旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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セント・パンクラス駅のディズニー・クリスマス・ツリー
本題の前に、知人が今日16.30頃リージェント・ストリート爆発物騒動に遭遇。

ショッピング中(玩具屋さんHamley辺り)、店員さんに「英語、わかる?」と聞かれ、「少し」と答えると、「避難しないといけないから、裏口から出ろ」と言われたそうで、「evacuation(避難)、知っててよかった」と。(道路封鎖中↓)
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テロ慣れしているロンドン。(未然に防がれているだけでも年間5件と言われており、爆発物ぐらいじゃ、よくあることですから)通常、ニュースにもなりません(汗)

さて、毎年、期待を裏切らない(ユーロスターが発着する)セント・パンクラス駅のジャンボ・クリスマス・ツリー。今年は、生のジャンボもみの木ではないのですー!(がっかり)
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遠目には、何だかわかりません(?) 例年のように、吹き抜けを貫くジャンボ・ツリーであることは同じなのですが(高さ14m)・・・
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今年のセント・パンクラス駅のクリスマス・ツリーは、ディズニー・ストアーの寄付による2,000個のディズニー TV & Filmキャラクター達のぬいぐるみで作られています。
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テーマは、(ディズニー・ジュニアのモットーである)"Where the Magic Begins"
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ツリーの頂点には、Holy Starではなく、ディズニーのトップ・スター「ミッキー」が!
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年明け1月4日まで設置されており、撤去後、ぬいぐるみは、チャリティ団体Kidsに寄付されます。
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セント・パンクラス駅のクリスマス・ツリーとしてはが4分おきにツリーから降ります(写真では雪が上手く写りこまず残念)。

ご覧になるチャンスがございましたら、「こういうツリーもありかー?!」と一見ください(爆)
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by rie-suzuki67 | 2015-11-19 07:40 | :: ShowWindow&Illumi
城下町ウィンザーに行ったなら・・・
私と一緒にウィンザーに行ったなら、お客様はもとより知人にも、必ず(笑)、お薦めするのが、このお店(↓)
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The Little Box Company、という名前を覚える必要はありません。駅のコンコース内 Windsor Royal Shopping (Centre) にある店舗で、10年以上前からここ(カフェ・ネロの隣)でストールを開いています!

私がまだ日本に住んでいた2002年頃、ここで裁縫箱を買った時、お婆さんが、「ハサミが入っているけど、飛行機、大丈夫かしら?」と心配してくれたことを今でも私は覚えています!!!!!

ここで私がお薦めしているのは、巾着型ティー・コージー(Tea Casy)。
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(毛糸で編んだ巾着型は他でも売ってますが)布地の巾着型は、私、ここでしか見たことがありません。

今回、私が購入したのは、この柄(↓)
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向きを変えて(↓)
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かつて、私のお客様が(購入を決めた際)いいことをおっしゃいました:
「どんな作りになっているか、買ってみないとわからないじゃな~い」
その通り!この方、きっと、帰国されてから分解されたに違いありません(笑)

ハンドメイドのヴィクトリアン・スタイルのファブリックを取り扱っているお店で、ヴィクトリアンな網バッグやクッション、そして!リバティー・プリント(リバティ百貨店の布地)のヴィクトリアン・スタイル裁縫箱や縫いぐるみなど・・・
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ストールだからといって嘗めてはいけません!創業1989年!から、ここに居ます!
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by rie-suzuki67 | 2015-11-18 08:00 | :: Shopping
ベル型ボックス入り"ミニ"「パネットーネ」発見!
「パネットーネ」(Panettone)といえば、イタリアの伝統的なクリスマス菓子パン(ブリオッシュ生地)。
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クリスマスの4週間前になると、各家庭で大きなパネットーネが焼かれ、親族や友人に配る習慣があるというもの。

英国でも普通に売られていますが、通常は900gもある大きなものゆえ、かつて、いただいた時には、食べきるのに何日もかかって飽き飽きしてしまった代物。

でも、このミニサイズ(100g程度)のものは、一年中カフェ・ネロで売られているので、時々、手軽に食べるのですがビニール袋入りのカフェ・ネロ製。

よく見かけるイタリアのメーカーDolce Forneriaのベル型ボックスに入ったパネットーネは大きいのが通常ですが、今日、wilkoで、小さいのを発見!
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100g!箱の小ささで言ったら8分の1

さすがに、いつでも買えるカフェ・ネロの日常菓子パン「パネットーネ」を、クリスマスのちょっと付け添えプレゼントにできないですし。これなら、ちょっとあげるのに便利なので買ってしまいました(1ポンド)。
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by rie-suzuki67 | 2015-11-18 07:10 | :: Food & Beverages
冬に咲く花、ウィンター・ガーデン
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オックスフォード・ストリートを挟んでセルフリッジ百貨店の南側にあるBrown Hart Gardens
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このガーデンについては、以前、「象が飼われていた場所」でご紹介しましたが、只今は、まるで、ウィンター・ガーデンのように、冬に咲き始めている / 咲いている花々が配置されており、ちょっと、嬉しくさせてくれます。
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大きな門構えのようなパビリオンと(上に上がるための)階段を三方に持ち、ポートランド・ストーンでできている高さ5m以上はあろうかという窓を持つ塀で囲まれたバロック様式の長方形の建築物、上(二階部分)はガーデン&カフェ、実は下(一階部分)がオックスフォード・ストリート界隈の店々に電力を供給するための変電所
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私は、よく、(近くの)ボンド・ストリート駅内のお店でTake outした物を、このガーデンのベンチに座って食べながらリラックスしています(空がよく見える場所なんです)。
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by rie-suzuki67 | 2015-11-15 07:26 | :: Walk & Streets
新クリスマス・イルミネーション「ヤドリギ」 at Covent Garden Market
オードリー・ヘップバーン主演「メイフェア・レディ」で、主人公のイライザはコヴェント・ガーデン・マーケット(青果&花市場)の花売り娘。
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そんな昔の場所柄から、(アップル・マーケットを連想させる)赤い大きなボールが、長年、コヴェント・ガーデン・マーケットのクリスマス・オーナメントとして天井からたくさん吊るされ、それを見るのが毎年の楽しみでした。

しかし、今年!クリスマス飾りが変った!(変える勇気もすごいけど)
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品の良いヤドリギ!これはこれで素敵です。

ヤドリギはクリスマスと大変関わりのある、縁起のよい植物。
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ケルト神話、及び、北欧神話では、ヤドリギは幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされています(縁起が良い)。

北欧神話では、ヤドリギがに対して、「地面に触れない限り、誰も傷つけない」と約束したとされ、今日でもヤドリギは、地面や足元には置かない習慣があります。
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ゆえに、ヤドリギの枝を吊るし、その下を通る時に、幸福、安全、幸運を願うという習慣が生まれ、今日では未婚の男女は幸せな結婚を願い「ヤドリギの下で出会った男女はキスをしてもいい」という習慣に(男性が女性に)。
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ゆえに、ヤドリギの下で(女性が)キスを拒むことは、縁起が悪いとされ、キスを拒否すると、翌年は、結婚できないという言い伝えがあります。
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by rie-suzuki67 | 2015-11-14 07:37 | :: ShowWindow&Illumi
プレタ・マンジェのマグカップ
ブレント・クロス・ショッピングセンター内(Brent Cross Shopping Centre)にあるプレタ・マンジェ(Pret a Manger)で・・・
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プレタのマグ??????????

プレタは、"For Here"だろうが、"To Go"だろうが、どこでも紙コップなので、一生懸命15年以上前(1998年頃)の記憶を呼び起こそうと頑張ってみたものの、このマグに見覚えがない(遠い昔はマグだったかも?と半信半疑)

昔の思い出がいろいろと蘇ってきて、マグを見つめながら、なかなかいい時間でした。
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by rie-suzuki67 | 2015-11-14 07:03 | :: Mysteries...?
田舎の教会でしか見られない物 "Wheatsheaf"
本題の前に、今日のリージェント・ストリート(Upper Regent's Streetの北端から、Oxford CircusとRegent's Streetを眺めたもの)。暗いでしょ?! 風が強くて寒いんです~。
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因みに、リージェント・ストリートのクリスマス・ライト・オンは、11/15(日)なので、まだ、イルミネーションが光りを放っていません。

こんな日は、コーヒーよりもホット・チョコレート(Cream on topのリクエストしたくらい)甘く温かなものを脳が要求。
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さて、ロンドンをはじめとする英国の大都会のシティセンターには、(人口が集中した時代があるため、一つの教会がかかえる教区民のキャパが超えてしまい)歩けば教会、また、教会、こんな近くにまた教会・・・という具合に沢山の教会が次々と設けられ、今に至っているわけですが・・・。

しかし、そうした街の多くの教会内では見かけることのない、素敵なものに、田舎の教会で出会えるというお話を・・・。

ブログのアップをサボっていたので、一ヶ月以上前のことになりますが、10月6日に、お仕事で、コッツウォルズ地域の南端といえるウィルトシャーのレイコック村(Lacock)を訪れた時のこと。

レイコック村は大変有名なので、このブログをご覧の方の中にも訪れたことのある人が沢山おられることでしょう。レイコック・アビーのすぐ傍にもう一つ教会がありますが、中に入られる観光の方は意外と少ない。

第一級保存建造物に指定されている聖シリアク教会(Church of St. Cyriac)。

時季も時季!一束の麦(Wheatsheaf)が主祭壇の上に!
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そして、下段には、Harvest Festive Wheatsheaf(ブレッド)も!
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キリスト教の教会で目にするさまざまな物には、宗教的な意味合いがあり、小麦(wheat)は葡萄と共に「キリスト教のシンボルの植物」とされ、「慈悲深さ」。そして、で示すときは「感謝」

毎年9・10月という収穫の季節、豊作感謝する「一束の麦(Wheatsheaf)」、そして、一般家庭では、一束の麦の形をしたHarvest Festive Wheatsheafを焼きます(村のパン屋さんがお供えしたのでしょう)。
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私はキリスト教徒ではありませんので、(宗教という感覚ではなく)文化として、こういう習慣が大好きです!ちょっと寒くなってきた秋の田舎もいいですよっ。
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by rie-suzuki67 | 2015-11-12 08:14 | :: Countryside
フォートナムズのクリスマス・ウィンドウ2015
今年のFortnum & Masonのクリスマス・ウィンドウ・ディスプレーは、(例年のような)何らかの「物語」を主題としたストーリー性のあるものではありませんが、完成度が高い!(いつもウィンドウの前は人だかり↓)
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100を超えるフェスティヴ・シーズン・フードと共に、3Dバージョンに取り囲まれた中央には、祝祭の動物が宝石や頭飾りで装飾され(どこか遠くを見つめて神聖なる様相で)悠々と鎮座しています。

雄鶏やトナカイ・・・
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フクロウや、(ユニコーンのような)ライオンも・・・
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ウィンドウの中には(小さい物も含めて)全部で約300羽のフクロウ、雄鶏、コンゴウインコがいるそうです。
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完成度が高い!理由は、今年のディスプレーは、イラストレーターのウィリアムス氏(Kristjana S Williams)とのコラボによるデザインだから。
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“celebrates the wonder of Christmas and the rituals of the season”(クリスマスの奇跡と、シーズンの儀式・祭式を祝福する)がコンセプトだそうです。
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by rie-suzuki67 | 2015-11-10 08:10 | :: ShowWindow&Illumi
スターバックス"RedCups Tree"出現!
キングス・クロス駅のコンコースは、半円ドーム型で天井が高いので、ジャンボ・クリスマスツリーでも設置しない限りは、人混みにまぎれて何も見えないのですが、それでも、電飾の動きでさまざまな模様を描くツリーがお目見えしました。
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戦没者追悼記念日(ポピー・デイ 11月11日)までは、ここにも、大きなポピーの花が掲げられているので、そのポピーや、(通常も照明変化をさせている)象徴的な天井ドームの照明とのマッチングも考えて大きさなのでしょう。
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季節によりペーパーカップの模様や柄を変えているスターバックス(Starbucks)のクリスマスバージョン "レッドカップ(RedCups)" を積み上げたツリーです。
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ランダムに点灯したり、下から上へと積み木点灯だったり(↓)、斜めウェイブだったり、または、絵柄がくるくると回ったり・・・
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by rie-suzuki67 | 2015-11-05 07:28 | :: Annual Events
アリス(・リデル)縁の地「北ウェールズのスランディドゥノ(Llandudno)」
毎年、サマータイムが終わりを告げた直後に現れ、それが冬の訪れのサインに思えるもの・・・、「霧」です。

昨日、今日(↓)は、英国中がfoggy。昨夜は100m先が見えないので要注意という予報も。
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さて、一ヶ月半前のことになりますが、たまたま、(ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」のモデルである)アリス・リデル縁の地を、相棒と訪れました。

縁の地であることを知ったのは、ロンドンに戻って二週間も経ってから!その訳は最後に書きますね(笑)

その場所は、北ウェールズの海岸リゾート地スランディドゥノ(Llandudno)
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by rie-suzuki67 | 2015-11-03 07:34 | :: Countryside
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp