旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
カテゴリ
検索
記事ランキング
以前の記事
画像一覧
外部リンク








<   2006年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧
オイスターカードは、Top up するもの?
Academic Year 2006-2007(9月~7月)が始まったので、今年度の学割定期の申し込みが可能になり、私は、入校日の翌日(9/5)に用紙を学校からもらい、記入の上、ロンドン交通局に申し込み書を送りました。およそ2週間後に、晴れてStudent Oyster Photocardが送られてきました。
a0067582_3503323.jpg

普通のオイスターカード(JR東日本のスイカみたいなもの)は写真がありませんが、学生定期は写真付になります。

この段階では、私に関するデータしか登録されていないので、実は、昨日、銀行口座開設の手続きをした後、地下鉄の駅で、「明後日(9/30)から、Zone 1-3、一ヶ月」と言って、チャージをして、使用可能な状態にしてきました。

1年間も可能なのですが、無くすと困るので、1ヶ月単位にしています。3ヶ月とか6ヶ月という期間はありません。以前、ご紹介した大人用定期(9/29までの定期)だと1ヶ月99.90ポンド(19,980円)ですが、学割はそこから30%割引

以上が初回の手続きですが、1ヶ月後の更新の際に言う言葉がおもしろい! 要は、「1ヶ月更新する」「1ヶ月継続したい」という内容なんですけど、どんな単語を、皆が使っているかというと、"Top up"。これって、俗語だろうと思っていたら、しっかり(ただでくれるパスケースの裏側でも使われている言葉でした。
a0067582_351931.jpg

これって、ブリティッシュ・イングリッシュらしいです:
top up 《英》
(1) 〈…を〉(上まで)いっぱいに満たす
(2) 〈人の〉コップをいっぱいに満たす; 〈コップを〉いっぱいにする

「満たす」のと、「先に延ばす(継続・更新)」は、違うと思うんだけど・・・!?


【さて、ここでちょっと雑学】
「世界は君のもの、何もかも思いのまま」という英語表現は、
"The world is your oyster."
語源は、英語に多大な影響を与えた英語の神様・ウィリアム シェークスピアの喜劇「ウィンザーの陽気な女房たち(The Merry Wives of Windsor)」で使われたことによります。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-30 03:53 | :: Vehicle
利息4% 銀行口座の開設
今日、銀行口座を開設するため銀行に行ってきました。
a0067582_3172670.jpg

普通は、電気や水道料金の支払い領収書などを提出しないと開設できないのですが(住所と支払い能力の確認)、留学生は例外で、学校からの「紹介レター」「パスポート」を持参すれば手続きができます。

但し、銀行を選択することはできず、学校が指定する銀行(多くは学校の取引銀行)になり、また、手続きにいく支店も指定されます。私は、(英国が、かつての英国領・香港を管理するために設けられたというルーツを持つ)HSBCに口座を開設することになりました。HSBCは、一応、大手銀行で、英国以外に香港やオーストラリアにもありますよね。

専門用語がビシバシ出てくるので、それなりの英語力を必要とするため、自信のない人は誰かに一緒に行ってもらい手伝ってもらいましょう」と学校の案内にも書いてあるし、実際に銀行口座を開設した時の話を人から聞くと、皆、「何を言っているのか全然理解できなかった」と言います。

クラスメイトの中に一人だけ経験者の韓国人を見つけたので、どうだったか聞いてみると、"Very easy." だと言うんです。でも、その後、「何を言っているのか全然理解できず、最後のサインだけした、あはは~」と。あんた!そういうのを "easy" とは言わないわよって感じ。

まあ、そういうケースもありなんだな~、担当者の当り・はずれの問題もあるし・・・
a0067582_3174414.jpg

緊張しましたが、(私の場合、ラッキーなだけだと思いますが)簡単でした。おそらく、私が、はじめから "Saving Account"(普通預金)を開きたいと言ったから、余計な質問や説明がなかったのでしょう。

英国は「小切手」(cheque)社会なので、一般的には "Cheque Account"(当座預金)を開きたいと望む学生もいますが、学生の身分では一部の銀行しか許可していないので。私は、小切手を切ることはないだろうから、小切手帳をもらえない唯の「普通預金」。(日本と比較をしてはいけませんが)こちらの預金利息は4%!

A4サイズ2枚組みの「申し込み用紙」をくれて、それに記入し、一緒に、学校からの「紹介レター」と「パスポート」を渡します。パスポートはコピーを取ったのち返してくれて、それで終わり。1週間後にキャッシュカードが郵送されてくるはずです。

結局、重要なのは、学校からの紹介レター。観察するに、重要な事項は、(1)名前 (2)誕生日 (3)英国内の住所 (4)小切手やデビットを切っておきながら、口座に金なしで、踏み倒して帰国する人が結構いたりするので、日本での住所 (5)英国内の住所に1年2ヶ月以上住む予定があること

学校にレター依頼をした時も、重要なポイントは(5)だと言われ、確認されました。参考までに、以下が、学校が用意してくれた私の紹介(コンファーム)レター(↓)
a0067582_318632.jpg

「申し込み用紙」を持って帰るか、それともここで書いて今日出すかと聞かれ、もちろん、今、書くと言い、ソファーで記入していたら、一つだけわからない単語があり、一瞬、あせりましたが、電子辞書を取り出し調べてみると、それは「年金」(pension)でした。Noにチェック。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-29 04:26 | :: me-and-my-life
ゴミの分別
靴(SHOES)を捨てるためのゴミ箱ではなく(分別用ではなく)、これは(写真左)チャリティー目的のボックス。いらなくなった靴を寄付するという処分方法
a0067582_5141546.jpg
* 近所の公園の入り口にて撮影

さて、「日本では神奈川県に住んでいた」と言えば、それだけで、わかる人はわかると思いますが、ゴミの分別がアマイ県です。

その私ですら、「うそでしょ~!?」と思うほど、英国にはゴミの分別というものが存在しない。でも、エリアによっては多少の分別をする地域もあり、いい例が私の住むエリア:
(1) 「ビン、缶、新聞、雑誌類」
(2) 「その他のゴミ類(生ゴミ、ペットボトル含)」

という二つのカテゴリで分別。

「ビン、缶、新聞、雑誌類」が一緒くたんなんですから、わけわかりません。それに、ペットボトルはその他のゴミと一緒。最終的には、きっと、どこかで、(1)(2)を"ひとまとめ"にしているに違いない。意味のない分別です。

「えっ! 電球って、このゴミと一緒でいいんですか!?」と思わず大家叫んでしまったんですけど、丸い大きな電球が3つ、(2)のゴミ類のゴミ箱に放り込んであった。生ゴミを含む一般ゴミの(2)ですよ! (1)のビン類の方なら、まだ理解できるのに、(2)ですからね~? 危ないし、まったくもって、意味のない(1)(2)の分別です。

英国は、焼却ではなく、全て埋めてしまうので、分別の必要がないのですが、いったい何処に埋めているんでしょう? いつか、その場所を見てみたい。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-28 05:16 | :: uk is ...
トニー・ブレア労働党党首のファイナル・スピーチ
1年以内の首相退任を表明しているトニー・ブレア。9月24日から5日間に渡って、マンチェスターで行われている労働党年次党大会で、(今日)党首として最後のスピーチをしたニュースでテレビはもちきり。
a0067582_642233.jpg

来年の党大会の時点では、党首・首相ではないわけですから、確かに、党首としてはFinal Speechなんですが、(やがって行われる)首相を辞める際のFinal Speechとなったなら、いったいどんな騒ぎなんだろ~。
a0067582_6425516.jpg

やはり、会場の演出は大切ですよね! はなばなしいじゃありませんか!?
a0067582_6431386.jpg

スピーチの全文を読みたい方は、こちら
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-27 06:51 | :: News
Tottenham Court Road
デジタルカメラが壊れました。買ってから2ヶ月、使い出して1ヶ月しか経っていないのに!

説明書に書いてある全てのことをしても駄目なので、ネットで調べたら、同じトラブルの人がいました。やっぱり、使い出して1ヶ月とのこと。要は、画面が真っ暗で何も映らない状態。その他の再生なんかは何の問題もないのに、とにかく、撮ることができない。「撮影」にセットすると、コトコトと音がする。

日本で購入したNikon Coolpix S3なんですけど、この機種、こういった問題が多いようです。

おかしくなる度に、日本に送っていたのでは、日数がかかってたまらないので、昨日(月曜日)、学校帰りにロンドンの電気街・トッテナム(Tottenham)で、新しいのを買ってきました。私の学校、トッテナムとレスタースクエアの間にあるため、近いので。
a0067582_1451467.jpg

当然、「もし、壊れたら・・・」と店員に質問すると、ちょっと薄笑いを浮かべながら「壊れたら駄目だけど、問題があれば・・・」と保証期間等の説明をしてくれました。そこで気づいたことは、(私の言いたかったことが)brokenではなくてproblemであるということ。

日本語だと、バラバラにぶっ壊れたやつも、故障も、ひっくるめて「カメラが壊れた」と言っちゃいますが、私のカメラは was brokenではなくて、have a problemです。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-27 01:46 | :: Shopping
1 pint = 0.568 litres
日本には、量を示す「パイント」(pint)という単位はありませんが、英国には日常的に存在します。
a0067582_2142017.jpg

私の買っている牛乳の種類は、「ホールミルク」(英国統一規格で、パッケージの色は → 詳しい説明はこちら)の一番小さいサイズです。この小さいサイズの量が、1パイント。

ご丁寧に"568 ml / 1 pt"とラベルに表示されていますが、誰もが、1pintといえば、どれぐらいの量なのかの検討がつきます。

a0067582_214499.jpgなぜかというと、Can I have a pint of Guinness(ギネス), please. などとパブでビールを注文するからです。パブで使用しているグラス1杯の量が、1パイント(568ml)と決まっているから、... a glass of... という表現をせずに、a pint ofと言うのがパブ英語

1 pint(pt) = 568 mlですが、学校で、1 pintは何リットルか?と先生に問われ、とっさに「えっ、mlって、存在しないわけ?」と思った私でした。教科書に、量をはかる単位として、"litre"と"pint"の二つしか単位がでてこず・・・

答えは、0.568リットル。小数点であらわして、いったい何になるんだ!と心の中でつぶやきました。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-26 02:17 | :: Languages
それはマヤカシ! 「ボディ・ウォッシュ」
ちょっと困ったなっ?! と思っていること・・・

a0067582_2062146.jpgそれは、こちらで使用しているボディ・ウォッシュ

(ジェルと書いてありますが)オート麦と蜂蜜をブレンドしてある白いクリーム状の良い香りのするミルクタイプを使用中。

ジョンソン&ジョンソンも、お国柄により成分を変えているわけで、これも完全に欧米人向き。

(使用した後)洗い流しても、皮膚からヌルヌル感が取れず、お肌がツルツルなんです。

ソープやジェルなどが付いているうちは、いくら体をゴシゴシ擦っても、(滑りが良いため)アカや古い角質は取れないと思っている私、体を洗って泡を流した後、必ず、体を擦ってアカ磨りをすんですけど、しかし、こちらのは、洗い流した後も、体がスベスベして、擦れない!

アカも一緒にベールに包んでしまった状態で、お肌スベスベ。
やばいでしょ!それはマヤカシ!


欧米人、風呂から洗い流さずに出て、そのままガウンをまとうでしょ。そんなのが付いた状態で日に焼けたりするから、まるで豹柄のように両腕がシミ斑点模様という人も珍しくないし、先日は、背中吹き出物だらけの女性を見てしまった。

今、欲しい物は、体を擦る、あの"網の薄いネット"のようなタオル。スポンジとか(普通の)タオルなんかじゃ駄目です~。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-24 20:02 | :: Shopping
Cottons Laneにあるレリーフ [完結編]
中途半端になっていた例のレリーフですが、こういったメモリアル・レリーフの場所や詳細を調べるためのサイトを教えてくだった方がいます。

そして、正に、このメモリアルに関する(ページの)アドレスをお知らせくださいました。W-san, ありがとうございました!
a0067582_737663.jpg

これ、大理石でできていて、やはり消防士のメモリアル・レリーフ(但し、とても偉大な消防士)。それで、消防士のヘルメットや斧、消化用のホースや車輪なんかが施され、かつ、背後に燃えている建物が・・・

メモリアル・レリーフは、世界で初めて“市”による消防団を組織し(男性+マシーン)、かつ、率いたジェームズ ブレイドウッド(James Braidwood)という人のメモリアルでした。エジンバラ出身の彼は、消防士による救命器を発明した人でもあり(スコットランドは発明大国なので)、またニュー・ロンドン消防団の初代警視だったようです。

彼は、1861月6月23日にTooley Street Warehouseの火事の消化作業中に崩れてきた壁の下敷きになって亡くなったのでした。ロンドン・ブリッジ駅の前の通りがTooley Street、メモリアル・レリーフは道に面しているのではなく、建物の横の壁なので、正確にはCottons Laneに面しています。

なるほど、そういう方が1800年代にいたんですね~。勉強になりました。

TO THE MEMORY OF JAMES BRAIDWOOD SUPERINTENDENT OF THE LONDON FIRE BRIGADE WHO WAS KILLED NEAR THIS SPOT IN THE EXECUTION OF HIS DUTY AT THE GREAT FIRE ON 23RD JUNE 1861
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-24 07:41 | :: Architecture
Cottons Laneにあるレリーフ [序編]
今週の月曜日、ロンドン・ブリッジ駅の前で人を待っていました。ロンドン・ダンジョンの向かいにあるコントン・センターの入り口の所。
a0067582_23493346.jpg

ふっと、斜め横のに目が行き、「おっ!発見」。たまに、こういう細かく繊細なディティール、けれど重厚といった感じのレリーフを発見することができます。

実際には、文字が小さくて、その場では読めなかったので、写真に撮って、拡大してみました。
a0067582_23495921.jpg

後ろに燃えている建物が彫られており、下部には、、ヘルメット、ホース、車輪なんかがありますね・・・消防士? 隠れて見えない文字があるので、全体を把握できないのですが、18●●年6月2●日に、Cottons Laneのこの場所で、火事かなんかがあったのかしら?(ロンドン大火とは関係ないようです) 彼(?)のデューティの・・・ 

明日はテストがあるので、これから勉強せねばならず、このレリーフの意味することを解明する暇がないので、続きは明日ということで・・・
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-21 23:53 | :: Architecture
航空機への持込荷物の制限の緩和について
一応、ちゃんと「在留届」を提出し、受理された私めにも、以下の連絡がE-mailで送られてきたので、ご参考まで・・・

英国内の空港から搭乗する場合は、ずっと規制があったのですが、緩和されました(着陸する分には、こういう規制が全くなく、通常通りの手荷物制限でしたから、日本から来る分には影響なしだった)


航空機への持込荷物の制限の緩和について(9月21日13時現在)

在ロンドン日本総領事館
2006年9月21日 

1. 8月に発生した航空機爆破未遂事件後、現在も航空機への持込荷物の制限が課されておりますが、本21日、英国運輸省が明22日からの制限を緩和する旨発表いたしました。同発表の内容は以下の通りです(http://www.dft.gov.uk/)。
(1)9月22日(金)以降、乗客には、機内用手荷物1個(長さ56センチ、幅45センチ、深さ25センチ以内)の持込が認められる。(これまでは長さ45センチ、幅35センチ、深さ16センチ以内)
(2)(1)の大きさを超える楽器については2個目の機内用手荷物として持込が認められる。

2. また、英国空港当局(BAA)(http://www.baa.co.uk/)は、上記に加え、22日以降固形の化粧品類の機内持ち込みが認められる旨発表しております。

3. その他の制限については以下の通り変更されておりませんので引き続きご注意下さい。
(1)いかなる液体の持ち込みも認められない(飛行中に必要不可欠と認められる分量の液体処方薬、ベビーミルクや液状ベビーフードを除く。)
(2)セキュリティー・チェックを受けた後は必要な物を購入できる。但し、米国行便の乗客については、液体は全て機内持ち込み禁止(香水、化粧品その他の免税品等を含む)
(3)米国行便の乗客は、これに加え搭乗口で再度検査を受ける
[PR]
by rie-suzuki67 | 2006-09-21 13:00 | :: Vehicle
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp