旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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故クイーン・マザー像 (The statue of the Queen Mother)
セイント・ジェームズ公園はダフォディル(英国の春のシンボルである「ラッパ水仙」)が満開です。
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晴天が続き、公園で寛ぐ人々が多く見られるようになりましたが、そんなセイント・ジェームズ公園を(生前と変わらず)微笑みながら見守っている人がいます。
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2月下旬にニュースでみたクイーン・マザーの銅像の除幕式。一度みておかなければと思っていたのですが・・・
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バッキンガム宮殿とトラファルガー広場を真っ直ぐ結ぶ道 The Mall の中間にクイーン・マザーの銅像が立てられました。
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隣に建つクラレンス・ハウスにお住まいだったクイーン・マザーですから、ほぼ同じような眺めを、日々、窓からご覧になっておられたことでしょう。

2002年に101歳で逝去したエイザベス女王のお母さん、前国王ジョージ六世存命中は王妃だったエリザベス皇太后は、「クイーン・マザー」の愛称で国民に絶大な人気のあった方です。
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第二次世界大戦中、自宅であるバッキンガム宮殿を9度も空爆されてもバッキンガムを離れず、被災者の慰問を続けた、抗戦のシンボルとなった方です(チャーチル首相とクイーン・マザーの二人が、戦時中の英国においては二大シンボル)。
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夫であったジョージ六世像の足下に立ち、ガーター勲章を飾ったローブ姿で微笑んでいらっしゃいます。
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by rie-suzuki67 | 2009-03-19 07:42 | :: Royal Family
'St Patrick's Day' Parade
が来たかのような日差しと暖かさ・・・
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皆、口々に Lovely Day と言っていた日曜日。
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そんな好天に恵まれた今日、(アイルランドの守護聖人)聖パトリックのパレードがありました。聖パトリックの命日である3月17日「聖パトリックの日」を数日に控えて。
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パレードのスタート地点は日本大使館前です。正午ちょうどにパレードがスタートしますので、まだ30分もあります。まあ、待つしかありません。先導役のおまわりさんが、ちょうど私の目の前で待機中。
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はっきりいって、近すぎ!という位置で見ていました。
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すぐ目の前で堪能しました。
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国民性でしょうね~、予想通り、静かな、(ちょっと盛り上がりにかける)平和なパレードでした。
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こういう風に、イングランドの守護聖人の日、アイルランドの守護聖人の日、スコットランドの守護聖人の日・・・などがあると、街のパブは、お祭りムードとなります。
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今日は、アイルランドのビール「ギネス」がよく出た日に違いありません。
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【参考】 (以前書いた)「シャムロックとクローバー」
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by rie-suzuki67 | 2009-03-16 06:02 | :: Annual Events
鳩が減った理由
「人よりも鳩の数の方が多い」と言われていたトラファルガー広場ですが、見てすぐわかるほど、鳩の数が減りました。

以前は、一面の鳩の中を掻き分けるように歩かねばならないほどでしたが・・・
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鳩のの清掃の費用がべらぼうにかかるため、ロンドン市はトラファルガー広場にいる鳩に餌をやることを禁止しました。もし、餌を与えたら500ポンド以下の罰金が課せられます。

あの多さですから、餌を禁止しただけでは足りないわけで、(ちょっと手荒ですが)鷹を刺客として送り込んだ結果(鳩を襲うようトレーニングを受けた鷹)、約4000羽を数えたハトが、今は約1000羽の鳩が生息しているだけに減ったそうです。
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賛否両論あるでしょうが、私としては「あの数は多すぎ!」だったという意見なので、これで、広場に立つや、広場に面した建物が糞まみれの状態から開放されると安堵しています。

観光でいらっしゃる方々、餌をやると罰金なのでお気をつけください。
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by rie-suzuki67 | 2009-03-15 06:11 | :: News
Hook a Duck
携帯電話会社O2(オー・ツー)の最近の広告です(↓)
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Top-Upすると、何かがついてくるよということを、縁日のゲームで表現しています。

a0067582_4575216.jpg「あひる釣り」に見えるこのビジュアル、ヨーロッパでは、縁日(移動遊園地=Fun Fair)でよく見かける 'Hook a Duck' というゲーム。ルールは全く違いますが、「金魚すくい」のような位置づけでしょうか。

池に浮かぶアヒルの底には、当たりとかポイント数が書かれていたりします。

ホックでアヒルの頭の輪に引っ掛けてすくい上げ、すくい上げたアヒルが当り!とか、または制限時間内にすくい上げたアヒルのポイント数を競うもの。

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「すくい上げてみないとわからない」わけです。
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従って、どんな特典(おまけ)がついてくるのかO2の場合も、その時、わかるってことですね~。因みに、私の携帯電話はO2ネットワークなのですよっ!
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by rie-suzuki67 | 2009-03-15 04:58 | :: me-and-my-life
プライベート・ガーデン (Private Garden)
日曜日、数時間、晴れていた時間帯のお散歩。に似たアーモンドの花が咲き出しました。
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プライベート・ガーデンを覗き見しながらの散歩となりましたが、プライベート・ガーデンといえば、映画「ノッティングヒルの恋人たち」を思い浮かべる人も多いことでしょう。あの映画、英国の生活を本当にたくさん随所に盛り込んだ映画だと思います。
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映画の中で、主役二人が夜中、柵を乗り越えて公園らしきところに進入するシーンがありますが、それは、公園ではなくて、プライベート・ガーデンと呼ばれる、そのガーデンを囲む家の住民だけの共有庭。
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高級住宅街ならではの庭といえます。

例えば、日本で都心の高級マンションに住むとなると、当然、庭なんて持てませんよね。でも英国の場合は、そうした建物に住む人だけが使える専用庭がマンションの前に用意されているという感じ。

ガーデンの入り口にはがかかっているので、鍵を持っている人しか入れないようになっています。
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大抵は、そのガーデンを囲む家の住民が管理費を支払い、しっかり管理されているので、いつもきれいに整備されています。

ガーデンは、広さもスタイルもさまざまで、緑の芝生にベンチが置かれているだけのシンプルなものから、テニスコートを備えていたり、または子どもが遊べる遊具が設置されていたり・・・
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なんか、盗み撮りでもしている気分ですが、私は、プライベート・ガーデンの横を通りかかると、いつも「秘密の花園」という言葉が頭を過ぎります。
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「秘密の花園」(The Secret Garden)は、英国・マンチェスター生まれの作家 フランシス・バーネット(Frances Eliza Hodgson Burnett, 1849- 1924)の児童文学。

バーネットといえば、他に「小公子」「小公女(セーラ・クルー)」といった作品を残しています。16歳の時、家族とともにアメリカへ移住。晩年は主に英国に居住していましたが、最後の19年間はアメリカの市民権を得てアメリカで没しています。
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「ハリーポッター」「ロード・オブ・ザ・リング」「不思議の国のアリス」もそうですが、「秘密の花園」も、この国の風土や文化が生み出す技(お話)だな~なんて思います。
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by rie-suzuki67 | 2009-03-09 07:40 | :: Plants & Parks
スクランブルエッグの素
日本のホテルでも、業務用スクランブルエッグの素を使用しているホテルがあるらしいけれど、英国では五・四つ星ホテルであっても大抵が生卵を使ったスクランブルエッグは提供していません。

大型スーパー(卸も扱っているスーパー)で売られている業務用のパウダー状加工食品であったりします。
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生卵から作ったスクランブルエッグは、普通、火が通った部分と少し半熟の部分が入り交じっていますが、加工食品の場合は、電子レンジやオーブンでふっくら膨らませるため、見事に均等な一つの固まり。

それを崩すように人が取っていくと、水気(水溜り)ができます。
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味がほとんどないので、スクランブルエッグを食べている気にならないものですが、明らかにわかるそれを文句も言わずに食べているこちらの人や旅行者って、「そういうものだ」と思っているからなのでしょうね。

一応、よい点はシリアル系のバリエーションが豊富なことや・・・
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かけるミルクの種類もちゃんと揃えていることや(これはスキムド・ミルク)・・・
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パンもいろいろある。
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もちろん、私の大好きなブラックプディングも必ずあります!
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by rie-suzuki67 | 2009-03-03 14:11 | :: Food & Beverages
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp