旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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冬はやっぱりマーケット・ストール
雲ひとつない(青空の)晴天とはいえ、「寒い!」という毎日。

木曜日のことになりますが、近所のクロイドン(ロンドン)へ。

クロイドン(Croydon)には、歩行者天国の道を挟んで(それぞれ複数のデパートを館内に有する)大きなショッピングセンターが二つ、向かい合わせであるので、全ての買い物をこのエリアで済ませることができるほど。

そんな歩行者天国に、マーケット・ストールが木曜日から立ち並んでいました。
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冬は特に、こういうマーケット・ストールに人々の足が向きます。

ドイツ・ソーセージのお店(↓)。バーベキュー・ソーセージ・ドッグを売る店。
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好きな種類のソーセージを選べます。ソーセージとオニオンを鉄板の上でバーベキューしてくれてホットドッグのようにパンに挟んでくれるので、ブラウンソースなどをかけて食べます。

ベルギー・チョコレートのお店(↓)。ミニ・シナモンロール、ワッフル、そして、デコレーションがすごいマフィン
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こちらは、英国!アフタヌーン・ティーにいいような素敵な食器に、通りすがりの英国人女性(年配)は、皆が「Lovely!」連発。
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これも、ベルギー・ワッフルなのですが、串刺しの縦長ワッフル各種(↓)。
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こちらはフランスのストールで、ワインなどを販売している模様(↓)
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これは、どこの国の料理かな?
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by rie-suzuki67 | 2011-10-23 06:56 | :: Food & Beverages
現代アートに興味のない方にお薦め!
現代であろうが、古典であろうが、芸術の価値を理解するのはなかなか難しく、興味の全くない人も多いはず。

時々、時間調整のために立ち寄るチェルシー(Duke of York Square)のサーチ・ギャラリーには、今、サーチ・ギャラリー収蔵品の中でも代表展示作品となっている面白いものがありますので必見です。
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とある展示ルーム、ほとんどの人が、テラスから下をのぞいて、何も展示されていない空きルーム?と思い込んで、一見して通り過ぎてしまいます。
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感性の鋭い人なら、この部屋にかすかに漂うオイルの匂いに、「あれ?」と思うかもしれませんが、そんな人は天才並み・・・。
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言われないとわからないと思いますが、実は、展示ルーム一面にオイルのプールが造られていて、鏡のようになった表面の黒いオイルに、見事なほどはっきりと天井や左右のなどが映り込んでいるので、二階分の何もない空間に見える目の錯覚。
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完璧な鏡とはこのこと。下へおりていくための階段の方をみると、オイルのプールとの境目がわかるかな?
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この作品は1987年にMatt' Galleryにて初展示され、その後、サーチ・ギャラリーに買い取られて、サーチの代表展示作品になっています。

20年前に、この作品を体験して、初めて現在美術の面白さを味わった人も多いはず。全くといっていいほど、現代アートに興味のない私にとっても、特に印象深い作品です。

RICHARD WILSON(ロンドン出身)
20:50 Site Specific Oil Installation: 1987
used sump oil and steel, dimensions variable
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前の広場では、毎日、近くの小学校の生徒さんが体育の授業にやってきます(この小学校、運動場がないので)。
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by rie-suzuki67 | 2011-10-18 16:44 | :: Gal./Mus./Theatre
変われば変わるもの(食生活)
昔は、好きではなかったとか、信じられない~!と思っていたブリティッシュ・フードの幾つかが、今や、好んで食べる物なのだから、大きな驚きと共に、変われば変わるものだな~と感じます。

その一つ目は、ジャケット・ポテト

なんで、ジャケット・ポテトがメイン・ディッシュとして成立するのか?!(ジャガイモだけをひたすら食べることに違和感があった)
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二つ目は、ソーセージ・ロール
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15歳から25歳まで、お父さんの仕事の関係でロンドンに住んでいた私の友人が、ソーセージ・ロールが大好きで、それを聞いた時には、「ありえん!」と心の中で叫んだ昔が懐かしい。

中のソーセージは、(ドイツ・ソーセージのパリッとした感触ではなく)英国独特の製法のブリティッシュ・ソーセージなので、クチャクチャしたもの。
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闇鍋じゃないけど、目をつぶって食べたら、知らない人は、「中身はマッシュ・ポテト」と思っても仕方がない代物。

しかし、ハギスやブラックプディング(↓)なんかは、今も昔も大好きです。
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by rie-suzuki67 | 2011-10-16 08:16 | :: Food & Beverages
ハムステッド・ヒース
ここ数日、ロンドンは青空。まだハムステッド周辺に行ったことがないという人の案内がてらハムステッド・ヒースの中をお散歩。
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初めて訪れる人は、必ず、「ロンドンの中心部にこんな場所があることが信じられない!」と言います。

ヒースの北側には(映画「ノッティング・ヒルの恋人たち」で世界に知られるようになった)ケンウッド・ハウス
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ケンウッド・ハウスの横には、ガーデン・ショップとカフェが・・・
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天気さえよければ、外のテーブルでランチタイムやティータイムを過ごすのが好きな国民性です。
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ヒースの林の中をお散歩しながら北から南の端まで下って行き、パーラメント・ヒルに登ってロンドン市内を一望した後の恒例は・・・
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ハムステッド・ヒース駅前の「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディエン)」でコーヒーを飲むこと。

普通のコーヒーというのが、カフェオレ感覚なので、コーヒーとミルクが別々にサーブされ、自分でミックスして作ります。
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ル・パンは、ベルギー発祥のベーカリー・レストラン。「パンを買うなら、やっぱり、フランスパンかベルギーパンよね!」と言われるだけあって、知れ渡っているため、ロンドンにはル・パンのチェーン店が沢山あります。

販売もしているル・パンのお皿は、一見、「まな板を売っているのか?」と思わせる形をしています(棚の最下段)↓
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名前の "Le Pain Quotidien" はフランス語で "daily bread"(毎日の・日々のパン)。伝統的なレシピと、できる限りオーガニック食材を使用することにこだわりがあります。

これは、秋のデザートの代表格ともいえるタルト・タタン(アップルタルト)かな?
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by rie-suzuki67 | 2011-10-16 07:33 | :: Plants & Parks
ビーフ・オリーブ (Beef Olives)
East Coast Train(ロンドン・キングス・クロス駅~ヨーク~ニューキャッスル~エディンバラ~グラスゴーを結ぶ英国の東海岸側を走る鉄道会社)の cafeBar(車内売店)。
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売店車両は、明るい雰囲気になるようレイアウトされているので、またスタッフがサービスマンに徹しているので、いつも気持ち良く笑顔で利用ができて好きです(ヴァージン・トレインの売店とは大違い!)
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さて、今日ご紹介するのは、英国・スコットランドの伝統的な料理である「ビーフ・オリーブ」。

実物を見たこともなかった頃、「昨夜の夕食は、ビーフ・オリーブだった」と聞いて、何じゃそれ?と思ったものです。
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スコットランドでは、1600 年代から人気のメニューという伝統料理で、ポーク・ソーセージを(すき焼きにでもしたいような)薄切り牛肉で包んだもの。

オーブンなんかで火を通した後は、グレイビーソースをかけていただきます。
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ポークとビーフが、一緒に口の中で交じり合うので、変な感じもしますが、両者共に、やわらかいので、口の中で溶ける感じが心地よく(それにやわらかいことは歯によい)。
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by rie-suzuki67 | 2011-10-12 08:56 | :: Food & Beverages
Congratulations and best wishes.
「実は、先ごろ結婚した」と聞き、このお二人に幸多かれ!と、みんなでシャンパンロゼにフレッシュ・ストベリーを浮かべて「乾杯!」
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by rie-suzuki67 | 2011-10-08 07:51 | :: Home in London
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp