旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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「バース」(Bath)の街&(ウィスキーと関係のある)「ホワイト・ホース」
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先週の日曜日に、久しぶりに(世界遺産の街、西の灯火)バースの街を訪れました。
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好きなものほど、言葉少なになるのが、人間の習性。

英国一お気に入りの街ゆえ、説明したい街の歴史、伝説、建築、人物、見ていただきたい場所や風景があり過ぎて、ブログでは語りきれません。なんせ、紀元前からの街ですから・・・

聞きたい人は、いつか私がガイドをしてさしあげます(笑)

手前が「運河」です(↓)
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一番簡単に街を望める(私の秘密の)View Spot からの眺め(↑)
(Bath Abbey から徒歩 15 分という、一番手ごろで楽な場所です)

当然、南または東の丘から、北の丘の斜面と街全体を見渡さなければ意味がないわけで、左方向から北の丘をなめるように写真に撮ると(↓)
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(↓)「ロイヤル・クレセント」「ザ・サーカス」がわかりますか?!
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さて、バースの手前で、とうとう、撮影に成功!それは「ホワイト・ホース」(↓)
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ウィスキーの銘柄にこの名がありますが、もちろん、この南イングランドに多く点在するこういった丘の斜面に形どられたホワイト・ホースに由来します。

以前、ご紹介した「ウィンチェスター」の街と関係があります。イングランドを最初に統一したアルフレッド大王の戦勝記念の「ホワイト・ホース」です。

南イングランドは、全体的に石灰質(チョーク質)の地質ゆえ、芝を掘れば、すぐに白い地表が出てきます。
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撮った瞬間、「嘘みたい~!撮れちゃったよ~!」と叫んでしまいました。(走る車の車窓から)今まで、まともに撮影できたためしがありません。
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おまけとして、ミステリー・ゾーンとして有名な「ソーズルベリー平原」(↑)


【過去のバース関係】
「バースのお薦めポストカード」
「さっきよりも少し元気になって、丘を下りていく」
「Daylight Robbery!」(窓税)
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by rie-suzuki67 | 2007-01-30 08:26 | :: Countryside
I'm looking forward to ...
日本では、大抵、(お店などの)Show Window 等のディスプレーは、深夜のうちに完成させてしまい、見苦しいところは、お客に見せないものですが・・・

ロンドンは、時間がかかります(↓)
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このサイン(断り書き、注意書き、警告)は、先日まで、「不思議の国のアリス」の物語がストーリー仕立てでディスプレー展開されていたフォートナム&メイソンの Show Windows(↓)
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もの凄~く!春のディスプレーを楽しみに待ちわびています。きっと、期待を裏切らないでしょう?!

これは、おまけ(↓) テイプ・メイジャーボタン毛玉の組み合わせ。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-30 03:38 | :: ShowWindow&Illumi
「ポートベロー・マーケット」と「リッツの火事」
映画「ノッティング・ヒルの恋人たち」で、すっかり世界的に有名になった「ポートベロー・マーケット」(Portobello Market)。
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探し物があり、土曜日は「ポートベロー・マーケット」に行きました。
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探し物は、アンティーク系の物なので、ノッティング・ヒル・ゲート駅から行けば、上の写真(↑)の通り一番手前のブロック。
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通り自体が、ファースト・ブロックは、アンティーク・ショップばかりなのですが、特にこの Roger's Antiques Gallery は、1店舗ではなく、奥の方まで(ウナギの寝床のように)出店主が並ぶ集合エリア。
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豊富にアンティーク類があります。
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アンティーク類を取り扱うブロックには、素敵な陶器のピルケース、ドール・ハウス、銀食器・銀製品、食器などの店があります。
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ファースト・ブロック以外、今日の私は用がないので、まだまだ先がある(↓)のですが、これにて退散。
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バスで、ハイ・ストリート・ケンジントンへと南下。少しだけウィンドウ・ショッピングをした後、再びバス(ナイツブリッジ経由)で、グリーン・パークへ。

正面に見えているのが(↓)、故ダイアナ妃が結婚前に行きつけだった「ハーヴェイ・ニコルズ」デパート。
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かつては、「わたくしどものお客様に、電車でお越しになられる方はいらっしゃいません」なんて、高飛車なことをぬかしていた百貨店ですが、今は、女性のファッション・リーダー的なハイセンスなデパート。

その後ろに見えている円柱形の建物が、私一押しのホテル「シェラトン・パーク・タワー」。

さて、グリーン・パークを歩いていると・・・火事か!爆発か!(↓)
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もの凄いが、リッツ・ホテルから上がりました。

消防車も駆けつけ、クレーンが上層階に・・・(↓)
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表通りに面したサブの出入り口にはホースが引き込まれていました(写真を撮った時は、まだ、このアーケード、通行できたのですが、間もなく、通行止めになりました)。
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(↓)正面玄関の先にある従業員入り口の辺りには、スタッフが退去していました。お客はどこ?
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避難訓練じゃありませんよ。だって、避難訓練で、あんな煙を出すわけがなく。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-28 05:09 | :: Shopping
パスティ (Pasty)
軽めのランチとして、または小腹がすいた時に、英国人がよく買うのが「パスティ」
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私の(平日の)ランチタイムは、毎日2時近くになってしまうので、いつも軽めのランチにしています。

今日は、用事があってコヴェント・ガーデンに行ったので、また寒かったので、サンドウィッチではなく暖かな物を食べようと思い、コヴェント・ガーデン・マーケットの入り口にあるWest Cornwall Pasty Co. で、"ベーコン&チーズ"のパスティを Take out(away) することにしました。
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英国人の手軽なランチの王様がサンドウィッチだとすると、パスティは二番目というくらいメジャーで、至るところにパスティの店があります。二位はマフィンかもしれないけど・・・?
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まあ、平べったいパイをまとめてパスティと呼ぶのですが、何といっても、パスティは、コーンウォール地方が有名。従って、店の名前や謳い文句に、"コーンウォール"(Cornwall)という文字をみることが多いです。
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大抵、保温の効くガラスのショーケースに並べられて売られています。

私のは、ベーコン&チーズのパスティですが(ベーコンや玉ねぎのクリーム煮込みが中に入っていて熱々)、パスティの代表格といえば、「コーニッシュ・パスティ」(Cornish Pasty)。

コーンウォール地方には、昔、たくさんの鉱山があり(19世紀以降、廃坑となってしまった)、「コーニッシュ・パスティ」は、炭鉱夫のお弁当として知られています。

見た目は、私のと同じ形をしていますが(ショートクラストペストリーというパイ皮)、具として肉や野菜を包み込んで焼いたものです。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-26 06:25 | :: Food & Beverages
幻か、マジックか?! ・・・雪
今朝(水曜日)、ひと時の「幻」を見ました。目を覚まして、窓の外に見た幻想は、これ(↓)
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最寄り駅へ向かう道路は、(人が歩いたり車が走ったりした後にできる)溶けかかったシャーベット状の雪だったのに、所要時間16分のセントラル・ロンドンに出てみると、全く雪がない!
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雨上がりのように、車道も歩道も、少し濡れているだけ(殆ど乾きかけている)。

夜中に、「グリッター・ローリー」(詳しくは、こちら)が出動して、雪を溶かすための砂利(Grit, 粉状のもの)が、事前に蒔かれていたに違いなく、雪が降ったとは思えない(いつもと同じ)光景。

蒔かれていない公園などの芝と枝には、「確かに雪が降ったぞ~!」と主張できる微かな証拠が残っていました。
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ロンドンは、日本の樺太と同じ高さにありますが、メキシコ暖流の影響で、東京よりも暖かな冬

しかし、水曜日か木曜日に雪がちらつくという天気予報だったので、今週に入ってからは、この冬一番の寒さ

ロンドン、基本的には雪が降らないと言っても良いくらい、毎年、ちらつくだけで、積もらないのですが、この気温では(寒かったので)、今朝見た公園や(家の庭の)雪は溶けないだろうと期待して帰ったら・・・

今朝、微かに雪が残っていたセントラル・ロンドンの公園は(↓)
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雪の「ゆ」の字もないほど、跡形もない! 今朝の雪は何だったんだ?! 存在感の薄い雪です。
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さて、こちらは(↓)午後2時頃の公園(もちろん、すでに雪の姿なし)。先週の爆風倒れた木撤収が始まったようで、見ていたら、「ほ~っ!木を輪切りに分解してから、車に積むのか~!」と見入ってしまいました。
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倒れた木を、そのまま、クレーンか何かで持ち上げて、車に乗せるとばかり思っていたので、「ほ~っ!」と関心してしまったのです。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-25 06:30 | :: Mysteries...?
Mind the Step/Gap
"Mind the Gap" は、ロンドンの地下鉄でお馴染みの言葉ですが、鉄道となると、Gap だけでは済まなくて、Step という文字も加わります。
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Gap(ギャップ)は、電車とホームの間に(すご~い)隙間があるから、踏み外さないでねっ!ということですが・・・

加えて、Step(ステップ)の方は、ホームと電車の入り口とでは段差が大きいので気をつけてねっ!ということ。

(↓)こんなのは、序の口で、大抵の駅が、こんな感じです。
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ところが、駅によっては、「嘘でしょ~!!」と心の中で叫んでしまうほど、遠いし!高いし!のダブルで、「お婆さんになったら、これは乗れないわ~」と思いを巡らす時もあります。

電車が新型になるにつれて、こういう現象が起こります。ホームはなかなか新しくできないものなので、仕方がありませんが、日本では、こんなことが普通であるはずがなく・・・

さて、おまけとして、先日の爆風後の公園・・・
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がいっぱい転がっています。
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そして、時折、倒れた木も見かけますが、その周りには、あまり意味をなさないテープ(立ち入り禁止)が張られています(すぐ横でフットボール↑をしているし・・・)
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by rie-suzuki67 | 2007-01-23 08:23 | :: Vehicle
癒される「米ぬか&ハニー」
最近、欠かせないもの・・・

ヨーロッパの水は硬水のため(英国の場合、イングランドが硬水、スコットランドは日本の水に近い軟水)、がカサカサになりがちです。
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そんな中、このクリームが効力を発揮しています。米ぬかプロテイン(Rice Bran Protein)とハニーのボディクリーム。

べとつかず、さっぱりしていて、何といっても香りがナチュラル。日本人がホッとする匂いなのです(実は何人かの日本人に匂いをかがせたら、「いい匂い~」と癒されていました)。

酵母が生きているって感じ。
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フェイシャル用(うしろの小瓶)もあり、こちらも、べとつかず、しっとり感だけが残ります。

王立キューガーデン(Royal Botanic Gardens, Kew)が認証する商品で、(日本から撤退した)BootsBOTANICS シリーズ(植物から採取したシリーズ)です。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-23 07:44 | :: Recomendable
こんなドラマが許される英国・・・「戦争犯罪法廷」
数日前、"The Trial Of Tony Blair"(トニー・ブレアの裁判)というドラマが放送されました。

「ブラック・ユーモア」とは言い切れない、まるで本当に現実のものとなってしまいそうな微妙なストーリー。
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ドラマは、今年をもって首相退任するブレア首相の近未来の現実を描いたドラマで、政権を退いた後のブレア首相の物語。

閣僚で労働党のゴードン・ブラウン(Gordon Brown)や保守党トップのディビッド・キャメロン(David Cameron)役の俳優さん、演技がご本人に似ていて(皮肉っていて)、最初はコメディ・ドラマかと思ってみていたら、かなりシリアスというか、ブレア批判のブラックでした。


a0067582_957372.jpgダウニング街を去った首相、イラク戦争の苦い思いから、自分が自爆テロによって殺されるとか、さまざまなをみるようになります。


ブレア財団を設立しようとか、本を出版とか、もがくんですが、結局、(ドラマの設定は2010年戦争犯罪の罪で裁判のせとぎわに立たされてしまうんです。

結末は、この通り(↓)
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裁判所から、護送車に乗り込む姿が哀れでした。

英国の護送車って、車の中で個室になっているんですね!後から入って(真ん中が通路)、左右に縦の個室が(トイレのように)並んでいる(各部屋に開かない窓がちゃんと一つある)。
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「表現の自由」というやつなんでしょうけど、何かとお騒がせな(過激な)チャンネル4で放送されたドラマ。ブレア役は、英国人俳優ロバート・リンゼイ

小泉元首相が退任する時も、(ブラック・ユーモアではなく)明るめのお話で退任後を描くドラマを作って欲しかったな~(日本の家族に録画を頼むでしょう)。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-21 10:02 | :: TV & Films
♪ロンドン橋(sta.) 飛んだ、飛んだ♪
本日(木曜日)は、強風による災害が多発したイングランド。

電車の遅れキャンセルなどは、日常茶飯事のことなので(「あ~、またか!」ぐらいにしか思っていなかったため)、家に帰ってきてから、ことの大きさにびっくり!
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ロンドン・ブリッジ駅の屋根がぶっ飛んで、今も駅が閉鎖されています。ハイドパークも閉鎖され、また、いたるところでが倒れてペチャンコにしていたらしい。
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確かに、セントラル・ロンドンの中にいても、(看板が落ちてきて)怪我をしてもおかしくないほどの爆風でした。
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(帰宅するため乗り換え駅の)ヴィクトリア駅に着くと、プラットホーム・ナンバーを表示する電光掲示板が、全て、Delayed または Canceled の嵐で、まともに発車するナンバーが出ない中、「出た!」(私の乗る電車だけが、他の電車案内を追い越して、プラットホーム・ナンバーを表示したのです)

人ごみをすり抜けて、ホームに向かうと、座席はまだ空いていて、楽々、座れました。その後から、沢山の人が走ってきたけれど、あっという間に満員で、乗り切れない人が沢山でていました。

乗ったまま、45分も待たされたことがあるけれど、この電車、満員でもう無理というところでドアを閉め、発車。だから、待たされる不快感も、今日はなかったのです。

全てが、信じられないほどラッキーだった私、実は、もらったばかりの硬貨を握り締めたままだったから?!(しまうのが面倒くさかっただけ)

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実は、ヴィクトリア駅に着いてすぐ、「これで1本だけタバコを売ってくれないか」と500フォリント札(ハンガリー通貨、300円相当)を差し出しだしながら話しかけてきた人がいたのです。

タバコを恵んでとか、小銭を恵んでと、人々の間を巡る人にウンザリしているので、絶対にあげないのですが、お金を差し出されたのは、これが初めて。

でも、こんなハンガリー紙幣をもらっても、困るので、「お金はいらないから」と言って、1本タバコをあげました。

財政赤字が削減できず、ユーロ導入が困難となっているハンガリー。決して、豊かな国とはいえません。もらっても使えないお金とはいえ、タバコ1本に300円を差し出したことに誠意を感じたからあげたというのが理由でしょうかね~?!

去り掛けて、すぐ戻ってきて、今度は、1フォリント硬貨(60円相当)を差し出すのです。「本当に、必要ないので」と言っても、硬貨を引っ込めず、さらに「やっ、これはラッキーコインだから」と。

押し問答をしていても仕方ないので、受け取ると、その次の瞬間から、効果的面!

いつも、いらいらさせられるヴィクトリア駅で、(1時間以上待たされている人がいるというのに)今日の私は、以上の通りトントン拍子。「ロング・ジャーニー・トゥー・ホーム」だった皆さんがお気の毒です。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-19 09:38 | :: News
フリーメイソン(Freemason)
"陰謀説"などのイメージが強い謎の秘密結社「フリーメイソン」のグランド・ロッジ・オブ・イングランド(フリーメイソンのイングランド本部)に行ってきました。

正式には、メンバーであるをさして「フリーメイソン」(Freemason)、団体名は「フリーメイソンリー」(Freemasonry)です。

フランスで結成された「テンプル騎士団」の生き残りが組織した団体。設立メンバーは9人の騎士で、英国で発生し、世界に派生した組織。
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調べてみたら、「なるほどね~、世界のビジネスはユダヤ人が動かしているけど、政治的なことはフリーメイソンが動いているのか~」と一つ賢くなりました。(詳しくは、こちらAB

(↑)正面に見えている白い塔のような建物、Freemason's Hall と言いまして、秘密結社どころか建物内の一室を使って、ミュージアムとしています。

コヴェント・ガーデン駅を出て、ホルボーン駅方向へ右に真っ直ぐ行くと、King's Way に出る手前にありますよね、この建物。これだったんです!
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建物の入り口は、正面玄関に向かって左側にあります。従って、コヴェント・ガーデン駅から行く場合は、正面の入り口を素通りして(閉まってますし)、道なりにもう少し進むだけ。

基本的には、皆様、普通に仕事をしていらっしゃるわけですから、緊張しました。入り口を入ると、本来のインフォメーション・デスクではなく、別に机があり、係りの人が座っていますから、台帳に名前を書いて、換わりに名札をもらいます。

ライブラリー兼ミュージアムは、"First Floor" にあると案内されたのに、雰囲気に飲まれて、素直に一階の廊下を歩き出してしまいました(誰も止めなかった)。

ミュージアムらしき部屋が見つからないので、(円卓の騎士ですか?と言いたくなるような立派な会議室で準備をしていた)スタッフにミュージアムの部屋を聞くと、迷子になっちゃったんだねと親しみのある笑顔で教えてくれました。

そこでやっと我にかえった私、はい!英国では、"First Floor" は二階ですがな!
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(↑)首相官邸の階段のような立派な大階段を上がる途中で撮影した窓(ステンドグラス)。

(↓)ピカピカの廊下の先にある部屋が、ライブラリー&ミュージアム(無料, Mon-Fri)。
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ここでも、また入り口で名前を書き、荷物を没収されます(展示品は撮影禁止)。

a0067582_8351256.jpgフリーメイソンの会員が、会に寄贈した品々や、儀式に使う用具や衣装、アクセサリーが展示されていますが、殆どのものにフリーメイソンの紋章やシンボルが施されています。


(←)撮影禁止なので、これは例としての写真ですが、フリーメイソンの代表的なシンボルは、「万物を見通す目」(The All-Seeing-Eye)と「コンパス&直角定規」


この片目、現在のアメリカの一ドル札にもプリントされています。理由は、上記の「詳しくは」をクリックして読んでいただくとわかるはず。

(←)コンパスは「道徳」を表し、直角定規は「真理」を表している理念だそうです。


ショップもあるのですが、男性しかメンバーになれない組織だけあって、男性用アイテムばかりでした。館内も男性が多いし、ここは男社会だなと思いました。


フリーメイソンのメンバーである超名人を知ると、皆さん、驚くと思いますよ。やっぱり、世界は、ユダヤ人とフリーメイソンが動かしているのね~って。


「(よくわからないので)勉強してから、また来るわ」と言うと、Your Questions & Answered とかいろいろくれました(↓)
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by rie-suzuki67 | 2007-01-17 08:46 | :: Gal./Mus./Theatre
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp