旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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ブラックスワン
お仕事でケント州にあるリーズ城へ。
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"It's the same as looking for a black swan"

"無駄な努力"を云う「黒い白鳥を探すようなものだ」という諺は、‎新大陸発見時代の1697年‎、実際にオーストラリアで黒い白鳥(ブラックスワン)が発見されると死語になり、当時の英国人をどれほど驚かせたことか!?
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オオハクチョウのように渡りを行わないため、オーストラリアにしか生息していなかった固有種ブラックスワン。‎

この発見によって、"Black Swan"は「常識を疑うこと」「物事を一変させること」「自分を絶対視しないこと」の象徴となり、‎「ありえないと思われていたことが突然発生すると、予想されていた場合よりも影響が苛烈になる」というブラック・スワン理論が提唱。

1700年代にオーストラリアから英国に連れて来られたブラックスワン。

リーズ城は繁殖・保護を行ってきたので、今ではブラックスワンが紋章の一部に描かれシンボルになっています。

白鳥ならば、自宅前の公園の池にもいるほどなので探さずとも何処にでもいますが、‎黒鳥は、、、すぐ思い浮かぶのはコッツウォルズのバイブリー村と、ここリーズ城ぐらいかな!?
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日本、ニュージーランド、ベルギー、ドイツ、イタリア、オランダ、スロベニア、シンガポール‎にも移入されていますが、白鳥に比べたら大変珍しい鳥。‎

‎現代人とは悲しもので(TV、web、本で紹介されているため、普通にいる鳥だと勘違いしていて)、そう言われないと、その珍しいさ、見れるありがたみに気づかない。ゆえに、ここでは、このお話を必ずお客様にすることにしている私です。
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by rie-suzuki67 | 2016-08-30 07:38 | :: Countryside
英国で一番素敵なティールーム
樹齢50年ぶどうの木が茂るコンサバトリーを持つJuri’s Tearoom and Restaurant。
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スードリー城で知られるグロスターシャーのウィンチクーム(Winchcombe)のハイストリートにあります。
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町は、(ブロードウェイ村に程近い)北コッツウォルズに位置し、その歴史は、中世アングロサクソン時代に遡り、その名(Winchcombe)は、古いサクソン語で、曲がり(湾曲)を持つ深い谷。現在も、- combe(深い谷)に沿ってカーブする道が残っており、ガーデンテラスから下の坂を覗けば、本当にカーブした道とそれに沿った家並みが・・・
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まるで友達の家に遊びに来たみたいに、ランチをして・・・
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お茶をして・・・
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その後は、コンサバトリーとガーデンを出たり入ったりしながら、ゆっくりして、本当に長居をしてしまいましたが、それでも立ち去りがたいと後ろ髪を惹かれる素敵な場所です。※既に、樹里さんとはお友達なので、お友達のティールームであることは確かですが。
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私はバーレイ社(Burleigh)のBLUE CALICO(ブルー・カリコ)の大ファンなのですが、(ブルー・カリコに限らず)こちらの食器は全てBurleighのもので最高!
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歴代の持ち主が守り続けてきたぶどうの木。夏場の剪定は大変な作業ですが、そのまま残され、“守りたい大切なもの”と樹里さんはとらえていらっしゃいます。素敵です。
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Juri’s -The Olde Bakery Tea Shoppe & Restaurant
High Street, Winchcombe, Cheltenham GL54 5LJ
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by rie-suzuki67 | 2016-08-16 06:14 | :: Countryside
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp