旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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「パンク」発祥の地は、アッパークラスの高級住宅街 (12/30)
久しぶりに「チェルシー地区」、閑静なショッピング・ストリートを散歩してみようかと思いまして・・・(高級住宅街ならではのお洒落なクリスマス・デコレーションを期待して)。
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(↑)散歩の始まりは、チェルシーの対岸、「バタシー・パーク」から。子どもの乗り物(足を伸ばした状態で座り、こぐ)三輪車の子ども集会か? お前ら、少しは歩けよ!
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いつもの「チェルシー・ブリッジ」を渡るのではなく、もう一方の「アルバート・ブリッジ」を渡ります(↑↓)
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テムズ河に架かる橋の中で一番美しい!と思っているお気に入りの橋です。

チェルシーの閑静な住宅街、やっぱり違うな~と感じたのは、多くの家の玄関ドア「クリスマス・リース」が掛かっていたこと。
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それも、ドライフルーツなどのオーナメントを使用していたり、さまざま。すみません!見ているうちに撮り忘れてしまってお見せできません~

昔から文化人知識人と呼ばれる方々が多く居を構えてきたチェルシー地区、現在も貴族のタウンハウスやアッパークラス(上流階級)の人々が住む高級住宅街。

(↓)この家、私がチェルシーを散歩する時に、必ず、見に立ち寄るお宅なんです。クリスマス・デコレーションを期待していたのですが、どう見ても、クリマス・ホリデーで長期お留守のようです(残念!)
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(↓)さあ! キングス・ロード(King's Road)に出てきました。オックスフォード・ストリートなどのショッピング・ストリートとは違って、落ち着きのあるポッシュなショッピング・ストリートです。
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ちょっと信じられないことですが、1980年代にこのキングス・ロードから生まれ、世界に広まったものがあります。今や「嘘」としか思えない正反対の「パンク」発祥ストリートなのです。

もちろん、現在は、パンクの姿をここで見かけることなど、あろうはずもなく・・・ (カムデンにいっぱいいます)
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思いっきりが降り出してきたんです。
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従って、ご紹介したかった店、店、店・・・ それどころではなく

それでも一応、Duke of York Square(↓)
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雨に濡れた石畳ほど美しいものはないと感じる英国です。
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少し雨が小降りになってきたので、気を取り直して、スローン・スクエアの先、Eaton。この辺は、各国大使館関係の駐在員が住んでいたりする白亜の建物が象徴的なエリア(↓)
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よそ見をしたら、発見!サンタが家に進入しようとよじ登ってる~!
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Eaton Square を曲がれば、エリザベス・ストリート(↓)
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駐車メーターがやけに気になる通りですが・・・

誰でも知ってる「ザ・チョコレート・ソサエティ」(↓) ホット・チョコレート(ココア)が飲みたくなったら、ここへ来ましょう。
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(↓)若草色にペイントしてある角の店は、MASH BELGRAVIA と言って、新鮮なフルーツを主に取り扱う店(今日は閉まっています)。

ロンドンでは珍しいフルーツを置いていたりするため、レストランのシェフ達も、何か新しい・料理のヒントになる素材はないかと訪れるほど。
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取りあえず、本日の散歩は、こんなもんでご容赦を。お天気の日に、そして、広場でマーケットが開かれている時などに、あらためてまた。

17:30 辺りは真っ暗なのに(只今、家の中)、空は明るい。白い雲が、ものすごい勢いで流れていきます。今日は、雨と風が強いのです(↓)
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良い新年をお迎えください。 Have a Happy New Year!
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by rie-suzuki67 | 2006-12-31 10:23 | :: Walk & Streets
生粋のロンドンっ子「ハックニー」 (12/28・29)
Bow Lane Shop という名の小径(こみち)↓
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ここは、世界の金融をリードする「シティ」("the City")と呼ばれるエリア。
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この小径、セント・ポール寺院の裏手(東側)に位置するため、途中で横を見ればセント・ポール寺院(↑)

この辺り、"Bow" という言葉の付いた道や場所が多いのです。

理由は、すぐ傍に Bow Church(正式名: St. Mary‐le‐Bow「セント・メアリ・ル・ボウ教会」)があるからで、生粋のロンドンっ子「ハックニー」(Cockney)と呼ばれるけれど、その基準は(この教会の鐘)「ボウの鐘」(Bow Bells)の聞こえる範囲で生まれた者とされています。

実は、これが、Bow Church。セント・ポール寺院のすぐ裏手(東側)↓
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Bow の意味は、英語では「お辞儀」「弓形のもの」ですけれど、この場合のbow は建築用語「石造りのアーチ」のことです。

さて、セント・ポール寺院から数百メートル北にある、私が英国で一番好きな「ロンドン・ミュージアム」に向かいます(募金のみで入場料無料)。
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(↑)ミュージアムの手前で見つけた「ポリス・ポスト」。でも、よく読むと(手紙を入れる)ポストではなく(ポリス直通)電話ボックスのようです。
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この辺り、「ロンドン・ウォール」(London Wall)と呼ばれますが、その理由は、紀元前にローマ人が、ここシティに最初に街を作り、ここにがあったから・・・
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その塀を、ロンドン・ミュージアムの中から見ると、こう見えます(↑)
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お薦めは、Victoria Walk。ヴィクトリア時代の街にタイムスリップ!(↓)
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それと(世界三大大火とされる)「ロンドン大火」のコーナー。
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以前来た時と展示位置が変わっていて見つけられなかった物が、昔の煙突掃除ブラシ(モップ)。ミュージカル「メリー・ポピンズ」に出てくるような道具の実物です。(私的には)これが一番の(見て欲しい)お宝物!
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by rie-suzuki67 | 2006-12-31 05:41 | :: Gal./Mus./Theatre
ロンドンバスの二階から (12/28・29)
オックスフォード・サーカス駅の交差点(左がリージェント・ストリート)、Half Price Sale の人でごった返していて、凄すぎる~!(↓)
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こんな所で下車したくない!と思ったほど、人ごみ!

只今、12/28 の夕方のバスの中から「人間観察中」。バスは、オックスフォード・ストリートを走行中です(↑↓)
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そして、バスは、ブランドショップが軒を連ねるボンド・ストリートへ(↓)
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今度は、12/29 の昼間、空いていたので、二階の一番前に座りました(↓)
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大した眺めではありませんが、私の座っているシートは、対抗バスの一番前に乗っている(本を開いている)女性と同じ位置(↓)になります。
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一応、申し上げておきますと、ちゃんと、目的地があって、そこに向かっているとか、帰り道のバスの車窓からです。バスオタクではありませ~ん~
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by rie-suzuki67 | 2006-12-30 03:40 | :: Vehicle
心配り with Christmas decoration (12/28)
「ロンドンの凄いところは」というより、「(人々に、そうさせる)クリスマスの威力・大切さ」を痛感するヒトコマ・・・
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いろいろな所で目にしますが、工事現場・バリケードといえども、ちゃんと、クリスマス装飾を設置しているんです!

(↑)工事現場のバリケードの上に「トナカイ」の電飾
(↓)クリスマス・ツリー

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カフェやレストランの新規オープン前に設置されている(通常の)仮設のバリケードですら、工夫を凝らして、無機質なボードにしない街ですけれど・・・

関心させられます! 請負業者の企業精神によるものなのでしょうが、これが常識(?)となっているようです。
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by rie-suzuki67 | 2006-12-30 02:46 | :: ShowWindow&Illumi
コヴェント・ガーデン - Theatre Museum - 首相官邸 (12/27)
右の白い建物が、「ロイヤル・オペラ・ハウス」(↓) ロイヤル・バレーの本拠地でもあります。 なぜ、ここに居るかというと・・・
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Half Price Sale(50%off Sale)が始まったので、ロンドンの街は、買い物客と観光客が入り乱れる "すご~い!人だかり"。

メジャーな美術館は人がすごいので、空いているであろう(以前から行きたいと思っていた)「シアター・ミュージアム」に行ってきました。
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コヴェント・ガーデン(マーケット)に接しているので、周辺は、やはり人が多かったけど・・・ ついでなので(私の嫌いな)コヴェント・ガーデンの様子も一応のぞいてみました(↑↓)
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「スノー・ボール」の中で記念写真・・・
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紙の雪をマシーンで降らせ・・・
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コヴェント・ガーデン内のマーケット広場では、当然、いつものように「大道芸」(↓)
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さて、肝心のミュージアム・・・
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ロンドンのウェスト・エンドは、アメリカのブロードウェイと並ぶ、ミュージカル・演劇・映画のメッカであることは、あまり日本では知られていませんよね~、残念なことです。
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昔ながらの凝った舞台装置を使用している点に味わいがあり(システム化・簡素化されたアメリカとは異なり)、玄人に評価が高いのです。
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バレー、オペラ、演劇、ミュージカルといった英国の永いパフォーマンスの歴史とその品々(衣装・チラシなど)の展示、舞台装置などからなります。
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これは、シェイクスピアの「グローブ座」の模型(↓)
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"The World Stage" の所に、日本での公演パンフレットが・・・ 村井国夫だ~!
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ここは、昔の劇場のホール(待合場)を再現しているのかな?(↓)
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トイレのタイルも、凝っています・・・
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その後は、ショッピング・ストリートを避けて、官庁街のホワイトホール辺りを散歩。右に曲がれば、首相官邸のある Downing Street ですが、現在は曲がれません(↓)
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この黒い鉄格子、もちろん、「鉄の女」と呼ばれたサッチャー元首相が設置したもの(↑)

鉄格子越しに、ブレアの家(首相官邸)を拝見(↓) クリスマス・ツリーの立っている玄関(右側)が、"ダウニング・ストリート10番地"。首相官邸です。
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ダウニング・ストリートと平行して走るキング・チャールズ・ストリートを歩いていたら、ちょうど、首相官邸の玄関が見えました。奥にツリーらしき明かりが見えるでしょ!ちょうど玄関の真正面です(↓)
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くるっと回って、ホース・ガーズ(↓) 第二次世界大戦中、チャーチル首相がここで指揮をとった国防省です。
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あ~!光だ!明かりだ! 久しぶりに空に「光」をみました。というのも、ここのところ、ロンドンからは太陽が消えており、昼間もどんよりと暗く、夕方、そのまま真っ暗になるだけ。
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この夕日が久しぶりの空の光なのです!!もっと早い時間帯に、顔を出して欲しかったわ!!
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by rie-suzuki67 | 2006-12-28 03:22 | :: Gal./Mus./Theatre
オリエント急行
英国におけるオリエント急行の発着駅は、私の利用しているロンドン・ヴィクトリア駅
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通勤・通学ラッシュの時間帯には、スケジューリングされていないので、なかなか、でくわすことがないのですが、たまたま、11月上旬、(私の)電車が遅れたことにより、ちょうどヴィクトリア駅を発車したばかりのオリエント急行とヴィクトリア駅の手前で、すれ違いました。

食堂車が、どこまでも、どこまでも連なる列車・・・ もしかして、これが「オリエント急行」?!と半信半疑
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その時は、カメラを持っていなかったので、撮影できず。不思議だったのは、(私以外)誰も、この列車に反応をしめさなかったこと(見慣れてる)。

テーブルスタンドにあかりが灯る食卓で、食事をしている乗客の姿、ウェイター・・・ うわ~煌びやかだわ~と眺めていました。

なかなか、そんな光景を写真に撮るチャンスがないので(時間態があわない)、停車している発車前の乗客の乗っていない列車を、一応、撮影しておきました(上の2枚)。

あの時の光景とは、イメージが全然違いますが、無人だからしょうがない。


【参考】

1883年、パリコンスタンチノープルを鉄道で結ぶという前代未聞の列車が40名の著名人を乗せ、パリを出発。ベルギー人、ジョルジュ・ナヘルマッカーズの夢のような計画によるものです。

1889年には、ロンドン~パリ間の運行が開始され、英国内(ロンドン~ドーヴァー間)は、このプルマン車により運行され、英仏海峡を渡ったフランス国内(カレー~パリ間)は、ワゴン・リー車にて連絡運行、この列車がパリ発のオリエント急行に連結され、コンスタンチノープルへ向かうようになります。

1919年、オリエント急行は、イスタンブールへとそのルートを延ばします。
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by rie-suzuki67 | 2006-12-27 09:35 | :: Vehicle
「インテリジェンス」を学びながらゴーストタウンへ (12/25)
10日間程ロンドンに滞在し、キューガーデンに併設する公文書館で調べ物をするために、ウェールズから来ている日本人のご夫妻をランチにお誘いしていたので、10:00am頃から食事の用意を始めました。
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クリスマス・デイ(12/25)の今日は、交通機関が全面運休の英国なのですが、このご夫妻は車でいらしているから大丈夫です。

お恥ずかしい品々なので、ランチの写真は見せませんが、完全に和食。食後に(昨日用意した)「ブッシュ・ド・ノエル」を紅茶とともに・・・ 味の方は・・・好評でした!
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その後、ゴーストタウンと化したセントラル・ロンドンの様子を見に行こうかとお誘いいただいて、で、セントラル中をドライブ。バスが全く走っていないので、見通しが良いこと良いこと。
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それでも、ビッグ・ベン、ウェストミンスター、トラファルガー広場、セント・ジェームズ・パーク、タワー・ブリッジの辺りは、予想に反して適度に人が歩いていました。皆、ホテルから徒歩圏内を歩き回っている観光客ですね~。

こういった場所を除けば、人のいないゴーストタウン・・・ロンドン。
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営業しているお店は限りなくゼロ

私の家に戻った夕方、軽い夕食を始めました。
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ご持参いただいた白ワイン・・・
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このラベルに "9 UK Units" とありますが、これは飲酒運転の目安。 "3" を越える量は飲んではいけないみたいです(運転手のご主人は飲みません)。

a0067582_10131634.jpgウェールズ大学で、国際政治を勉強されているのですが、掘り下げると、情報機関について。

わかりやすく言うと、英国のMI 6、MI 5、KGB、CIAのような「スパイ」について。国際政治は情報が命、外務省の官僚では能力不足の専門的観点から情報を収集し、政治家に助言する機関、人。

英語には、「インテリジェンス」という的を得た言葉あるのですが、日本語は表現するのが難しい。これを勉強されています。(MI5 のIは「インテリジェンス」のこと)

日本でも、安倍首相になってから、この機関を設ける計画が進んでいますが、作っても公表はしないでしょうけれど・・・

この分野の研究、選択の余地がないほど、英国のウェールズが世界の先端を行っているため、ど田舎のウェールズに留学されている社会人の方で、奥様は、その助手としてサポートをされています。

現実的な国際事情とか、お話が、とても興味深く、日本にいる全ての日本国民に聞かせたい~!と思ったほど、勉強になりました。
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by rie-suzuki67 | 2006-12-26 10:22 | :: uk is ...
「ミサ」 と 「ロビー・ウィリアムス」(Robbie Williams)
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今日(12/24)、友達がウエストミンスターで一般の人(信者でない人)でも参加できる「ミサ&クリスマス・キャロル」のサービスに行ったそうです。
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最初、セント・ポールに行ったら、沢山並んでいて、次の会も既に凄い列なので、あきらめて、ウエストミンスターへ。こちらも並んだそうですが、入れたそうです。
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一般の人でも入れるとは思わなかったので、惜しいことをしました。私は、テレビで、ケンブリッジキングス・カレッジで行われているミサをみていました(↑)

さて、テレビネタが続きます。英国人に最も愛されている「エンター・ティナー」の一人・・・
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ロビー・ウィリアムス(Robbie Williams)。詳しくは以前書いた こちら
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ワールドツァー、ドイツ(ベルリン)での模様を放送していました。
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ヴェロドロムという会場ですが、素敵なドームですね!
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一ヶ月位前に、(英国人と結婚してロンドン在住の)マドンナのワールドツアーも放送しており、それも素晴らしいと思ったけれど、かなり違います。「本物」をみたってきがします。

その理由・・・

(1) (マドンナは口ぱくで歌っていなかったけど)ロビーはしっかり歌っていた。歌唱力が売りのロビーですから、当然ですが・・・
(2) 衣装が、ほぼ二着。それも二着目からはジーパンとダーク系のTシャツ
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この服装をみて、「まさに英国人!」と拍手。
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バラード系も多いので、バンドの他に、指揮者(右端で立っている人↑)と弦楽器がいるのも素敵!
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by rie-suzuki67 | 2006-12-25 04:51 | :: TV & Films
(Sun, 12/24) 「東方の三賢者」と「十二夜」
(日本での)祖父のお葬式が終わらないことには、私の気持ちも落ち着かなく、もやもやした中、ロンドンでクリスマスを過ごしています。
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午後から明日のために「ブッシュ・ド・ノエル」(ガトー・ショコラ添え)を用意してみましたが、やる気になったのが遅かったので、これ以上の材料は揃わず、ほぼこれで完成・・・。

欧州では、正月はどうでもよく、クリスマスが一番大切な行事なので、早い人だと12/16(土)からクリスマス・ホリデー

大抵は12/23(土)~1/1(月)まで。1/2(火)から普通に戻り、私も再び学校に通う毎日が始まります。

そして、普通じゃないのが、クリスマス・デイの12/25。地下鉄・バス・鉄道・商店・・・全てが運休・クローズ。この日は、全ての人がクリスマス休暇!

おとなしく家に閉じこもって家族と過ごすだけのためにある日って気がします。

実際問題、活動可能な日は、12/23日(土)まで。12/24(Xmas Eve)・12/25(Xmas Day)・12/26(Boxing Day)の3日間は、動きが取れなくなるので、家でおとなしくテレビを見て過ごすしかありません。
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それでも、めげずに、ちょっとだけ散歩に出かけた「バタシー・パーク」では、今日まで仮設の動物園サービスをしていました。

今晩(12/24)はクリスマス・イヴ・・・

「イヴ」(Eve)という言葉、ご存知のようにEvening(夕刻)のことです。

そして、いよいよクリスマス・デイ(12/25)の晩から「十二夜」が始まります。

シェイクスピアの作品に「十二夜」というのがありましたが、この十二日間のことを書いた作品ですねっ。
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写真は、先日訪れたヘイスティングズの街のショー・ウィンドウ。英:ファーザー・クリスマス(米:サンタクロース)と一緒に、クリスマスに欠かせない「東方の三賢者」(The three wise men)がディスプレーされていました。

クリスマスの季節になると飾られる「馬小屋の模型」(プレゼピオ)には、よく、贈り物を携えた三人の人形が常になっていますよね。あの人たちです。

キリストの生誕を「星」のお告げにより知った三人の賢者(占星術学者、天文学者的な人)が、星の導きでイエスの産褥を訪ね、黄金・乳香(香料)・没薬を捧げたとされ、三賢者がイエスのもとに辿り着き、礼拝した日が、1月6日

イエスが救世主として公の前に現れた日とされます。

クリスマス・デイから数えて十二日目の晩をもって「十二夜」が終わり、翌1月6日には一連のクリスマス行事が終了、家庭店々からクリスマス・デコレーションが撤去されます。

従って、まだまだ、クリスマスは終わらないのです・・・ 1/5までに欧州を訪れる方々、それまでクリスマス・デコレーションは消えませんからご安心を!
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by rie-suzuki67 | 2006-12-25 03:49 | :: Annual Events
霧の中に消えていく人
a0067582_914327.gif日本時間の2006年12月22日(金)20:59、祖父が亡くなりました。

今年の夏に会った時、「もう、俺はだめだよ」「これが(会うのは)、もう最後だ」と言っていた祖父。実家に戻る度に、祖父は(年のせいもあり)この弱気な言葉を私に言うのが常になっていました。

それが、とても、いやだったんです。本当になるような、そして、そう言われても、再び、数日後には、家を離れる自分がいるわけで・・・。

だから、私は、帰る間際に、必ず、「じゃ!またね!」と力強い口調で、祖父に挨拶をしてから出るようにしていたのです。まるで、また会う約束を押し付けるように・・・。祖母の時もそうでした。
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英国は、今週月曜日から、ずっと、霧に包まれています。ヴィクトリア駅に着くまで霧の中。その先、セントラル・ロンドンは、交通量のせいもあって、霧を感じませんが・・・

殆どの飛行機がキャンセル状態で、毎日、ヒースロー空港で足止めをくらっている様子がテレビに映し出されます。

確かに、午後三時頃の駅のプラットホームで、通過電車が、猛スピードで通過していく様を見ては、怖くなります。霧の中に消えていく電車。自分の電車も、あんなにスピードを出しているのかと思うと、遅れてもいいから、スピードを落としてねっと思ったほど。


「安らかに、安らかに、お疲れ様でした」
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by rie-suzuki67 | 2006-12-23 09:49 | :: me-and-my-life
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp