旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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"Chelsea in Bloom" 2015 完成版
先日は、「チェルシー・イン・ブルーム」(Chelsea in Bloom)コンペ参加ブティック&ストアの準備中の様子をご紹介しましたが(ほぼ完成の店舗も)、今日は完成版。

今日の深夜24.00に、投票が締め切られ、明日、優勝作品が発表になります(もちろん、ウェブサイトから、私も投票済み)。
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by rie-suzuki67 | 2015-05-22 05:56 | :: Annual Events
The 10th Anniversary of "Chelsea in Bloom" (2015)
スローン・スクエア界隈のブティックが、生花で彩ったディスプレーで競うコンペティション「チェルシー・イン・ブルーム」(Chelsea in Bloom)の季節が今年もやってきました。
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今年が、記念すべき10年目だそうです。
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明日5月18日(月)から23日(土)までということで、前日である今日5月17日(日)は、どこも大忙し!
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準備シーンを見るのは今年が始めて。こんなに沢山の生花を用意して、あのティスプレーがされていたのかと思うと感動。どのブティックもまるでお花屋さんに見えます(笑)
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すでに、大体、出来上がったブティックにも感動!ページを折りたたんでいますので、>> 続きをみる(more...)をクリックしてご覧ください。
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by rie-suzuki67 | 2015-05-18 06:00 | :: Annual Events
リッツでアフタヌーン・ティー
私のお客様のほとんどが、最近は、50, 60歳代VIPクラスの一人旅のご夫人、または、ご夫妻。

旅行会社経由の場合、「通常以上の、いっそうの丁寧な対応でお願いします」なんて補足書きが、以前はされていましたが、私という人がわかったのか、もう、そんな不要な補足がなくなりました。

私は、この手の指示が嫌いです。私のお仕事は、上司のいない私が個人事業主。まるで上司に指示されているみたいだからです。

上記の補足に更に加えて、「弊社のTop VIPです」なんて書かれた時には、お会いする前から、ずしーんとプレッシャー。

さて、数日前になりますが、私よりも一回り年上の間もなく還暦という女性のお仕事がありました。病院経営の多忙をぬっての急ぎ旅のロンドン3日間、お一人旅。

三日間、いろいろな場所をご案内しましたが、ご滞在のホテルでのアフタヌーン・ティーもあり。リッツ(The Ritz London)です。
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元々は、ウィンター・ガーデン(Winter Garden)として知られたティースペース。現在はパーム・コート(Palm Court)という名称で、古き良き雰囲気の華やかさを持ったスペースです。

使い勝手のよい点として、11.30amから9.00pmまでアフタヌーン・ティーを提供していること。

チェックアウトした後、スーツケースを出発までホテルに預けて、11.30amからお昼も兼ねたアフタヌーン・ティーが取れるので、時間を有効に使えます。

まずは、スコーンを除く、サンドウィッチとスウィーツののった三段トレーが運ばれてきます。
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スコーンはサンドウィッチが食べ終わるころに、あたかな状態で運ばれてきます。
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サンドウィッチはピカイチ、そして、スコーンは(リバティ百貨店のティールームが提供しているスコーンに似ていて)大変、しっとりとしていて食べやすいです。

この二つ(コールド・キッチン・シェフとベーカリー・シェフ)は素晴らしいのですが、問題はスウィーツ(ペストリー・シェフ)でして・・・(↓)
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見栄えのしない、取り立てて特別なものがない貧粗なスウィーツ。これ、二人分。一人50ポンドも払っているアフタヌーン・ティーのスウィーツにしては???? 小型のガラスの容器に入ったムースとかは一切なし。

一応、この他に、ワゴンサービスで二種類の切り分けてサーブしてくれるケーキ(バナナブレッドと何か)がまわってきますが、それにしても・・・。
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クラシックな味重視で、見た目のプレゼンテーションなどの楽しみは不要と思っている人にはいいかもしれません。

物に関してはお薦めしませんが、サービスが行きとどいていて紅茶を自分で注ぎ足すことも、ジャムやクロテッドクリームの容器の蓋を自分であけることも、皿を右から左へ自分で動かすことも一切なく、お客様は自分たちの時間(おしゃべりと口に運ぶこと)に集中できる執事付きのマダムか、子マダムか、貴族にでもなった気分。
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雰囲気とこのサービスに満足を感じる方は、アフタヌーン・ティーアイテムの貧粗さに文句は一切感じません(お育ちのよい、住む世界が違う方、と私は思います)。

プライベートで予約することは、ない、ってことです(苦笑)
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by rie-suzuki67 | 2015-05-12 07:22 | :: Food & Beverages
バース・アナウンスメント 2016
私は、今日8.00am-10.45amまで、お仕事でパディントン駅周辺にいました。

殆どお隣というべき、セント・メアリー・ホスピタルリンドー棟(Lindo Wing)で、キャサリン妃がプリンセスをご出産された時間帯(8.34am)。

交通規制の張り紙が、4/16-5/5の期間だったので、この週末には促進剤を用いてご出産、及び退院までがなされることであろうと予想はしていたのですが・・・

ご出産から数時間後のバッキンガム宮殿前には、長蛇の列。
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列の先に何があるか?といえば、バース・アナウンスメントのイーゼル。
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ウィリアム王子、そして、2013年にご誕生になったジョージ王子の時と同じ親子三人の歴史を語る金色のイーゼル。(2013年のバース・アナウンスメントについては、こちら
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BT Tower の回転電光掲示には、朝から it's a girl の文字。そして、今晩のタワー・ブリッジは、プリンセスの誕生をお祝いしてピンクの電飾だそうです。
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3.30pm頃、帰宅してテレビをつけたら、リンドー棟前からのライブ中継。今日中に退院するってことなんです!びっくり!

ウィリアム王子が数回、出入りをして、ジョージ王子も連れてきて、で、6.17pmに退院!車がケンジントン宮殿に入ったとこでヘリコプターからの中継が終了。すごい一日でした。
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by rie-suzuki67 | 2015-05-03 06:19 | :: Royal Family
オークの葉とチェルシー・ペンショナー
オークの木の葉です(↓)
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このお尻の持ち主は、羊のショーン(Shaun)。

先日、ご紹介したチャリティーイベント"Shaun in the city"(5月25日まで)の50体の中に、CHELSEA PEN-SHAUN-ER というタイトルのペインティングが施されたショーンがいたことを覚えていらっしゃいますか?
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このショーンのペインティングは、ロイヤル・ホスピタル・チェルシー(Royal Hospital Chelsea)の年金受給退役軍人(pensioner)のおじいさん&おばあさん達の制服。

なぜ、オークの葉なのかといえば、ロイヤル・ホスピタル・チェルシーの創設者であるチャールズ2世と関係があります。

英国は、国王チャールズ一世が議会軍に処刑され、共和制だった時代が11年間あります。

父王は処刑されましたが(1649年)、息子の後のチャールズ2世は、オークの木の上に登り、その上で一夜を過ごして身を隠し、議会軍の追跡を逃れます。

1660年に、王政復古を遂げたチャールズ2世は、ロンドン大火という大きな出来事のあった時代の王様で、さまざまなことをしていますが、その一つが、退役軍人のためのケアの場であるホスピタルの創設。

王政復古を成した木ということで王家の守り木でもありますが、チェルシー・ペンショナーにとってもシンボル的な木ということで・・・
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毎年、ロイヤル・ホスピタル・チェルシーでは、Founder's Day (またの名をOak Apple Day)に、オークの葉を身につけるんです。

Founder's Day(創設者の日)は、チャールズ2世の誕生日(5/29)に近い日にイベントが行われます。
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by rie-suzuki67 | 2015-05-03 05:44 | :: Annual Events
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp