旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
カテゴリ
検索
記事ランキング
以前の記事
画像一覧
外部リンク








<   2016年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧
トレジャー・マシーン
本題に入る前に、We are ready! という雰囲気の英国を・・・

Bourton-on-the-Water, Gloucestershire
a0067582_5511145.jpg

英国王の今年の公式誕生日は、6月第二土曜日。イングランド各地の町々‎、女王様の公式90歳の誕生日を祝う準備が万端のようです。

Upper Regent's Street, London
a0067582_552021.jpg

South Molton Street, London
a0067582_5522586.jpg

New Bond Street, London
a0067582_552598.jpg

さて、家の前の公園内にあるカフェの入り口には、ガラガラがあるんです。
a0067582_5535790.jpg

お国は違えど、‎子ども時代を思い起こさせる、大人には懐かしい物。

この国の人はこれを何と呼ぶか(英語)?
a0067582_5545750.jpg

「トレジャー・マシーン」(Treasure machines)、、、“宝のマシーン”ですよ! 子ども心をくすぐる、最高にいい名前。もう「ガラガラ」なんて呼ぶのはやめます。
a0067582_5542264.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-31 05:55 | :: me-and-my-life
千昌夫とザ・ランドマーク・ロンドン
演歌歌手の千昌夫さんといえば、日本がバブルの頃、不動産事業で成功し、バブル崩壊後の借財が、、、というお方ですが、このザ・ランドマーク・ロンドン(The Landmark London)は、彼がオーナーだったことのあるホテル。
a0067582_4561921.jpg

シャーロック・ホームズのお宅のあるベーカー・ストリートと目と鼻の先。1899年のヴィクトリア時代、ステーションホテルとしてオープンした、このエリアでは屈指の格式ある5スターホテル。

ヴィクトリア様式のガラスと鉄を用いた長いエントランス・キャノピーがクラシックな雰囲気を漂わせ、過ぎ去り黄金時代を呼びおこさせる建築的価値から言ってもピカイチ。
a0067582_456583.jpg

このホテルはメイン・エントランスを二つ持っているのも特徴。北側に隣接するMarylebone駅とは、土砂降りでも濡れない歩道で繋がっていて、その屋根のデザインもヴィクトリア様式の駅舎を感じさせる同じデザイン。こちら側にもちゃんとドアマン二人が立っています。
a0067582_4573618.jpg

拭き抜けガラス張りのアトリウム内にある「ウィンター ガーデン」レストランは、アフタヌーンティーで有名ですが、このホテルに宿泊する日本人を聞いたことがない。(大理石のバスルームだから誰か泊まって!)
a0067582_533998.jpg

7年の年月をかけ改装し、The Regentとう名で再オープンしてわずか二年で千さんのバブル崩壊。1995年に売却され、すぐさまThe Landmark Londonとして再出発。改装損ですよ、千さん!

というより、いくら成功しても、成金が買ってはいけない身分不相応。一方で、どこの馬の骨ともしれないアジアのシンガーに売った方も売った方!
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-31 05:03 | :: Japan in the UK
Fenwick 125周年!
個性的なロンドン百貨店5選に入るフェンウィック(Fenwick)は、今年9月に125周年をむかえます。
a0067582_1621253.jpg

ボンド・ストリートで一際目をひく祝いのディスプレイが豪華!
a0067582_1622318.jpg

グリム童話「塔の上のラプンツェル」ですかね?!
a0067582_16232360.jpg

このデパートの一階には(ロンドン三越閉店後に再就職を果たした)日本人女性が売り場にいますので、何か尋ねたい事があったら話しかけてみて。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-27 16:23 | :: Shopping
【追加】 Chelsea in Bloom 2016
月曜日の初日にご紹介したフラワー・コンペティション「Chelsea in Bloom 2016」。

参加店舗のいずれも素晴らしいウィンドウ・ディスプレイ... "Bravo!"

まだ、皆さんにお見せしていなかったのですが、私は、このAGENT PROVOCATEUR(高級ランジェリーのお店)に一票を投じました。
a0067582_16134877.jpg

テーマの「カーニヴァル」、(緑の植物系ではなく)「生花」をふんだんに使用、そして、自社のプロダクトが何なのかも、ディスプレイからわかる。。。完璧なカーニバル・ディスプレイ!!
a0067582_1615031.jpg

ちなみに、私が一票を投じた店舗は優勝しない、というジンクスがあるのです〜(涙)
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-27 16:15 | :: Annual Events
Chelsea in Bloom 2016
世界最大の花の祭典 「チェルシー・フラワー・ショー」と時を合わせて、毎年、一層、周辺を盛り上げてくれる、もう一つのフラワー・コンペティション「チェルシー・イン・ブルーム」(Chelsea in Bloom)が今年も始まりました!
a0067582_7503287.jpg

スローン・スクエア界隈のブティック、ショップ、ホテルが、贅を尽くした"生花"でウィンドウをディスプレーして競うコンペティション。今年のテーマは「カーニヴァル」(期間 5/23-5/28)。
a0067582_7515591.jpg

どの店舗にささやかな私の一票を投じるか、、、それが問題(笑)
a0067582_811611.jpg

全部はご紹介できないので、なかなかいいなと思った店舗をご紹介しています。

LIZ EARLE
a0067582_7533871.jpg
a0067582_7543852.jpg
a0067582_7555212.jpg
a0067582_7564162.jpg


>> 続きを見る(More...)
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-24 08:11 | :: Annual Events
Exhibition - Rolling Stones EXHIBITIONISM
暑くて、半袖&サングラスという日々が続いていたロンドン・・・
a0067582_545504.jpg

サーチ・ギャラリーで、ザ・ローリング・ストーンズ初の本格的な展覧会"THE ROLLING STONES EXHIBITIONISM"が開催されています(4月5日~9月4日)。
a0067582_5464435.jpg

UKロックに興味のない私ではありますが、サーチ・ギャラリー、そして、その前のDuke of York Squareは、私の庭!(笑)でもあるので、様子伺いだけはしないとねっ・・・
a0067582_5473784.jpg

玄関先で先制パンチ。インパクトがあるでしょ!
a0067582_5483054.jpg

三月にミック・ジャガーがこのエキシビションに関して「僕らはずっと、広い場所でやりたいって言っていたんだ、そうしたら、ステージ・セットなんかを置くスペースもある」

スクリーンで見せるだけっていうのは、やりたくなかった、スクリーンばかり見て生活している人がいるよね、ちょっとでも、スクリーンから離れる と、きっと、生きている気がしないんだろう~な」
a0067582_549969.jpg

「この展覧会はひと味違う、すごくリアルだからね、予想通りってわけにはいかないよ、幾つかツイストがある、入口にはバンドの歴史の年表があり、オリンピック・スタジオをもとにしたレコーディング・スタジオ・ルームがある、それから、Edith Groveにある僕らが住んでいた家を再現したものがあるんだ、洗練されしだしたばかりの頃の、あの汚い部屋に入っていくんだよ」
a0067582_5494896.jpg

この写真は、私のかつての同期 Mr. Uchidaへと思いアップしました。ブログに音楽ネタが少なくて申し訳ない!中の展示は、日本で開催される時のお楽しみということにしてっ!
a0067582_550446.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-10 05:52 | :: Gal./Mus./Theatre
故ダイアナ妃ゆかりのDa Mario
ケンジントン・ガーデン(及び、宮殿)からグロスター・ロードを南に下ってすぐの所に、故ダイアナ妃が二人の王子を連れて、よく、ピザを食べにきていた、というピザ(イタリアン)・レストランがあります。
a0067582_19323070.jpg

エントランスからは想像がつかない程、中は、超カジュアルで、内装は間違ってもお洒落とか洗練されているとは言えないのですが・・・
a0067582_19334878.jpg

びっくりするほどピザ(窯焼き)が「うまい!」
a0067582_19342387.jpg

おそらく、ロンドン一(いち)。
a0067582_1935565.jpg

そして、安い!(パスタもピザも10ポンド前後)
a0067582_19354159.jpg

カジュアルであっても英国のレストランというのは、他のお客様の迷惑にならないよう、子どもはお断り!という店が一般的(大人と同じように、一時間なら一時間、おとなしく座って食事ができる礼儀作法が求められる英国のレストラン)。

子どもは大きな声を出したり、辺りを走り回ったりしますからね~、子を持つ親は食事場所に難儀します(マクドナルドに子ども連れが沢山いるのはこれが理由)。
a0067582_1936747.jpg

しかし、Da Marioが有名である更なる理由は、“チャイルド・フレンドリー”を掲げたレストランであること。

二人の王子の母校である近所にある小学校の子どもたちがお誕生日会につかったり、昨日は、小学生ぐらいの子どもを連れたリックを持った旅行者かな?という人もいました。

高齢のスマート・カジュアルという井出達の男性が一人で、見事な(スプーンとフォークの)手さばきでスパゲッティーを食べていたり(笑)
a0067582_19413128.jpg

Da Mario
Princess Diana
プリンセス ダイアナ
Local Pizzeria ゆかりの ピザ屋

・・・ということで、パスタも美味しいのですが、ピザを食べないとだめですよ、淵の、とっても柔らかいのにサクッとした感触がたまらない。

弘美さん、ご一緒させていただき、超ハッピーでした! You made my day!!

15 Gloucester Road SW7 4PP
Tel: 020 7584 9078
http://www.damario.co.uk/
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-07 19:38 | :: Food & Beverages
夏しか変えないフォートナムズの・・・
a0067582_7404852.jpg
毎年、フォートナムズ(F&M)では、4月後半から8月末頃まで、ピクニック・バスケット(セット)やピクニック・ハンパーを販売します。
a0067582_7415462.jpg

このCooler Lunch Bagは、あくまで、バスケットやハンパーの中にセットされた1アイテムでしたので、単品として購入できなかったのですが・・・

去年から、(大陸と英国を結ぶ)ユーロスターの発着駅であるセント・パンクラス駅のショッピングエリアにある支店でだけ、売られるようになり・・・
a0067582_7432733.jpg

今年は、本店であるピカデリー通りのデパートでも売られるように!
a0067582_7444468.jpg

でも、あっという間に、品切れか?4月中に本店に行った時にはあったのに、もう、ない!仕方ないので、セント・パンクラス駅の方へ・・・、四つしか残っていませんでした。
a0067582_7453278.jpg

そのうち、また、入荷するでしょうが、人気なのかも?!
a0067582_746980.jpg

マチが深いので、子ども用、または、女性用のお弁当箱なら2x2で4つは入りそうな~。

一つ10ポンドです。フォートナムズ・カラーが綺麗でしょ?!
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-06 07:46 | :: Shopping
"We are all of clay"
去年の11月頃から、ロンドン、ブリストル、ブライトン、オックスフォード・・・、ロンドンだけでも転々と場所を変え出没している"We are all of clay"
a0067582_763995.jpg

もの言わぬ主張者(silent protests)というのは、いつの世も、(あれこれほざく演説者よりも)パワフル!

戦没者追悼記念塔の足元にいたり、テムズ河対岸から国会議事堂のビッグ・ベンを見つめていたり、そして、今は、首相官邸ダウニング・ストリートの鉄のゲート前に鎮座しています。
a0067582_774923.jpg

説明書きを読みましたが、文章がくどい(私も人のこと言えないけれど)。これは主張するアートであって、直接的に何かに抗議しているデモ活動とは異なります。

この焼かれていない粘土土偶、要点としては、the place of our birth(私たちの誕生の地), The Earth(地球), human beings(人間), different colours(異なる色), appearance(出現、外見)を語りかけています。宗教からくる人種やファミリーにも触れていたけど・・・
a0067582_783216.jpg

ストリート・アートが豊富な英国ですが、アートそのものよりも、それを許す英国の体質が優れていると感じています。
a0067582_79267.jpg

もうすでに、この場所の場合は、中に爆弾が仕込まれていないか調べ済みでしょうが・・・
a0067582_793179.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-03 07:09 | :: Walk & Streets
ヘンリー・ムーア(1898- 1986)
ヘンリー・ムーア(Henry Spencer Moore, 1898- 1986)。功績のあった偉人が埋葬されるセント・ポール大聖堂(の芸術家のコーナー)に墓標があるほど高名な彫刻家であると知る日本人は少ない。

ムーアは彫刻を自然の中(野外)に展示することを好んだ彫刻家。

「彫刻の置かれる背景として以上にふさわしいものはない」
「ひとたび野外に出てを浴び、に打たれ、雲の移りゆきを感ずるときには、彫刻も生活の一部であるということがよくわかる」

と語っています。
a0067582_6103676.jpg

写真は、国会議事堂のヴィクトリア・タワー前のカレッジ・グルーン(Collage Green)。
a0067582_6115024.jpg

TVのニュース番組でレポートが中継するポジションがここ(ビッグ・ベンを背景に)。ウェストミンスター寺院の裏手であり、エリート校であるウェストミンスター校の隣であるこのグリーンにムーアの彫刻があります。
a0067582_6121755.jpg

ヴィクトリア時代が間もなく終焉を向かえようかという1898年に北イングランドのウェスト・ヨークシャー地方で、炭鉱夫の息子(8人の子どもの7人目)として生まれ、18歳の時、第一次世界大戦に徴兵され、戦いの中で毒ガスにより傷害を受けてしまいます(運よく回復は早かった)。

ドイツ軍の空爆による第二次世界大戦後の「焼け野原」ということもあり、注文が殺到し、驚くほどの資産が築かれていきますが、生活は質素な暮らしを好んだため、莫大な遺産を残し、それはヘンリー・ムーア財団に遺贈され活かされています。

ムーアは、1951年にナイトの称号が与えられようとした時、辞退。コンパニオン・オブ・オーナ勲章(1955)とメリット勲章(1963)は授章しています。

自然の中に置かれることを好んだ彫刻家、そのゆるやかなカーブを描く作品は、どこまでも広がるヨークシャーの緑豊かな丘の風景であると、すべての人が想像しています。
a0067582_6132897.jpg

ハリーポッターで有名なKing's Cross駅前広場にもありますが、登ったり、(夜中は)ゲロ、立小便など・・・から守るため、バリケードが置かれている状態に心を痛めています。
a0067582_614925.jpg

ローカル・パークにもありますよ!テムズ河南岸のバタシー・パーク内、私が最も時間を費やす憩いの公園。
a0067582_6143954.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-05-02 06:14 | :: Famous People
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp