旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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カテゴリ::: Vehicle( 52 )
Virgin ”Azuma” Trains 「あずま号」
本題の前に、家の前の公園内のガーデンで咲くプリムローズ(primrose)。
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我が庭のプリムローズと同じとは思えないほどの完璧な美しさ!
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晴天だったり、曇りだったり、入れ替わりの日々ですが、日が長くなり、5-6pmでも表は明るいです。数日前の曇りの日の夕方、公園でカイトを飛ばしている人が(↓)
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グレーな空に鮮やかな色の凧、気持ちが明るくなりました。

さて、日本が世界に誇るHigh speed train。今日の英国のトップニュースは、Virgin Groupを率いるRichard Bransonお披露目によるVirgin Azuma (あずま号)。
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Hitachi Rail Europe製です!!(ロンドンのマーブルアーチの北側に本社があります)

London King's Cross - Edinburgh Waverleyを結ぶVirgin East Coastは、今まで4時間半かかりましたが、「あずま号」により4時間に短縮。65台導入される予定。

「あずま」が日本語の"East"のことであると説明する新聞もちゃんとあります。

しかし、それでは満足できない日本人のRie Suzukiさん、スコットランド紙The Scotsmanに、Twitterで返信しました。(BBC Newsの方がよかったかな?!)

何を呟いたか、というと:
@TheScotsman 3-letter (3-syllable) word in Japanese is a lovely custom to name a ‪#‎highspeedtrain‬. ‪#‎あずま‬ ‪#‎Hitachi‬ ‪#‎InspiretheNext‬ ‪#‎VirginAzuma‬
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by rie-suzuki67 | 2016-03-19 07:32 | :: Vehicle
リブランドしたボリス・バイク "Santander Cycles"
これまでバークレーズ銀行(Barclays)がスポンサーをつとめていたボリス・バイク。

ロンドン中心部の歩道には沢山のサービスステーションが設けられていて、自転車(ボリス・バイク)がセルフで借りられます。

バークレーズ銀行が契約を更新しないことを明らかにしたことから、ロンドン交通局は新たなスポンサーを探していたわけですが、7年間のパートナーシップを結んだ新たなスポンサーは、サンタンダー銀行(Santander)。
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3月から徐々に、リプレースされた赤い"Santander Cycles"がお目見えしているのですが、今日、初めてバークレーズのブールのバイクが並ぶ中に紅一点、サンタンダーの赤いバイクを発見!

ロンドン・バスや郵便ポスト、電話ボックスといったロンドンのアイコニックな赤とマッチしているという意見もありますが、どうなんでしょう?
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赤いバスと赤い自転車が走ったのでは、同化して、他の車からすると危ないかもしれませんね。
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by rie-suzuki67 | 2015-03-23 04:48 | :: Vehicle
走る独房 "Prison Van"
小さなをたくさん持つ白いヴァン、これが英国の囚人護送車(Prison Van)で、そうだと知ると、意外と頻繁に見かけます。
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写真は、ハイド・パークコーナーとマーブル・アーチを結ぶパーク・レーンで。この後、ヴァンは、マーブル・アーチからエッジウェア・ロードへと走り去って行きました。

ドラマなどに出てくる手錠を掛けられた人が相乗りで乗るような車は、あくまで逮捕した人を警察署に移送する警察の車なので異なります。

この小さな窓一個あたりが一部屋なので、窓と窓の間隔から想像の通り、体(からだ)ひとつ分の、箱に閉じ込められたような狭い個室独房だとわかるでしょう。
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刑務所裁判所間を、または、刑務所と刑務所間を、移送するための護送車なので、王立裁判所(Royal Courts of Justice)‎前などにいると、向かって(正面玄関と時計塔の間の)ちょうどペインティッド・ルーム(Painted Room)真下のアーチから中庭に入っていきます。
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見ての通り、平日の昼間であれば、大抵、数台のプリズン・ヴァンが、中庭に駐車しています。

プリズナー・エスコート・サービスと言いますが、こうした仕事は、アウトソーシングで、serco や G4S といったトランスポート・セキュリティ会社が請け負っています(両社はライバル会社で、駅や銀行など大金が動く場所でよく見かけるのは G4S のヴァンと完全武装で金庫ブリーフケースを持ったガードマン)。

現在、囚人護送は、serco が契約更新したので、真っ白なヴァンにはただただ serco という文字(ロゴ)だけがペインティングされています。

さて、これは(↓)、アーチの上のペインティッド・ルーム(二階)から、中庭を見下ろした写真。
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私、この囚人護送車(prison van)に乗せてもらったことがありまして、体験とはいえ、独房に入った後、ドアにしっかり鍵をかけられ、出たいというタイミングで、内側からドアをノックして出してもらいました(冷汗)。

後ろの扉から乗るわけではなく、バスと同じで、進行方向左の車体に乗り口ドアと階段(独房スペースと同じ窓一個分)があります。

真ん中に通路、その左右に個室独房の扉が連なり、進行方向に向かって座る一人掛けベンチと、だけのスペースです。
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この窓、外から中は見えませんが、中からは外がはっきりと見えます。但し、外の世界はオレンジがかった色ですが。

お相撲さんや、体格のよい太った人は、入れないんじゃないか、または、両膝が前壁にあたってきつきつでしょう‎。

気分を変えて、さっきから何度も口走っていた王立裁判所の「ペインティッド・ルーム」(Painted Room↓)とは・・・
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オーブンした1882年当時と全く変わらない部分で、‎ヴィクトリア女王も足を踏み入れた部屋。

お隣の「ベア・ガーデン」(Bear Garden)という部屋は、弁護士(ソリスターやバリスター)と依頼主(クライアント)が相談をするためのディスカッション・ルームなのですがが、ルーム名は、ここを訪れたヴィクトリア女王が、彼らがディスカッションしているノイズ(話し声)を、まるでここは "Bear Garden" のようだ、とおっしゃったことに由来します。
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"Bear Garden" とは、をけしかけて鎖で繋がれたを襲わせる(熊と犬を戦わせる)ことを楽しんだスポーツ「ベア・ベイティング」(Bear Baiting「熊いじめ」という意味)の娯楽競技場のこと。

今でこそ、英国は、動物愛護を標榜していますが、1500年代から1835年に禁止されるまでの長きに渡り、こうした残酷なスポーツ(賭け事)が人気であった歴史があります。

王立裁判所は、ヴィクトリアン・ゴシック・リバイバル建築で、オープンを見届けることなく亡くなる建築家ジョージ・エドマンド・ストリート(George Edmund Street, 1824-1881)による設計ですが、彼は、(鉄道界の大聖堂「セント・パンクラス駅ホテル」、「アルバート・メモリアル」などで知られる)ヴィクトリアン・ゴシック・リバイバルの巨匠ジョージ・ギルバート・スコット(George Gilbert Scott, 1811-1878)の弟子です。

ペインティッド・ルームとベア・ガーデンの二つの部屋は、実は、師匠ジョージ・ギルバート・スコットのデザインによるものです。

そして、この二つの部屋だけが、表通りの「ストランド通り」と「中庭」の両方に面しています。
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by rie-suzuki67 | 2014-09-27 05:16 | :: Vehicle
空気入れ
自転車推進都市・ロンドンには、町内の歩道に、Bike Pump(バイク・パァンプ、自転車用空気入れ)が設置されている親切ぶり(もちろん、無料です)。
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因みに、日本語の「ポンプ」という言葉は、オランダ語の 'pomp' から来ており、英語の 'pomp' は「華麗、華やかさ」なっていう意味になります。日本語の「ポンプ」に相当する英語は pump(パァンプ)。

ロンドン・ユーストン駅の自転車置き場にも、Network Railway(英国鉄道網のインフラストラクチャー管理会社)による空気入れと・・・
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なんと!自転車を修理するためのスパナをはじめとする数種の小道具までご用意してくださている有様。
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by rie-suzuki67 | 2014-08-15 02:14 | :: Vehicle
ツアー(UK ロック編)
今日(21日、土曜日)のロンドン。
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セントラル・ロンドンは、人!人!人!で、目眩がしそうです。
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さて、そんな観光都市ロンドンには、さまざまなツアーが存在し、以前、自転車で観光名所を回るバイク・ツアーをご紹介しましたが、今日は、ミニバスで回る所要時間 3時間半UK Rock 'n' Roll ツアー

かつて、私のお客様でも、「明日は、このツアーに申し込んである」という方がいました。

チェルシー、ケンジントン、ノッティング・ヒル、セント・ジョーンズ・ウッド辺りで、こういうペインティング(↓)のミニバスを見かけたことはありませんか?
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ビートルズゆかりのアビー・ロード、ポール・マッカートニーやリンゴ・スター、ジミー・ペイジ、ジミー・ヘンドリックス、フレディ・マーキュリーといったミュージシャンの家々・・・
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ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン&クリーム、ピンク・フロイド、ボム・マリー、クラッシュ、コールドプレー、オアシス、エルトン・ジョン、ヤードバーズ、クリフ・リチャーズ、シックス・ピストルズ、ボーイ、フェイス、ビー・ジーズなどゆかりの地(ストーンズのメンバーだったビル・ワイマンのレストラン「スティッキー・フィンガーズ」、Apple HQ や EMI Studios、アルバムのカバーのロケーションを含む)など。
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このツアー、トラファルガー広場傍のインフォメーション・センター(The Original Tour Reservation Centre)が集合・解散場所(カナダハウスの斜め前のバス停のところ)で、毎日、コースにより 1.00pm または 2.00pm 出発の 3時間半のミニバスツアー。
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なので、いつも、1.00pm 少し前にこの前を通りかかると、用意されたミニバスが待機しています。定員は最大16名まで。
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このツアーは、ウェブサイトから申し込めますし、かつ、誰かにプレゼントすることができるようウェブサイトからバウチャーを購入することもできます。

London Rock Legends Tour (Beatles Beatles Beatles)
Adult (13+) £32.50, Child (12 and under) £22.50
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by rie-suzuki67 | 2014-06-22 04:19 | :: Vehicle
限定!101 Yellow Boris Bikes
自転車推進中のイングランドゆえ、ロンドンの中心部には、(30分間までは)無料で借りられるレンタル自転車の機械と駐輪場が至る所にありますが・・・

(30分以上~1時間までは1ポンド、という具合に時間により有料になります)
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ロンドン市長ボリス・ジョンソンの名前から、この自転車は、通称「ボリス・バイク」(Boris Bike)と呼ばれ、スポンサーであるバークレーズ銀行(Barclays)のロゴとブルーのコーポレイト・カラーがシンボル。
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世界最大のサイクリング・レースである第101回「ツール・ド・フランス」(Tour de France, 7/5-7/27)のロンドン到着は、7月7日。

英国は、「ツール・ド・フランス」の出発地点である ’Grand Depart’ のホスト役を務めており、それは今年で7回目にあたります。
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ロンドン中心部に 10,000 台を超えるボリス・バイクが設置されていますが、その中に、7月7日ロンドン到着歓迎する特別限定版の黄色い「ツール・ド・フランス」自転車が、現在、混じっています。
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しかし!「100台に1台」という限定台数なので、よほど運がよくないと、なかなかお目にかかれない代物。

第101回「ツール・ド・フランス」は、7月5日にヨークシャーのリーズ(Leeds)からスタートし・・・
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ケンブリッジ、(ストラトフォードの)オリンピック・パークを駆け抜け、バッキンガム宮殿前のマル通り(The Mall)で三日間の英国内ステージが終わります。
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by rie-suzuki67 | 2014-05-22 09:00 | :: Vehicle
有名になったホワイトボード
地下鉄「エンジェル」駅(Angel)。私は、所用で月に一回はこの前を通りすぎるのですが、この駅の改札の所にあるインフォーメーション・ボードは、毎朝、乗客を笑顔にし、または励まし、見送ってくれます。
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毎朝5.40amに駅が開くわけですが、その前の朝一番のお仕事の一つとして、エンジェル駅の三人の駅員さんが交代で、'Thought for the Day' メッセージをインフォメーション・ボードに書いているんです。
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Don't look back
You're not going
that way!

なんて書かれていると、ずっきん!と泣けてきちゃうし・・・。

励ましだったり、ユーモアを交えた、思わずクッスと笑顔になってしまうような素敵なメッセージ。
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エンジェル駅の駅員さんが、これを始めたきっかけは、2009年にチェシャー州のウォリントン・バンク・キー(Warrington Bank Quay)駅に設置された「キス禁止」(No Kissing)のサイン。(ロンドン~グラスゴー間を結ぶ特急ヴァージン・トレインの停車駅です)
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要は、朝、駅まで(車などで)奥さんに送ってきてもらった乗客が、'Have a good day!' 'Take care. Bye' のキスをして分かれるのが、遅延混雑を引き起こしているとして、禁止されたわけです。

日本ではあり得ないことでしょうが、会った時&別れる時のキスは当たり前で、しない方がおかしいわけで・・・、でも、時間かけ過ぎってことか?

話をエンジェル駅に戻して、それを聞いたエンジェル駅の駅員さん、笑顔にして送り出してくれるこの 'Thought for the Day' メッセージを2011年から始めたわけです。
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毎日のメッセージは、こちらのウェブサイトでみることができます。
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日本のNHKも取材に来たそうです。
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by rie-suzuki67 | 2013-07-06 08:35 | :: Vehicle
地下鉄シートのモケット
鉄道、地下鉄、バスと、それぞれモケット(moquette, 椅子張りなどに用いる厚いビロード状の毛織物)の図柄が異なりますが・・・
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2011年から地下鉄セントラル線(と、その他の路線は新しい車両)の座席に使われているモケットの図柄は、赤と青を基調に、円・三角形・四角形を用いてロンドンのランドマークを表現しています。
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ロンドン・アイ観覧車、ビッグ・ベン、セント・ポール大聖堂、テムズ河・・・

この図柄(パターン)の名前は、1936年にのモケットのデザイナーに任命された、および、モケット・パターンのブランド(商標)開発を推奨したクリスチャン・バーマン(Christian Barman, 1898-1980)に因んで、「Barman」と命名されています。
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彼は、英国の第一世代工業デザイナーとして、建築・設備・信号・グラフィックデザイン・街路備品など、'Split of TfL'(ロンドン交通局の精神)を具体化する(デザイン・ポリシーを示す)ために重要な役割を果たし、後に、Great Western Railway、王室工業デザイナーとしても活躍した人物です。

ロンドン交通局の乗り物で使用されている各種モケットは、耐火性などの厳しい制作基準を守りながら、昔ながらの技術を用いて今もヨークシャーで織られている(少量のポリエステルを加えた)ウール(羊毛)素材。
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by rie-suzuki67 | 2013-06-23 04:24 | :: Vehicle
オリエント急行のギフト・コレクション
オリエント急行(Orient-Express)の車内では・・・
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オリエント急行(ブリティッシュ・プルマン)のオリジナル・グッズを購入することができるので、追加でご紹介しておきます。
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by rie-suzuki67 | 2013-06-12 05:05 | :: Vehicle
オリエント急行(Orient-Express)
日曜日、(今や友人というようなお付き合いをさせていただいている)お客様と、豪華列車「オリエント急行」に乗車しました。

ロンドン・ヴィクトリア駅から乗車して(11.00am)、英仏海峡の港町フォークストン(Folkston)まで行き(13.00)、フォークストンのハーバー辺りを散歩した後、(大陸からのオリエント急行のお客も乗せて、15.30)ロンドン・ヴィクトリア駅へ戻ってくる(17.30)といった往復日帰り列車旅行
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ケント州のあたりは、車窓からみる菜の花畑が綺麗でした(↑)

まずは、チェックイン。ヴィクトリア駅の1番線専用改札の横には、オリエント急行専用ラウンジがあり、ここでチェックインするのですが、行きは、大陸へ渡る(スーツケースを持った)搭乗者が沢山いたので、ラウンジはもとより、ラウンジ前も、ごった返していました。
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英国内(ロンドン~フォークストン)は、このブリティッシュ・プルマン(PULLMAN)車により運行されています(フランス国内(カレー~パリ間)は、ワゴン・リー車にて連絡運行)。
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私たちの指定席は、先頭車両のZENA(ゼナ)号です(↑)

>> いよいよ出発、続きを見る(more...)
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by rie-suzuki67 | 2013-06-11 05:18 | :: Vehicle
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp