旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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ジャイアント・グリーン・ソファ
ウォータルー駅(Waterloo)前には、昔、「ホームレスのマグネット」と呼ばれた大きなラウンドアバウトがありますが、2000年のミレニアムを機に一掃され、そこには、今、円形の IMAX Cinema が建っています。

このラウンドアバウトに面した広い歩道(King's College London の入り口の前)に、大きなリビング・セントが出現。
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私としては、(ソファよりも)スタンドライトがお気に入り!

ウォータール橋を渡って・・・
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サマセットハウスのリヴァー・テラス(↓)で一休み。
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サマセットハウスの建物内にあるTom's cafeでコーヒーをテイクアウト(Take away)して、この白い傘の下のテーブル席で。でも、近くのスーパーでランチを買ってきて(飲み物も)、このテーブルで食べている人も結構、いましたよ。

リヴァー・テラス、以前、ご紹介したように、テラスの下まで昔はテムズ河でした。

川幅が縮小され、今、真下は(ロンドン・オリンピックでもマラソンコースとして使われた)テムズ河辺の道で、道沿いのロンドン・プラタナスの木が何百年もかけて大きく成長してしまっているので、(夏場は)葉っぱで、テラスの向こうの川や観覧車、ビッグ・ベンの眺めがよくないのですが、それでも、皆、一度は、テラスから向こうを眺める場所。
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あっという間に雲が押し寄せてきました。
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by rie-suzuki67 | 2014-06-30 03:57 | :: Walk & Streets
Old English Garden in Battersea Park
何度かご紹介したことのあるバタシー・パークのオールド・イングリッシュ・ガーデン。
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6月も後半ですが、この時期は草花が咲きみだれ、まさに 'オールド・イングリッシュ・ガーデン' の雰囲気。

ゆえに、名前がわからない花(や草花)ばかり。
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by rie-suzuki67 | 2014-06-28 18:11 | :: Plants & Parks
The Roof Garden on top of John Lewis
7歳で孤児になり、14歳から地元サマセット州の服地屋で見習いとして働き、20歳になる前に、絹のバイヤーとして働くため首都ロンドンにでてきたジョン・ルイス(John Lewis, 1836-1928)‎。
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オックスフォード・ストリートに小さな小さな服地屋をオープンさせた1864年は、ヴィクトリア時代真っただ中。

店は瞬く間に拡大しデパートに。創業の地を含む土地に、今なお、フラッグ・シップ(本店)を構えるジョン・ルイス百貨店は、今年が創業150周年‎の記念の年。
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創業以来、初めて屋上を解放し、'The 150 Garden' と銘打ったルーフ・ガーデン(Roof Garden)が出現しました(8月31日まで)‎。
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予約不要・無料、デパートの5階までエスカレーターで上がると、案内板が立っており、カフェテリアの横の通路から、バックヤードのスタッフ専用階段を使って上がります。
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by rie-suzuki67 | 2014-06-25 17:11 | :: Plants & Parks
バス停がレゴ製に変身!ダンカン・ティットマーシュに会えた!
今日(日曜日)は、'Bus Cavalcade in Regent Street' のイベントのため、リージェント・ストリートは歩行者天国。

1829年が引いていた頃のロンドン・バスに始まり、2014年現在のモダン・バスまで、約50台のロンドン・バスがずらりとピカデリー・サーカスから順に変遷を追うようにオックスフォード・サーカスまで続く展示イベント。
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オープンデッキの昔のバスの中で、アッパー・デッキ(二階)に上がれるものがあったので、そこからの眺め(↑)

まだ準備中の少し早い時間に訪れましたが、すでにかなりの人が本格的に写真を撮りまくっていました。

歩行者天国ゆえ、こんなベンチも所々に設置され(↓)
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写真を撮っている間にも、(準備中ゆえ)続々とロンドン交通博物館から歴代のバスが指定の展示位置に着くため列を成してリージェント・ストリートに入ってきました(レッカーで運ばれて来るわけではなく、運転手が運転してですよ!)
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もちろん、このイベントは、ロンドン交通博物館ロンドン交通局の協力無しには成り立たないわけで、こちらは、ロンドン交通博物館のショップで販売しているグッズのストール(↓)
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ロンドン交通局のキャンティーン(↓)では、毎日、何千ものバス・ドライバーの懐を満たした1950年代オリジナル・レシピによるフードを提供するストール。
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しかし!私の本日の目的は、レゴ(LEGO)。世界最大の玩具デパート「ハムリーズ」(Hamleys)前のバス停の名前は「CONDUIT STREET」ですが、そのバス停が只今、レゴ・ブロック製に変身なんです!
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>> レゴ製バス停で、ティットマーシュ氏にご対面(続きを見る More...)
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by rie-suzuki67 | 2014-06-23 03:51 | :: Annual Events
ツアー(UK ロック編)
今日(21日、土曜日)のロンドン。
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セントラル・ロンドンは、人!人!人!で、目眩がしそうです。
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さて、そんな観光都市ロンドンには、さまざまなツアーが存在し、以前、自転車で観光名所を回るバイク・ツアーをご紹介しましたが、今日は、ミニバスで回る所要時間 3時間半UK Rock 'n' Roll ツアー

かつて、私のお客様でも、「明日は、このツアーに申し込んである」という方がいました。

チェルシー、ケンジントン、ノッティング・ヒル、セント・ジョーンズ・ウッド辺りで、こういうペインティング(↓)のミニバスを見かけたことはありませんか?
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ビートルズゆかりのアビー・ロード、ポール・マッカートニーやリンゴ・スター、ジミー・ペイジ、ジミー・ヘンドリックス、フレディ・マーキュリーといったミュージシャンの家々・・・
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ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン&クリーム、ピンク・フロイド、ボム・マリー、クラッシュ、コールドプレー、オアシス、エルトン・ジョン、ヤードバーズ、クリフ・リチャーズ、シックス・ピストルズ、ボーイ、フェイス、ビー・ジーズなどゆかりの地(ストーンズのメンバーだったビル・ワイマンのレストラン「スティッキー・フィンガーズ」、Apple HQ や EMI Studios、アルバムのカバーのロケーションを含む)など。
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このツアー、トラファルガー広場傍のインフォメーション・センター(The Original Tour Reservation Centre)が集合・解散場所(カナダハウスの斜め前のバス停のところ)で、毎日、コースにより 1.00pm または 2.00pm 出発の 3時間半のミニバスツアー。
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なので、いつも、1.00pm 少し前にこの前を通りかかると、用意されたミニバスが待機しています。定員は最大16名まで。
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このツアーは、ウェブサイトから申し込めますし、かつ、誰かにプレゼントすることができるようウェブサイトからバウチャーを購入することもできます。

London Rock Legends Tour (Beatles Beatles Beatles)
Adult (13+) £32.50, Child (12 and under) £22.50
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by rie-suzuki67 | 2014-06-22 04:19 | :: Vehicle
「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」の新店舗
以前、ご紹介したパリで人気のパティスリー「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」(La pâtisserie des rêves)。

メリルボーン・ハイストリート店は、購入のみでカフェがありませんが、ケンジントンにオープンする新店舗は、サロン・ド・テ付と聞き楽しみにしていたのですが・・・
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いつも素敵な、そして素早い情報を提供してくださる c-b さん情報を受けて、その新店舗の場所を覗いてみました(c-b さん、いつもありがとうございます)。
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c-b さん同様、私も、「ケンジントンって、サウス・ケンジントなの!! それも、いつも、どのカフェも混みあっているサウス・ケンジント駅のあの歩行者天国街なの!!」と、若干、引き気味(人混みは落ち着かないので)。
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ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)の隣です。

改装工事が始まりました。
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by rie-suzuki67 | 2014-06-20 06:54 | :: Food & Beverages
イエス、見ーつけた!
以前、「一方通行(進入禁止)」や「行き止まり」といった交通標識への(見事な)落書きをご紹介しましたが(こちら)・・・

チャリング・クロス・ロードからソーホー地区へ一本入ったソーホー・スクエア(Soho Square)で、また、出くわしました(↓)
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後ろの赤レンガの建物は、教会なんです。だから、十字架に架けられているイエスを連想させるペインティングをしたのでしょう?!

見事だと、一般の人から、バンダリズムと取られずに、「アート」になってしまうどこか可笑しな英国です。でも、完璧に、違法行為
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by rie-suzuki67 | 2014-06-19 06:34 | :: Walk & Streets
ローズ・ガーデン @ Regent's Park
王室の公園(Royal Parks)の一つであるリージェント・パーク(Regent’s Park)内には、一周 1km という切のよい円周のインナー・リングという車道があり、通常はインナー・サークル(Inner Circle)と呼ばれています。

このインナー・サークル内、丸ごと、クイーン・メアリーズ・ガーデン(The Queen Mary's Garden)という名称があります。
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そして、クイーン・メアリーズ・ガーデン内の東の端に、見所というべきローズ・リングをメインとするローズ・ガーデンがあります。

地図の青い●●●がバラの遊歩道で、青で囲ったエリアがローズ・ガーデン。

私が通常、このローズ・ガーデンに行く時は、シャーロック・ホームズ・ミュージアムのすぐ傍にあるクラレンス・ゲートからリージェント・パーク内に入ってしまい、ボート遊びが楽しめるに架かるクラレンス・ブリッジを渡って、ホルム・グリーン(Holme Green)からのバンドスタンド、池、その向こうに見えるロンドン・セントラル・モスクの塔を眺め(↓)た後、ガーデン・カフェのところからインナー・サークルへ入ります。
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公園につき物のバンドスタンド(↓)は、その名の通り、(オーケストラとはいきませんが)ミュージック演奏をするバンドが椅子に座り、指揮者もいて、この中で演奏するためのもの(itvドラマ(アガサ・クリスティ)「ポアロ」にもこのバンドスタンドは登場します)。
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なぜ、通常皆さんが入ってこられるジュビリー・ゲート(最南端の地図上にYou are hereと印のあるところ)から入らないかというと、マダム・タッソの前を通り、ヨーク・ゲートからジュビリー・ゲートまで、横をビュンビュンが通る狭い歩道を歩くのが個人的には好きではないから。

王室公園であるリージェント・パーク・・・、インナー・サークルの内側であるクイーン・メアリーズ・ガーデンは、エリザベス女王のお婆さんである(ジョージ5世の妻)メアリー王妃によって、1932年に一般に公開され、今日、私たちは自由に中に入って散歩ができます。
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>> バラ、バラ、バラ!続きをみる(More...)
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by rie-suzuki67 | 2014-06-16 08:27 | :: Plants & Parks
ヒースロー空港・新T2オープン!全日空はT2へ移動
ヒースロー空港は、ターミナル1~5までありますが、ターミナル2(T2)は4年間をかけて(古いターミナルとクイーンズ・ビルディングを取り壊して)新たなターミナルビルが完成し、今月6月4日に女王様のリボンカットで再オープンしました。

T2 は、25の航空会社からなるスター・アライアンス・グループ(Star Alliance Group)の専用ターミナルとなりますので、ルフトハンザやユナイテッド、そして、日本の全日空(ANA)及び全日空の機体を使った共同運航便をご利用の方は、6月18日以降は、(ターミナル3離発着ではなく)T2 に変わりますのでご注意ください。
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10月までの期間をかけて、徐々にスター・アライアンス加盟の航空会社が、現行のターミナルから T2 に移動します(全日空は6月18日から)。

今はまだ、ユナイテッドだけが移動済みなので、乗客はまばらで、殆ど居る人といえばスタッフばかりというガランガランの T2 をご紹介。

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by rie-suzuki67 | 2014-06-14 06:37 | :: News
Foyles のお引越し
本題に入る前に、ハイド・パーク。陽射しは強いけれど、木陰のテーブルに座ってを受けていると、しばらく動けなくなるほど、気持ちがよくて極楽!
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王室の公園(Royal Parks)にある池はどこも、水質管理に取り組んでいるのですが、特に、ハイド・パークのサーペインタイン池は、トライアスロン競技が催される池ゆえに、一層、高水準の水質。

とはいえ、写真でみるように、海のような青さをしているわけもなく、空の青さが水面全体に映っている、それほど晴天続きのロンドンです。

さて、本題。チャリング・クロス・ロードといえば、昔は有名な書店街

食料の不足していた英国、書籍の不足していたアメリカという戦後を背景に、1949年から1968年までの19年間に及ぶ、チャリング・クロス・ロードに店を構える書店主と海を越えたアメリカ人顧客との手紙のやり取り(だけ)の交友の実話をもとにした「チャリング・クロス通り84番地」(84 Charing Cross Road)という書籍&映画がありますね(アンソニー・ホプキンス主演)。

そんなチャリング・クロス・ロードに1906年からある老舗書店フォイルズ(Foyles)の名は、英国全土に轟いていますが・・・
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(店舗としての)創業の地であるチャリング・クロス通り113-119番地から、二軒隣の107番地にこのほどお引越しをしました。
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かつては、50kmにも及ぶ本棚の専有面積と書籍の数で世界最大の書店としてギネスに登録されたこともある大きな本屋さん。

引越し先の二軒隣の建物というのもこれまた大きく、(キングス・クロス駅の裏手に引越しをした)セント・マーティンズ芸術大学(St Martin's University of Arts)が長年に渡って占有していた1930年築のアールデコ様式の校舎(↓)。
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フォイルズが、どうしてこれほどまでに有名なのかといえば、昔は、一般の学校の先生が「フォイルズで」「フォイルズにあるから」「フォイルズ」「フォイルズ」とテキスト(教科書)に関して言っていたから。

一般の学校ではない語学学校の先生ですら、かつて、私も「フォイルズにクラスの人数分は確実に補充仕入れをしておいてくれるようフォイルズに連絡しておいたから、数日で入荷するので、そしたら、授業で使うその教科書を買うように」と言われたことがあるほど。
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フォイルズ(Foyles)と通常、皆が呼んでいる正式名称は W&Gフォイルズ (W & G Foyle Ltd.)。その名の通り、ウィリアムギルバートというフォイル兄弟が1903年に創業し、今でも、創業者一族(現在は三代目フォイル氏)によるファミリー経営の企業。

1903年、公務員試験に二人揃って失敗したウィリアム・フォイルとギルバート・フォイルという二人ともティーンネイジャーという若さの兄弟が、大量に所持していた受験用教科書を売却しようと、定期刊行誌に広告を載せたところ、在庫以上の注文を受けたことが店を開くきっかけとなりました。
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自宅での古本販売に始まって、1906年からチャリング・クロス113-119番地に店舗を構え、現在では英国随一の書店にまで成長。

フォイルズの他とは異なる特徴は幾つかありますが、代表的なところでは、このフラッグシップである本店のみの経営で、支店がないこと。

(とはいえ、サウスバンクとセント・パンクラス駅に、Foylesがあるんですよね?! これは私が謎に思っていること)

因みに、東京の八重洲ブックセンターは、姉妹店になっています。
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by rie-suzuki67 | 2014-06-13 06:07 | :: News
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp