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旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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Cottons Laneにあるレリーフ [完結編]
中途半端になっていた例のレリーフですが、こういったメモリアル・レリーフの場所や詳細を調べるためのサイトを教えてくだった方がいます。

そして、正に、このメモリアルに関する(ページの)アドレスをお知らせくださいました。W-san, ありがとうございました!
a0067582_737663.jpg

これ、大理石でできていて、やはり消防士のメモリアル・レリーフ(但し、とても偉大な消防士)。それで、消防士のヘルメットや斧、消化用のホースや車輪なんかが施され、かつ、背後に燃えている建物が・・・

メモリアル・レリーフは、世界で初めて“市”による消防団を組織し(男性+マシーン)、かつ、率いたジェームズ ブレイドウッド(James Braidwood)という人のメモリアルでした。エジンバラ出身の彼は、消防士による救命器を発明した人でもあり(スコットランドは発明大国なので)、またニュー・ロンドン消防団の初代警視だったようです。

彼は、1861月6月23日にTooley Street Warehouseの火事の消化作業中に崩れてきた壁の下敷きになって亡くなったのでした。ロンドン・ブリッジ駅の前の通りがTooley Street、メモリアル・レリーフは道に面しているのではなく、建物の横の壁なので、正確にはCottons Laneに面しています。

なるほど、そういう方が1800年代にいたんですね~。勉強になりました。

TO THE MEMORY OF JAMES BRAIDWOOD SUPERINTENDENT OF THE LONDON FIRE BRIGADE WHO WAS KILLED NEAR THIS SPOT IN THE EXECUTION OF HIS DUTY AT THE GREAT FIRE ON 23RD JUNE 1861
by rie-suzuki67 | 2006-09-24 07:41 | :: Architecture
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