旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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大陸から届く xxx 満載のコンテナ。
今日4月23日は、いろいろなことが重なっている日なので、あちこちで各関連絡みの催しが行われていました。

何の日か?というと、まずは、イングランドのナショナル・デイ。イングランドの守護聖人の日「セント・ジョージの日」(St George's Day)。※トラファルガー広場でのお祭りは、25日(土)に開催。

そして、ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare, 1564-1616)の誕生日であり、亡くなった日でもあります(誕生日の記録が正確ではないのですが、一応、そういうことになっていて、誕生日と命日が一緒というシェイクスピア)。

さらには、天才風景画家 ターナー(Joseph Mallord William Turner, 1775)の誕生日。

ウェストミンスター宮殿(英国議会が国会議事堂として使用しているビッグ・ベンを有する建物)前は、爽快な青空が広がっていました(↓)
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(↑)ヴィクトリア・タワーの天辺に、セント・ジョージ フラッグ(イングランド国旗)を掲げているかと思ったら、いつもどおり英国国旗。

さて、最近、びっくりするような大型トレーラー・コンテナが走っていたり、止まっているのを、よく見かけます。

コンテナには、(タイタニックを連想させるような)海と大型船の素晴らしい絵画が描かれていたり、いかにも!というチューリップの写真だったり、そして、これは・・・(↓)
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オランダからと一目でわかりますよね!

これ、近くで見るとはっきりわかるのですが、「正方形の美術」と称されるオランダの本物の(大判)タイル
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Flower Exportという文字と一緒に明記されている会社名と住所、電話番号(国番号+31)を見て、「おー!確かにオランダ」。
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アイスクリーム・バンがアイス・クリームを二本、角のように頭につけているのと同じように、この車には、世界で最も古いトレードマークの一つとして有名なミシュラン(フランス)のマスコット「ビバンダム」(Bibendum )君がついていました(感激!)

こうしたコンテナの中には、お花が満載なんです。お花屋さんに配達中・・・それも海を渡って大陸から!
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by rie-suzuki67 | 2015-04-24 06:14 | :: uk is ...
トリビア2連発!F&M / チャーチル首相
今日は、なんとなく、トリビア的なお話を二つ。知っている人も、知らなかったー!という方もご一読ください。

まず一つ目は、フォートナムズ(F&M)のからくり時計

一時間おきに二つの扉が開いて、Mr FortnumMr Masonの人形が現れますが、どちらがMr Fortnumで、どちらがMr Masonか、おわかりですか?
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1705年、ウィリアム・フォートナムという青年が、時の女王・アン女王の宮殿で仕えるためにオックスフォードから越して来ました。彼は、セント・ジェームス・マーケットに小さな食料雑貨店(grocery store)を構えていたヒュー・メイソン氏の自宅の空き部屋を借ります。

イングランドとスコットランドが連合し、グレート・ブリテン王国(英国)が誕生した1707年に、二人は、デューク・ストリートで商売を始めます。これがフォートナム&メイソン百貨店(F&M)の始まりとなります。300年以上も昔のこと。
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フォートナムさん(Mr Fortnum)は、王家の従事(召使い)であったことを示す赤いコートを着ています(向かって右)。

ご存知なかった方は、これから見る度に、そう思って見ていただけると、80秒間、出てきて横を向くだけのパフォーマンスも楽しめると思います。

二つ目のトリビアは、国会議事堂前のパーラメント・スクエアにたつウィンストン・チャーチル首相の像。
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このチャーチル首相の像に止まるなど、決して、いません!・・・なぜ?

睨みが利いて、いかにも怖そうだから、なんていうのは冗談で、この像には、絶えず微量の電流が走っているからなんです。
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by rie-suzuki67 | 2015-04-19 06:05 | :: Walk & Streets
355回目のお誕生日
今日(4月16日)は、大英博物館及び自然史博物館設立のきっかけとなる遺言書を残した、かつ、皆様お好きであろうチョコレートなるものを考案した人として知られるハンス・スローン興(Sir Hans Sloane)の355回目のお誕生日ということで・・・
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Duke of York Squareに建つスローン興の像の下で、ハンス・スローン・チョコレートさんが、チョコレート・ドリンクのテイスティングということで、無料でホット・チョコレート・ドリンクとアイス・チョコレート・ドリンクの二種を振る舞ってくれました。

アイス・チョコレート・ドリンク、美味しかったです!

昨日のケンジントン・ガーデンでは・・・

来週頭にご出産を控えたケイト妃がお住まいのケンジントン宮殿前でも、(夏の英国名物とも言える光栄)水着姿公園天然日焼けに励む方々がたくさんいました。
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綺麗に日焼けすることが目的ですから、露出度の高いビキニか、海パン一丁が鉄則です。

まだ、桜(チェリー)が綺麗に咲いていますから、木の下の木陰で幸せそうにランチをしている人も(↓)
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この時期、公園やガーデンは大忙し。冬からのさまざまなものを綺麗にして、来たる夏の準備。
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学校が終わってから集合したサッカー少年を横目に、ハイド・パークでは、芝の張り替えに大忙し!
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by rie-suzuki67 | 2015-04-17 03:57 | :: Plants & Parks
”Melba at The Savoy”
ストランド通りとサヴォイ・コートの角(サヴォイ・ホテルへの入り口ということ)に、"Melba at The Savoy"がオープンしました。
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館内のティー・ルーム"Savoy Tea"に併設するショップのケーキは、ロンドン一と定評がありますが、その日の服装(ジーンズ)を考えると、なかなか買うに入りづらく、道に出たことで、沢山の人が"Melba at The Savoy"に入って行きます。

Melba(メルバ)とは、サヴォイ・ホテルの料理長だったオーギュスト・エスコフィエによって考案された栄誉あるデザート「ピーチ・メルバ」(Peach Melba)からのネーミングと想像がつきます。

オーストラリアの歌手ネリー・メルバコヴェント・ガーデンローエングリンを演じた時、エスコフィエを公演に招待。

その返礼として、エスコフィエはメルバに、ローエングリンにちなんだ趣向を凝らした特別製のデザートを提供。このデザートをメルバが気に入り、名前を尋ねたところ、エスコフィエが「ピーチ・メルバと呼ばせて頂ければ光栄です」と答えたことに由来するサヴォイ・ホテル伝統のデザート。
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道に面してディスプレー(↑)されているものよりも、店内のショーケースの中の小ケーキ類がとっても美味しそうでした(買うわけでもないのに、入って写真は撮れないのでお許しを)。
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by rie-suzuki67 | 2015-04-15 06:00 | :: Food & Beverages
名前と異なる色の花
今日、明日は、22-24度という最高に気持ちのより日和!

日本にいる皆様には、申し訳ないですが、これから9月ぐらいまでは、日本にいるよりもロンドンの方が遥かに過ごしやすいですよ(笑)

ハイド・パークのサーペンタイン池も、雲ひとつない青空のリフレクションで真っ青に見えます。
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以前もご紹介しましたが、ハートの形をした花Bleeding Heart(血を流す心臓)には、名称からくるの他に、ピンクと・・・
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があり、いずれも、ハイド・パークで咲いています。
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Bluebell(ブルーベル)も咲き出しましたが、ブルーベルには、ブルーだけではなく、めったに見かけないと・・・
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ピンクもあるのですが、三色ともいっぺんにハイド・パークで見れます。
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by rie-suzuki67 | 2015-04-15 05:55 | :: Plants & Parks
エルメス「ワンダーランド」展 >>かなりお薦め!<<
5月2日までにロンドンへお越しの、または、ロンドンにお住まいの方に、かなりお薦めの場所があります。

それは、サーチ・ギャラリー(Saatchi Gallery)の中なのですが、5月2日まで、Hermès WONDERLAND というエキシビションが開かれており(無料・自由)、サーチの館内にいるとは思えない大掛かりな内装が施され、ディズニー・ランドの不思議の国にでもいるかのような楽しい場所になっています。

Walking Sticksのスペースから、次のThe Wardrobeへと進む境目も、こんな(↓)クローゼットになっていて、入っていきます・・・
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すべてをご紹介しきれないのが残念ですが、古き良きベル・エポックハイテクノロジーの融合!ゆえに、ディズニー・ランドみたーい!な感じ。
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The Square(↑)は、逆さのパリの街。広告塔や街灯が逆さ・・・

After the Rainの(傘からの)雨水は流れる映像で、鳥が飛んでいる青空。
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>> 先に進んでワンダーランドの続きを見る(More...)
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by rie-suzuki67 | 2015-04-12 07:57 | :: Gal./Mus./Theatre
冬が終わった!いざ、衣替え!
今週から、ほんとに、ほんとに、気温が驚くほど上昇!

一週間先の天気予報もチェックの上で、冬のコートを全てクリーニングに出しました(ウォッシャブルのコートは、既に、自分で洗濯済み)。
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ねっ!(↑) なんせ、こんな半袖続出の陽気(これから16-20度の日々が続きます)。

ところで、世界各地で起こっているテロを恐れて、日本からロンドンに旅行にいらっしゃる予定の方から、「テロの危険性はないでしょうか?」「大丈夫でしょうか?」と、事前にご質問があります。
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基準が異なる両者の間では、難しい質問です・・・・

日本に比べたら、比較にならないほど、いつ危険が降りかかってきてもおかしくない日常を送っているわけで。

だからと言って、正直に「危険性をいってしまうと、あり!あり!の国ですが、こればっかりは "運" ですから」と言うと角が立ちますから、そうは言えません。
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至る所に立っているライフルを持った警察官に守られている、という光景をみて、「何かあったんですか?」と驚かれても困るので、これが普通の光景となっている英国の危険性を、一応は、お話するんですが・・・
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by rie-suzuki67 | 2015-04-09 05:16 | :: me-and-my-life
ラナンキュラス
メイフェア(Mayfair)地区のCurzon Streetを歩いていたら、一直線に豪華なフラワーボックス。中は全て、ラナンキュラス(Ranunculus)。
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つぼみも、咲きかけも、コロコロとまん丸で可愛らしく・・・
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紙のように薄い花びら幾重にも重なった姿が美しい球根花で、「ラナンキュラス」という名前の草花です。
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色は、赤、ピンク、オレンジ、白、黄色など豊富に存在するのですが、このフラワーボックスには全部勢揃いしていました!
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まさに、4月頃の花で、ウェディング・フラワーとしても人気があります。
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by rie-suzuki67 | 2015-04-09 04:39 | :: Plants & Parks
ショーンを探せ!"Shaun in the city"
毎年、50~100のたまご、像、ブックベンチ、パディントンベア・・・と、さまざまなものがロンドンの随所に設置され、終了後、オークションにかけられ、チャリティー団体に収益を寄付ということが行われていますが、今年一発目を飾るキャラクターがショーン(Shaun)。

3月26日から"Shaun in the city"が始まり、素敵なペイントがされた50体のショーンが、セントラル・ロンドンの随所に登場!(5月25日まで)

↓ CHELSEA PEN-SHAUN-ER(タイトルが素晴らしい!)
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↓ ANOTHER ONE RIDES THE BUS
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これは、ロンドンバスのイメージで描かれていて、行き先表示の(実在する地名)WOOLWICHとSHEPARD'S BUSHというのが洒落てます。
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>> まだまだショーンの写真、続きをみる(More...)
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by rie-suzuki67 | 2015-04-06 06:41 | :: Annual Events
電気大火災発生5日目のホルボーン
水曜の午後に発生したホルボーンの大規模電気火災は、なんせ、地中でのことゆえ、マンホールからは数日、が上がり続けていました。

イースター・サンデーの今日もまだ、Kingswayだけが通行禁止の状態です(Aldwych側からのKingsway↓)
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Holborn駅側からのKingsway↓
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周辺の劇場や飲食店は、電気供給がされないため、営業を停止していましたが、昨日(土曜日)あたりから(早いところでは金曜日に)、電気供給のためのゼネレイターが到着して、建物に電力供給が行われています。
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建物の横、いたるところに、ゼネレイターが置かれている光景が、只今のホルボーン、ストランド。
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by rie-suzuki67 | 2015-04-06 06:02 | :: News
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp