旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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ハロウィーン
昨日はハロウィーンでした。

普通、子どもたちは、"夜" に「Trick or Treat」(悪さされるのがいいか、おもてなしをするか)と言って家々をまわるのですが・・・(子どもへのおもてなしとはお菓子のこと)

でも、昼間、ピカデリーのカフェでお茶をしながらメールを打っていたら、肩越しに白い悪霊のお面が度アップで現れ、Excuse me!と。

動物の本能ってすごいなーと思いましたが、私がとった行動は、その人のつま先から頭まで、縦に目を運び、(大きさから)子どもだと判断したこと。警戒心や防衛本能が働く時って、自分より小さいか、大きいかを確認するんだなー、と実感。

黒い頭巾、悪霊のお面が突然、度アップですからびっくりしました。で、「もう、驚いたー!」と言ったものの、こんな昼間のセントラルでお菓子なんか持っている大人はいません。

オレンジ色のかぼちゃのバスケットの中身をみると(お菓子ではなく)コインが。私も、コインを入れてあげました。
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テーブルをまわる三人の子どもたち(↑)
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(↑)時節柄、私の家には、リンツ(Lindt)のハロウィン(アンブレラ)チョコレート(二個で1ポンド)と、以前ご紹介したエキナシア(Echinacea)の風邪薬(Waitroseで2.50ポンド)。

さて、何人かの方から、ストームの翌日、心配してくださるメールをいただいたので、それに触れないのはいかがなものか、と思うのでちょっとだけ書きますと、私は全く問題なし。

ロンドンの中心部でも、樹齢200, 300年なんて木がそこらじゅうにあります。日本では、神社にしかないような大木が。
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(↑)チェルシー辺りの木は、樹齢200~250年。メイフェア辺りは、それより百年古い300~350年ぐらい

こういう木は、そうそう倒れませんが、問題なのはです。あちこちに折れた枝が散乱。
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英国の鉄道は、線路沿いに木々を植えていますから(線路の隣が住居ということはありません)、暴風雨となると、(大木ではなく)小さな木が線路に倒れるか、少なくとも枝が線路に落ちてしまいます。
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ゆえに、地下鉄やバスには影響はあまりでませんが、鉄道を使っている人は(安全が確保できないという理由で)全面運休になり通勤できなくなります。

私は、ロンドンのゾーン5に住んでいますので鉄道通勤族です。私の使っているサザンレールウェイは、全線運休。仕方がないので地下鉄の通っているところへ出るわけですが(ゾーン3)、どこの地下鉄の駅が一番いいかと考えないといけません。

トゥーティング・ブロードウェイ、モーデン、ウィンブルドン・・・。その日の目的地を考えると「ウィンブルドン」駅が一番いいので、ウィンブルドン駅へバスで行き(乗換えなしの30分)、そこから地下鉄で一本「パディントン」駅へ(28分)。混雑もなく、座っているだけで楽チンすぎて拍子抜けしてしまいました。
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by rie-suzuki67 | 2013-11-01 20:08 | :: Annual Events
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