旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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なぜ、スペインか?
英国人の口から何度「スペイン」という言葉を聞いたかしれないのですが、3度目には、さずがに、疑問に変り、全く関係のない英国人に、今までの経緯を説明した上で、なぜスペインなの?と質問したことがあります。

a0067582_1325285.jpg去年の夏、私に「休暇でスペインに行く予定」とお話になった英国在中の日本人の方、たまに私のブログを見てくださっているようなので、どうぞ、気を悪くなさらないでくださいね。私のようになぜスペインか?という疑問を持つ人が、きっと今後も発生するでしょうから、ただただ、そのためなので。

英国人の解答をストレートに書くと、「スペインへはフランスなどに比べて安価な費用手軽に行ける、行ったことのある海外といえば、殆どの英国人が“スペイン”じゃないかな、言い過ぎですが、殆どの英国人が行ったことのある国じゃないか」

これだけでは、理解が薄いでしょ、そこで、私が推奨しているのは、日本人の知人を持つことなのですが、そこに住む日本人しか語れない比喩があるんです。

「スペインで仕事をしていた」という人のことは置いておいて、「ホリデー」に焦点をあてたいと思います。日本人にとっての「ハワイ」だそうです(スペインの方が距離も近いし、もっとお安く行けるけど、英国人にとっての海外ビーチ・リゾート、格安航空券で往復25ポンド<5,000円>、2時間)。現地の様子も日本とハワイの関係に似ていて、ビーチは見渡す限り英国人だらけという場所もある。

日本からスペインにいったことのある方、英国人なんかそれほど見なかったと言う人もいますよね。日本人と英国人ではホリデーの概念が違うため、観光名所を見てまわるとかショッピングの場所にはいません。ホリデーの目的は「太陽」。これは夏場、ロンドンの公園にいってもおわかりでしょうが、この時とばかりに、ぎらつく太陽の下でひたすら日光浴でしょ。

「太陽の沈まない国」というニックネームを持つスペインへの「英国人の太陽崇拝」をうかがえますが、コスタ・ブランカのベニドルム、カナリア諸島のテネリーフェ、マヨルカ島イビザ島コスタ・デル・ソルあたりが人気のようです。日本からのツアーでは、わざわざスペインまで行くのに、砂浜とホテル群しかない場所を設定しませんから会わないわけで。イビザ島は日本人でいうところの「式根島」みたいなものらしいですね?!

スペイン領かと思いきや、英国領だったりする場所もありますよね。旧植民地も多いですから、バリエーションは豊富ですよね。

写真は「ハンガリーとポーランドへの広告」。日本に比べて、格安航空会社が沢山あります。
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# by rie-suzuki67 | 2006-03-26 01:34 | :: Mysteries...?
バスカー(Busker)[1]
a0067582_238427.jpg3月1日、日本の地下鉄「東京メトロ」の方が、ロンドンの地下鉄を視察に訪れたそうですね。目的は、「バスカー」

日本の地下鉄が、地下鉄発祥の地・ロンドンの地下鉄を手本として作られたことは昔のことで、今のロンドンの地下鉄から学ぶことといえば、確かに、「バスカー」のことぐらいでしょう?! 納得。

しかし、ロンドンまで行かないといけない理由があるんしょうかね?「東京メトロ」の社員には、ロンドンの地下鉄を利用したことのある人がいないんでしょうか?加えていうなら、日本人初、唯一、ロンドン交通局公認のライセンスを取得している土門さんが、出版のため一時帰国をした際に話を聞く機会を持たなかったのでしょうか?さすが日本企業、やっぱり「東京メトロ」もドメ集団かと、がっかり。

さて、「バスカー」(Busker)ですが、ロンドンの地下鉄、改札を入り、エスカレーターを降りて行くと、どこからともなく聞こえて来る演奏「バスキング」(Busking)。Buskは、ブリティッシュ英語で、「大道芸をする」(音楽師)という意味です。

a0067582_2381868.jpg楽器箱が、チップ箱として開かれいますが、日本人的発想で「物乞い」となめてかかってはいけませんよね。2003年から交通局公認のライセンス制になり、厳しいオーディションを通過し許可証を持つ人のみが、決められた場所(ピッチ)・時間に演奏ができるシステムです。

しばし足を止めて聴いていたい演奏もあり、レベルが高いのですが、他の場所と違い改札の内ゆえに、流れのまま横目に立ち去るのが残念なほど。エスカレーターの下、通路脇、踊り場などに設けられたピッチには、床に半円の印がついています。その中でやるんですね。

2週間前に電話でバスキングの場所(ピッチ)を先着順に予約、1ピッチにつき2時間まで(1日2ピッチまでなので計4時間まで)、稼いだチップは交通局に申告の必要がなくすべて収入となるそうです。

観光で訪れ、写真を撮られる方、単に撮ってその場を去るのではなく、チップを入れてから撮るのがマナーでしょう、英国では。

世界一のバスカーカルチャー成熟地である英国とはいえ、英国は何でもライセンス制ですよね。"公認"という言葉が、あ〜重い、私には。その理由は、きっと、今年の12月頃、このブログに書く事になると思いますが、今はまだ秘密にしておきます。
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# by rie-suzuki67 | 2006-03-22 02:46 | :: Vehicle
「ウィムジー(Whimsy Pieces)」・・・ジグソーパズル
ジグソーパズルの発祥1700年代の英国。ヴィクトリア朝時代のトラディショナルな技法を現代に伝えるジグソーパズルを簡単に手に入れることができます。これが "英国らしいジグソーパズル" だと思いますので、「あ!これだ」と美術館や観光地ですぐ気づくと思います。ポイントは、「ウィムジー・ピース」(Whimsy Pieces)が含まれていることです。
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「ジグソーパズル」の名前が、糸ノコ(Jigsaw)を使って木の板をバラバラに切ってパズルを作ったことに由来することからもわかるように、木製で、ウィムジー・ピースが完成した時のインテリア度を高めてくれます。このウィムジーと呼ばれる一片は、他の一片たちとは形が異なり、パズルの題材(絵や物語)に関係のある「物」「人物」「動物」「花」など、がその姿に綺麗にカットされているピースのことです。

ビクトリア朝時代の職人さんが、「気まぐれ(ウィム/Whim)」に、こういった特別はカットを入れたのが始まりです。気まぐれというより、粋(いき)だと思います。

a0067582_1464421.jpg2年も前に買った私のジグソーパズルは、まだ手も付けていませんが、完成品が飾ってあるのを見て、衝動買いしたものです。魅力は、このウィムジー・ピースをはめ込まないことにあります。に入れるなら、完成図の横に添えるように外してセットするんです。右の見本はウィムジー・ピースが多すぎてあまり綺麗ではありませんが、ピースの抜けているところの姿が浮き出て、物によってはとても素敵です。

トップのが私のですが、完成図柄は箱のフタに描かれている絵です。真ん中が文字というとても難しい絵柄なのですが、シェイクスピア"The Seven Ages of Man" の物語が文字と絵で描かれている絵柄。ウィムジー・ピースは、「はさみ」「如雨露」「にんじん」とか・・・ もちろん、木製です。

Wentworth Wooden Jigsaw Company Limited の製品には、必ず、このトラディショナルなウィムジー・ピースが入っています。
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# by rie-suzuki67 | 2006-03-17 01:52 | :: Shopping
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp