしょうか。

19世紀初頭(1828)、慢性的に解剖用の死体が不足していたエディンバラが舞台です。

解剖用の死体を、著名な医学の教育者などに売りつけるとお金になったので、墓荒らしが横行していたエディンバラ。

エディンバラ城の崖の下に墓地がありますよね。死後数日の新鮮な死体が解剖に向いていたため、埋葬者がいた場合、数日の間は死体泥棒を見張っていた小屋を、今でもこの墓地でみることができます。
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バークとヘアーは、手っ取り早い方法として、17人もの人を手にかけ(殺して)、死体を売り渡していた実際にあった話を映画化したもの(本も出版されています)。

かつて何度も映画化された最新版ですが、二人が繰り広げる珍騒動をブラック・コメディータッチでえがいた少し笑える作品。

私は、仕事の関係で、今、携帯電話のネットワーク契約を Orange にしていますが(本当はO2がよいのですが)、Orange カスタマーは Orange Wednesday という毎週水曜日に映画が一人分ただになるという特典があります(Buy 1 Get 2, 二人で行けば、一人分がただですから 50% off というわけです)。
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241宛に Film とショートメッセージを送ると映画館で引き換えができるテキストチケットが送られてくるので、みたい映画のやっている映画館に行って、それを見せるだけで正規チケットと交換してくれます。

通常一人 9.50 ポンドを二人で割り勘すれば 4.75 ポンドでみれるというわけです。
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因みに、1829年1月に絞首刑となったバークの全身の骸骨とデスマスクを、エディンバラの Royal College of Surgeons の Anatomy Museum でみることができます。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-14 04:49 | :: TV & Films
Harrods' Christmas Parade 2010
今年も(11月の第一土曜日恒例)、ハロッズのクリスマス・パレードを見に出かけました(朝8時~、終了とともに9時にデパートがオープン)。
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ハロッズのオーナー、モハメド・アル・ファイド氏(Mohamed Al Fayed)が全ての事業からの引退を理由に、ハロッズをカタール投資庁傘下のカタール・ホールディングス(Qatari Holdings)でに売却したというニュースがあったのは、今年の5月。
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毎年、パレードの最後に、Father Christmas(サンタクロース)をエスコートして、館内に迎え入れるアル・ファイド氏の姿を、今年から見れないと思っていたのですが・・・
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アル・ファイド氏の姿に、大歓声が!
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売却したとはいえ、どうやら最高顧問となっていたことを後で知りました。
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アル・ファイド氏がハロッズを買収したのが1985年(25年前)。ハロッズのクリスマス・パレードも、今年25周年記念をむかえました。
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ゆえに、やはり、アル・ファイド氏は、このパレードに欠かせません。
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風船で作った「お猿さんが登る木」もいいけど、この「タコ」も見事!大人ながら、欲しい!と思ってしまいました。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-09 10:54 | :: Annual Events
ハロッズのクリスマス - Show Window
ハロッズの今年のクリスマスのテーマは、ジェームズ・マシュー・バリ(Sir James Matthew Barrie 1860-1937)の戯曲・小説「ピーター・パン」(Peter Pun)。
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ピーター・パンに欠かせない風景といえば、(窓から飛び立ったピーター・パンと子どもたちなので、上空からの)ロンドンの夜の街。
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ミニュチアのロンドンの街が素敵です。ビッグ・ベン、ウェストミンスター寺院、ロンドン・アイ・・・
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セント・ポール大聖堂、タワー・ブリッジ・・・
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テムズ河とガーキン・・・
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そして、ハロッズのショーウィンドウの中にハロッズを見つけました。
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by rie-suzuki67 | 2010-11-09 10:30 | :: ShowWindow&Illumi
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp