旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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カテゴリ::: Architecture( 78 )
Artwork cover "Our Fans"
マンダリン オリエンタル ホテルグループのヨーロッパ地区フラッグシップ、Mandarin Oriental Hyde Park, Londonは、かつて故サッチャー元首相の90歳のBirthday Partyが催された、女王様と妹の故マーガレット王女が一緒にダンスを学んだホテルとして知られている5スター ラグジュアリーホテル。

2018年春迄、リノベーションのため正面にはArtwork coverがされますが、1月17‎日に出現したカバーは、このホテルの100人レギュラーゲスト達
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"Godfather of British Pop Art"と称されているSir Peter Blakeの作品で、タイトルは"Our fans"
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アイディアを施した張りぼてやバリケード‎で見苦しい工事作業風景を覆うという事がしばしば行われる英国。しかし、これを見るぐらいならエドワード朝のドラマティックな煉瓦ファサードと共に、建築の改修工事風景を見る方が価値ある時間、、、と思うのは私だけ?

‎*バスの二階からの写真なので全体を写せていませんが、ダウルデッカー(二階建てバス)38台分の大きさのアート
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by rie-suzuki67 | 2017-01-27 09:05 | :: Architecture
イタリア窓「ペルシアーナ」
以前、「手軽なイタリアン・ファーストフード&カフェ」でご紹介した nuvola(ヌーヴォラ)。
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オフィス街にあるため週末はお休み。(お客のいないすっきりした空間の中に)素敵なインテリア・デザインがあったことに気づきました。
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イタリアの家並みによくみられる(窓ガラスの外側に備え付けられる)色とりどりの木製のよろい戸「ペルシアーナ」(persiana)。
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ここ数日、晴天なので、春の自然光がイタリア窓ペルシアーナや(明かりの消えている)店内に差し込んで、なんとも穏やかな光景。

なぜか只今の期間、天井からヤドリギが吊るされ・・・
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ハートの飾りなども・・・
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クリスマス?(イタリアにも)ホワイト・デイがあるのか?
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by rie-suzuki67 | 2016-03-14 06:34 | :: Architecture
It's cool - "Fan Bridge" in action!
パディントン・ベイスン(Paddington Basin, 運河の引き込み水路)には、画期的なフット・ブリッジが2つあります。その一つが、「扇橋」(Fan Bridge)

その名の通り、日本の「扇」(Japanese fan)からのインスピレーション。

通常は、運河の引き込み水路の上に架かる歩行者用の橋(↓)
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橋の先端には、重さの異なる重石(↓)
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アクション開始!ぱらぱらと上がっていきます(↓)
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上がりきった姿は、鶴のように美しく、かっこいい!(いや、いや、鶴じゃなくて扇です)
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重石部分は、かなり沈みましたね。
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橋の袂で操作しています。
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このパフォーマンスをご覧になりたい方は以下:
Wed & Fri at noon, Sat at 2pm

Edgware Road駅の交差点に建つヒルトン・ロンドン・メトロポールの横(西側)から入るのが便利です。パディントン・ベイスンの先端(行き止まり)にあるので、ヒルトン・ロンドン・メトロポールの殆ど隣です。
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by rie-suzuki67 | 2015-06-01 06:23 | :: Architecture
セント・パンクラス駅、オリンピック五輪をぶつ切り再利用
ヒースロー空港を離発着する飛行機も遅れとキャンセルという強風と雨で始まった「ブリティッシュ・サマー・タイム」。(強風のため、雨でも傘がさせません)
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今日から、日本と英国の時差は(9時間ではなく)8時間です。

本題に入る前に・・・

実は上の写真の灰皿にズームインすると、どうやら、強風と雨の中、たった一本の紙タバコ(この天気の中、紙に葉を詰めて巻くのも一苦労でしょう)に、17本のマッチを費やした人がいたみたいです。
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哀れというべきか、アホというべきか?!

さて、本題ですが、2012年のロンドンオリンピックの時、セント・パンクラス駅(St Pancras Station)構内に飾られていた五輪(↓)を覚えておいででしょうか。
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その五輪のリングは、現在、ぶつ切りにしてシートとして、セント・パンクラス駅に設置されています。
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熱く盛り上がったあの夏を、3年経とうかいう今も、こうして思い出させてくれるトレイルがロンドンには沢山あります。
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東京オリンピック終了後も、そんなふうだといいですね。
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by rie-suzuki67 | 2015-03-30 04:46 | :: Architecture
日は東から昇り、夜には卵
トラファルガー広場に面して建つ聖マーティン教会(St Martin-in-the-Fields)の主祭壇のガラス窓は、とにかく人を引き付けます。

2年の月日をかけて大規模な改修工事を行い、2008年の夏にリニューアル・オープンした内観は、白く明るく美しいだけではないのです。
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主祭壇のガラス窓、一般的には色とりどりのステンド・グラスと思いきや、改装と共にお目見えしたモダンなデザインのグラス・ウィンドウは、シンプルでありながら、最高の宗教的な意味合いを表現しています。

英国の教会建築は全て、主祭壇を聖地エルサレムの方角(東)に設けて設計されています。入り口は必ず西にあり、神のもとへと長い巡礼の旅(人生)をして、辿り着く祭壇というわけです。

その正面のガラス窓は、有機的な曲線を描いて十字架(クロス)を見せているんですが、真ん中に幻想的に浮かび上がる卵型があるんです。
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私の場合、朝であれば、The sun rises in the east.と呟いてしまい・・・
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夜は、シャンデリアの明かりで浮かび上がる淡いブルーの卵となります。キリストが磔刑にされた十字架を表す手法として、これほどシンプルでモダンなアイディアは、キリスト教徒でもない私ですら、目が釘付けになります。
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立地を生かし、昼も夜もチャリティー目的のコンサートを頻繁に行っているという特徴を持つ教会。

教会というのは、オルガンや賛美歌を聴くことを考えて設計されていますので、是非、気軽に立ち寄って聴いてみてください(特に、夜)。
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by rie-suzuki67 | 2015-02-14 06:41 | :: Architecture
リバティ百貨店のトリビア Part2
今年のリバティ百貨店のクリスマス装飾は、「船」(ship)。

吹き抜けのアトリウム(中央大広間)に、堂々と聳える船のマストをご覧になった方の中で、その意図を察した人がいたなら、その方は、かなりリバティに精通したファン!
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2年前のクリスマスシーズンに「リバティ百貨店のトリビア」ということで第一弾を書かせていただきましたが、この主帆を見たからには、この事もご紹介せねば!と思いトリビア第二弾。
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1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティ(Arthur Lasenby Liberty)によって開業した現在の百貨店の建物は、白い漆喰に黒い柱が特徴的なチューダー・リバイバル様式を用いたアーツ・アンド・クラフツ(Arts & Crafts)建築物として、英国の保存建造物 (Grade II listed building)に指定されている1924年築

建設にあたり、リバティ百貨店の建物には、二隻の英国海軍 国王戦艦(HMS, ハー・マジェスティ・シップ)の木材(timber)が使われたんです。
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鉄の戦艦時代が幕開けを告げると、当然、たくさんの大きな帆を棚引かせる大型帆船の時代は終焉をむかえました。

その二隻とはHMS Impregnable(インプレグナブル)とHMS Hindustan(ヒンダスタン)。
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ポールで棚引く帆は、スタイル・リバティと称される各種色とりどりのリバティ・プリントの布地。

リバティ百貨店のメイン玄関の頭上に付けられている風見黄金の帆船である理由は、このことに発しています。
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さて、本日のお買い物は、たくさんある柄の中から(私なりに)リバティらしい柄を・・・と思い選んだ柄のハンカチ4枚。いずれも、母・姉・妹、そして、毎年、夏に(だけ)ロンドンにいらっしゃる Mrs F へのプレゼント用です。
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by rie-suzuki67 | 2014-12-23 06:14 | :: Architecture
歓待・もてなしのシンボル「パイナップル」
かつて、とある建築上のオブジェについて、連想ゲームのように「パイナップルのような形の・・・」と表現されて、私に質問されたお客様がお二人だけいます。
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すごいですねー!どうしたら、パイナップルに見えるのか? 私には、未だに「松ぼっくり」にしか見えないけど! 人の視感というのはこうも異なるものなのか?と驚かされました。

その説明の前に、パイナップルをヨーロッパにもたらしたのは、1493年、クリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)。カリブ海の島からの大変珍しく美味しい果物。

現在でも、果物の殆どを輸入している北ヨーロッパ、及び、英国ですから、この南の島からの果物は、当時、珍味であり、高価であり、ヴォヤージュ(旅)を掻き立てる代物。
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英国でパイナップルが最初に触れられるのは、チャールズ一世(1600-1649)の庭師が書いた植物として。

そして、実際に登場するのは、1661年チャールズ二世(王政復古1660年)のためにエセックス伯爵の庭師であったジョン・ローズ(John Rose)が造ったイングランド初のパイナップル栽培のガラスの温室
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客人への心からのもてなしを表現するテーブル・ディスプレーとして置かれたり(実際に食べるわけではなく、レンタルで借りてきたパイナップル)、また、絵画食器建築上のオブジェとして、パイナップルは wealth(富)と hospitality(歓待・おもてなし)のシンボルとなります。

「食器」と聞いて、ウィンザー城に展示されているロイヤル・コレクションズの「ロッキンガム食器セット」の Rockingham Pineapple(↓)を思い浮かべた方は、とても優秀!(笑)
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セント・ポール大聖堂(ロンドン大火1660年、再建完了1710年)の出入り口である正門(西の扉)の頭上にある二本のウェスト・タワー(Two West Towers)には、それぞれトップに黄金のパイナップルが施されています(Hospitality)。
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(柵などではなく)建築上で使われる場合、迎え入れるということから、大抵は二本の柱の上に載っています(↓ランベス・ブリッジの場合は、二本のオベリスクの上)
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チャールズ二世、セント・ポール大聖堂ということからも想像の通り、英国でパイナップルがアートや建築に用いられるようになるのは、1600年代後期からとなります。

1700年代のパイナップル一個の価格は、現在の £5,000 に相当したそうです。
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by rie-suzuki67 | 2014-09-29 05:18 | :: Architecture
アイアン・ゲートと案山子のショーウィンドウ
鉄器時代というものがあるくらいですから、鉄の歴史は大変古いですが、その鉄が建築上の用途を与えられ始めたのは、英国では1700年代から。
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精巧な設計、そして、デザイン性(装飾)を帯びたゲートや蝶番(ちょうつがい)、柵、手すりなど、1700年代後半には、歴史にその名を残す評判の鍛冶屋さんもいました(Jean Tijou, Robert Bakewell, William Edney, Davies Brothersなど)。

開店前のフォートナム&メイソンの正面入り口では、時計の装飾が施された素敵なアイアン・ゲート(iron gate)をじっくり見れます。
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(なぜ、メタルワークの時計の針が12.20を指しているのかは、謎?)

ここだけに限らず、よくよく見ると、英国にはメタルワークのゲートを(建築上の本来の)扉の前に持つ建物がたくさんあります(英国料理「Simpson's-in-the-Strand」↓)
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このアイアン・ゲート、ひとたび開くと、(何もない)両サイドの壁の模様代わりになります。
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さて、毎年、クリスマス・ショーウィンドウが注目をあびるフォートナム&メイソン。待ち遠しいですが、その前に、先日、お目見えしたばかりの秋のディスプレーは「収穫の秋」という感じ。
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このカボチャ案山子の画像を、日本の妹に送ったら、「毎年この時期いつも買っているパンプキンのスウィーツを、まだ買っていないことを思い出した!」と。(お役に立てて光栄です 笑)

>> 他のショーウィンドウの案山子も見る(続き More...)
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by rie-suzuki67 | 2014-09-17 08:11 | :: Architecture
「ビュー・コリドー」(眺めの回廊)を逆眺望
セント・ポール大聖堂のお隣(東側)には、One New Change という総ガラス張りのモダンなショッピングセンターがありますが、スケルトン・リフト(エレベーター)で最上階6階まであがり・・・
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ドアが開くと、そこはもう屋上で、レストラン(Mon.-Sat.: 10.00am-midnight / Sun.: 10.00am-8.00pm)と・・・
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無料・自由の屋上テラス(Roof Terrace)があります。
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レストランMadisonの営業時間と同じなので、テラスはMon.-Sun.毎日: 10.00amから夜遅くまで開放されています。
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セント・ポール大聖堂には、国家的に重要な眺望として、大聖堂のドームから8放射線状に伸びた景観規制「ビュー・コリドー」(眺めの回廊)という指定が施されています。
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ロンドンの小高い丘(北のハムステッド・ヒースやプリムローズ・ヒル、南西のリッチモンド・パーク、南東のグリニッジ天文台やブラック・ヒースなど)からセントラル・ロンドンを眺めた時に、大聖堂のドームをさえぎるような建築物を建ててはならないというもの。

ゆえに、すぐお隣のこのルーフ・テラスからは、グリニッジ天文台やブラック・ヒースの丘がある南東方向や・・・
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国会議事堂方向や・・・
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北側も若干みえます。テラスは曲線を描き景観規制と同じおよそ240度(円周2/3)の眺望。

残りの1/3(120度)は、見える必要がないのです。なぜならば、東側には小高い丘がないので、このビュー・コリドー規制の死角。この一帯は「タワー・クラスター」と呼ばれ、金融街シティの一画にある超高層ビル群がそれで、日々いくつもの超高層ビルが認可され、また、計画されています。

テラスの壁には、きっと、このモダンなショッピングセンターが建つ前の建物に施されていたのであろう彫刻が展示されています(ガラスに雲が映り込んでモヤモヤ)。
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現在、ロンドンには10 の戦略的眺望の指定があり、残りの2ラインは、国会議事堂から伸びた「ビュー・コリドー」です。
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by rie-suzuki67 | 2014-09-11 02:14 | :: Architecture
250年前のオリジナルの色を取り戻したケンウッド・ハウス
昨年、一大改修工事を行い、その扉を閉ざしていたハムステッド・ヒースの丘の北端に佇むケンウッド・ハウス(Kenwood House)。

映画「ノッティングヒルの恋人」のロケ地として、皆様、お馴染みのことでしょう。
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約250年の間に塗り直しが繰り返された末に、オリジナルとは異なる姿になっていたケンウッド・ハウスが、専門家たちにより注意深くペンキの層が剥がされ、また、当時どのような顔料が使われていたか、色合いだけでなく成分検証も行われたそうです。

その結果、白と水色、淡いピンクに包まれた明るいイメージの空間が蘇り、高い評価とともに注目されています。これまでにここを訪れたことのある人にとっては、その違いの大きさに驚かされることでしょうから、是非、再訪をお薦めする場所です。

1616年に最初の家が建てられ、1754年に英国スコットランドのマンスフィールド伯爵(ウィリアム・マレイ, William Murray, 1st Earl of Mansfield, 1705-93)が周辺の土地と建物を購入し、大掛かりな改築を新古典主義のスコットランド人建築家ロバート・アダムに依頼したことにより特質すべき屋敷となりました。

マンスフィールド伯爵ウイリアム・マーレーは、歴史に残る高名な判事でした(特に、奴隷制を禁止するきっかけを作ったことで知られ、黒人奴隷に関して、彼らに有利な最初の判例を下した人物です)。
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1764年から1779年の16年の月日を費やし、ケンウッド・ハウスを外装、内装ともに完全に作り変えたロバート・アダムの新古典様式とは、なんか(陶器の)ウェッジウッドを連想させるでしょ?!

それもそのはず、この当時の人気デザイン様式である新古典主義の代表的な食器がウェッジウッドで、ウェッジウッドはこの時代に創業された陶器メーカーです(建築ばかりではなく、家具、食器などの工芸分野でも、この様式は人気だったんです)。

玄関ホールに置かれているは、上部が引き上げ式ふたになっていて、中にフォークナイフを昔は収納していたもの。
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「アダム・スタイル」が鮮明に出た図書室(Great Library)が、この屋敷の目玉。
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西側に突出した既存のオランジェリー(オレンジなど柑橘類を育てるための温室)とのバランスを取るため、東側に増築した部分というのが図書室で、マンスフィールド伯爵のご自慢の場所で、客を招くサロンとしても活用することを念頭にデザインされました。

フリーズの装飾のライオン鹿は、伯爵の紋章をモチーフにしたもの。

天井の19枚神話画は、マンスフィールド伯爵の功績を称えています。

北側の壁には、大きな二枚のがありますが、これは、南側に広がる庭とロンドンの眺めを反射させて見せるために設置されたものです(ブラインドウが引かれているので下部しか写真ではみえませんが)。
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暖炉の上には、初代マンスフィールド伯爵の肖像画。
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>> まだまだ続くケンウッド・ハウスの内部(続きを見る More...)
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by rie-suzuki67 | 2014-08-31 06:46 | :: Architecture
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp