旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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試着室 (Fitting Room)
帰宅時の夕方、バスの二階から大混雑しているショップ店内を覗きみしては、Summer Sale が始まったことを実感しています。

日本のデパートでは、各ブティック内に試着室2室位が設けられていて、定員さんが表にいて「どうですか?」とか聞いてきたりしますが、こちらの場合は、各フロアーに2・3箇所の試着コーナーが設けられており、そこに服を持っていって試着します。
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試着コーナーの手前に係りの人が居るので、何枚試着をするかを伝えます。すると、ルームタグこの機械(↓)に差し込んで、部屋番号をインプット。登録されたルームタグを渡され、指定の部屋番号へ。
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試着後、買わないという服は、この試着コーナーにいる係りの人にルームタグと一緒に返却するので、戻された服を掛けるカート(↑)が置かれています(自分で元あった場所に戻しにいく必要なし)。

試着コーナーの入り口の手前に、「只今、ご使用になれません」という断り書きをみることがありますが、ただの部屋なのに、どうして使えない状態なのか不思議に思うでしょうが、部屋に問題がるのではなく、機械が壊れていることが想像できます。

万引きが多いですから、何枚持って入ったかなどの管理が必要なのはわかりますが、客が買わないから置いていく服をそれぞれブティックへ戻す作業は面倒極まりないと思います。

でも、元々、こちらの人は、途中で心変わりをした品物を元の場所・位置に戻しにいったりはしないので、これはこれで有効かもしれません。
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by rie-suzuki67 | 2008-06-26 11:59 | :: Shopping
Leather Lane Market
Leather Lane、ビジネス街・シティのウェスト・エンド(西端)に位置する通り。この通りで、平日の毎日昼間10:30-14:00に開かれているマーケット(Leather Lane Market)は300年の歴史を誇ります。
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すぐお隣を走るHatton Gardenという道は、ロンドンのダイヤモンド取引の中心地として知られた通りです。
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今週は(日差しの強い)晴天が続くようで、暑いです。そんな日差しを浴びたLeather Laneの様子をご紹介します。

300年の歴史・・・と言いましたが、その歴史の中で、レザー(革)の取引をされたことは一度もなく、その名の由来は、13世紀の地元の商人Le Vrunelaneに発しています(Le Vrunelane→Lovrelane→Liver Lane→Leather Lane)。
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激安価格の果物、パン、本・雑誌、お惣菜、靴、服、アクセサリー、バッグ、(乾電池やプラグ、変圧器とかの)小型電気用品、携帯電話の部品販売やアンロックサービス・・・といった具合にいろいろなストールが出ています。
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お惣菜屋さんは、いつも列ができています。
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by rie-suzuki67 | 2008-06-24 21:25 | :: Walk & Streets
8歳のモーツァルト
ヴィクトリア駅周辺のベルグレイヴィア(ヴィクトリア駅から西)とピムリコ(ヴィクトリア駅から南西)一帯は、長らくウエストミンスター公爵(グローブナー家)の持領だったのですが、戦後、代が変わった時に相続税の代わりに(部分的に)国に物納されたエリアが混在しています。
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従って、道を一本隔てただけで、200年前の建物と(政府が失業者や生活補助を受けなければならない人のために建てた)カウンシルフラット(公団)が共存しています(お金持ちと貧乏な人)。
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ヴィクトリア駅からスローン・スクエアに向かう途中にピムリコ・ロード(Pimlico Road)という道があります。
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この道にはアンティークの家具屋さんが密集しており、女王陛下の甥っ子のリンリー子爵の家具屋 LINLEY もあります。
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また、Daylesford Organic のピムリコ・ロード店もあります。この日は日曜日だったので閉まっていますが、普段は店の前にテーブルと椅子が出され、買い物だけでなく食事もできるようになっています。
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さて、このピムリコ・ロードの中程にピムリコ・グリーンと呼ばれる小さな広場があります。土曜日の午前中、ここでは新鮮な野菜等のマーケットが開かれる広場です(それを素通りしてDuke of York Squareのマーケットに行ってしまう私ですが)。

このピムリコ・グリーンの中に、実は、8歳のモーツァルト像があるんです。
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8歳のモーツァルト、バッキンガム宮殿で国王ジョージ3世の前で御前演奏をし、成功を収めていますが、夏の訪れとともに重い病気にかかり、この近くで長期療養生活をしています。

この間、チェンバロもなく、五線紙だけで作曲したと考えられているのが、「ロンドンの楽譜帳」(43曲)と後世呼ばれている小品集。

当時のロンドンは、パリと並ぶ最大の音楽都市で、国王ジョージ3世、王妃のシャーロットは大の音楽好き。そして、モーツァルトは、ロンドンで大バッハの末の息子、 ヨハン・クリスティアン・バッハ と出会います。ロンドンでもっとも人気があった音楽家です。

少年モーツァルトとヨハン・クリスティアン・バッハとの出会いは、たいていのモーツァルトの伝記に触れられており、よく知られていることとして、モーツァルトは、ロンドンを去った後も、ヨハン・クリスティアン・バッハを尊敬し続けたということ。

さて、話をウェストミンスター公爵に戻します。
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このピムリコ・ロードの入り口(ヴィクトリア駅寄り)には、第2代ウェストミンスター侯爵 リチャード・グロブナー (1795-1869) の記念碑があります(この当時のグロブナー家は公爵ではなく侯爵)。
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ウェストミンスター公爵(グロブナー家)は、メイフェア地区を筆頭に現在も500の街路、スクエア(広場)、ビルを所有しており、英国における最も裕福な貴族。所有する不動産はグロブナー・グループによって管理され、チェシャーにあるカントリー・ハウス「イートン・ホール」を邸宅としています。
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ロンドンにあるグロブナー・スクエア、ベルグレイヴィア・スクエア、ノース&サウス・オードリー・ストリートなどは公爵家に因んで付けられた名称です。
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by rie-suzuki67 | 2008-06-19 11:44 | :: Walk & Streets
自転車の入荷
自転車って、に入って自転車屋さんに入荷するものなのでしょうか?
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今日、空き箱を移動している光景にでくわし、何となく不思議に思ったので・・・
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by rie-suzuki67 | 2008-06-19 07:04 | :: Mysteries...?
バースデー・ケーキ
同僚の誕生日、上司がケーキを買ってきました。
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見た瞬間、「うわ~、これぞ英国のケーキ、まずそうー!」と思ってしまいました。
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シュガーケーキとバタークリームケーキの中間のようなケーキ・・・

さすがに考えられていて、このコーティングの味を中和してくれる中のチョコレート・スポンジがナイス!でした(さっぱりしていてスポンジが美味しかったです)。
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それにしても、(何度みても)不気味な色合い。
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by rie-suzuki67 | 2008-06-10 09:19 | :: Food & Beverages
スイミング
仕事帰りに週4日は必ず「ひと泳ぎ」してから家に帰る、それがストレス発散方法という友人がいます。
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平日に行けない時は、土日に行くそうですが、先週の土曜日、無理やりスイミングに連れていかれました。(私は泳げません)

あまりの強引さに根負けして、スイミングに行く前に、二人して買い物です(水着をはじめとする必需品の買い物)。
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友人は毎月お金を払ってメンバーになっているわけですが、私はというと、レセプションのお姉さんがゲートを開けっ放しにしているものだから、そのまま中へ入れてしまったわけで・・・(いけないことですが、これも友人が「いいから!」と)
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ロッカールームの写真は、さすがに撮れませんでしたが、日本とかわりないと思います。

いやいや行ったわりには、結構、水泳を始めるのもよいかも?! と思ってしまった私です。月額27ポンド(5,400円)。
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by rie-suzuki67 | 2008-06-10 08:57 | :: me-and-my-life
Nando's
ロンドンだけでも10店舗はあるポルトガル風チキンのチェーン店 Nando's (ナンド)で夕飯を食べました。
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インド人の友人の買い物(ベッドリネンと家具)につきあった帰りだったので、てっきりインド風チキンのお店かと思っていたら、(私が知らなかっただけで)グローバル展開している有名なチェーン店でした。
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PERi-PERi (ぺリぺリ)というポルトガルのチリソースでマリネしてグリルするチキンの専門店。チキンの焼き(辛さ)加減を指定するのですが、味付け加減のソースは、レモン&ハーブ、ミディアム、ホット、エクストラ・ホットなど。

さらに、好きなだけかけてよい PERi-PERi ソース自体も用意されています。

辛さ加減をミディアムで注文したのですが、全然辛くなかったので、ホットくらいにしておいても大丈夫だったみたいです。
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1987年に南アフリカで設立され、Australia, Bahrain, Botswana, Canada, Cyprus, Fiji, India, Indonesia, Lebanon, Lesotho, Malawi, Malaysia, Namibia, New Zealand, Nigeria, Oman, Pakistan, Qatar, South Africa, Swaziland, the UAE, Uganda, the UK, the USA and Zimbabwe に店舗があるそうな。

上記の国をみただけで、「あ~宗教色が漂う」というか、Australia、UK、USAなどはそうした人々が多く住む「他民族国家」と感じてしまったのは、私だけでしょうか?ハラル・ミート(Halal)ですから。

ヒンドゥーアラビックの方々に歓迎され、そうでない人も美味しくて安いし、そんなこと関係なく(よく知らないので)多くの人が来店する・・・そんな傾向ないですかね?

PERi-PERi ソースは有名で(日本でも見たことがあります)、店頭やスーパーなどで売っています。
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by rie-suzuki67 | 2008-06-01 12:37 | :: Food & Beverages
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp