旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
カテゴリ
検索
記事ランキング
以前の記事
画像一覧
外部リンク








カテゴリ::: Royal Family( 21 )
女王様のEU挑戦状
国民投票、、、不利な陣営が巻き返しを図るために、最後の土壇場で、大きな飴玉か、または、爆弾を出して釣るので(ゆえに、逆転勝利になる傾向にあるので)、誰が最後の爆弾(切り札)を投げるか?と、それを待っていたら(EUか、英国政府が実現不可能と思われるような英国、及び、英国民への優遇を条件に出してくると思っていたら)、、、

爆弾投げたのは、女王様! (^^;;

この人は、意図的にマスコミに抜かせる、、、いつもながら凄い策士というか、すごい人なのです。
a0067582_933454.jpg

今日のDaily Expressの記事:
The Queen has asked her dinner guests to "give 3 good reasons why Britain should be part of Europe".

"Eurosceptic" は、欧州の連合と過程に対して反発する思想を持つ人です。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-06-22 09:03 | :: Royal Family
Ms. Cath Kidston、まっこと英国人!
英ファッション・デザイナー、58歳のキャサリン・キッドソンさんのお店で("Cath Kidston"ですが)、女王様の90歳をお祝いする商品をみて・・・
a0067582_7565268.jpg

さすが!というか、もちろん!というか、「うーん、キッドソンさんは、まともな英国人だな~!」と、より一層、しみじみと深く感じ入ってしまいました。

今日(4月21日)は、英国王(女王様)の本当の誕生日。

女王様が"我が家"ととらえておられるその場所は、(バッキンガム宮殿ではなく)戦前・戦中・戦後を通して、家族との思い出がたくさん詰まっているウィンザー城です。

ご両親の眠るウィンザー城敷地内に建つセント・ジョージ・チャペルに、女王様も埋葬されることを望んでおられるようです。

毎週末をウィンザー城で過ごされているのですが、私が想像するに週末だけではありませんねー!

仕事でウィンザーには頻繁に行きますが、金曜日(もうご到着なのね?)、月曜日(まだ出発されていないのね?)、火曜日(何か公式行事があるのかしら?)という具合に、かなりの確率で国王旗が棚引いているのをみて確認しますので。

「女王様とバッキンガム宮殿」の組み合わせはお土産グッズの領域で、自然な組み合わせは「女王様とウィンザー城」

キャサリン・キッドソンさんは、がベントレー(Bentley)のレーシング・ドライバー、そして、キャメロン首相の奥様のサマンサ・キャメロンさんの(父方の)祖母。

そういうお方が、まかり間違っても、「女王様とバッキンガム宮殿」の組み合わせを描いたりなどしないのです。

今日の空(↓) 新緑の緑と青空!それは、地球の宝。
a0067582_7582312.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-04-21 07:58 | :: Royal Family
Cerebrate Her Majesty The Queen's 90th Birthday!
90歳のお誕生日を祝うRoyal Collection (Trust) Shopのお菓子などが、王室関係施設のギフトショップや、王室御用達のスーパーマーケット「パートリッジ」などに入荷しだしました。
a0067582_713643.jpg

この時期(7月頃までに)、英国を訪れた人しか買えない記念デザイン入りですから、(美味しいとはいえませんが)記念に、お土産に、よいかもしれません(缶がね!)
a0067582_724283.jpg

英国王の公式の誕生日は、ジョージ2世がに定めた1748年以来、"夏のお天気の良い土曜日"(変動誕生日)。

大抵は、5月末から6月第三土曜日までの間で、今年の国王公式誕生日は、6月11日(土)だそうです。

王政復古(1660年)を遂げたチャールズ2世が、国威を示すために始められた国王誕生日の祝賀パレードが起源と考えられ(チャールズ2世の誕生日は5月29日であり、在位も5月29日から)、毎年、英各国軍隊が、ロンドンの近衛騎兵練兵場 (Horse Guards Parade) で、女王様に敬礼行進を行うTrooping The Colour(軍旗敬礼分列式)が催されますので、もちろん、お天気の方がよいですよね。
a0067582_734758.jpg

そして、女王様の本当の誕生日は、1926年4月21日ゆえ、この前後20, 21, 22日はウィンザー(城)でプライベートなお誕生行事があり、22日にはオバマ大統領を迎えてプライベート・ランチョンを予定しています。

人のメデタイことを自分のイベントとして楽しむ英国民気質ゆえ、各地で町内のストリート・パーティーなんかが予定されています。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-04-12 07:10 | :: Royal Family
バース・アナウンスメント 2016
私は、今日8.00am-10.45amまで、お仕事でパディントン駅周辺にいました。

殆どお隣というべき、セント・メアリー・ホスピタルリンドー棟(Lindo Wing)で、キャサリン妃がプリンセスをご出産された時間帯(8.34am)。

交通規制の張り紙が、4/16-5/5の期間だったので、この週末には促進剤を用いてご出産、及び退院までがなされることであろうと予想はしていたのですが・・・

ご出産から数時間後のバッキンガム宮殿前には、長蛇の列。
a0067582_6125399.jpg

列の先に何があるか?といえば、バース・アナウンスメントのイーゼル。
a0067582_613322.jpg

ウィリアム王子、そして、2013年にご誕生になったジョージ王子の時と同じ親子三人の歴史を語る金色のイーゼル。(2013年のバース・アナウンスメントについては、こちら
a0067582_614023.jpg

BT Tower の回転電光掲示には、朝から it's a girl の文字。そして、今晩のタワー・ブリッジは、プリンセスの誕生をお祝いしてピンクの電飾だそうです。
a0067582_6142259.jpg

3.30pm頃、帰宅してテレビをつけたら、リンドー棟前からのライブ中継。今日中に退院するってことなんです!びっくり!

ウィリアム王子が数回、出入りをして、ジョージ王子も連れてきて、で、6.17pmに退院!車がケンジントン宮殿に入ったとこでヘリコプターからの中継が終了。すごい一日でした。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2015-05-03 06:19 | :: Royal Family
英国硬貨の肖像画
もう、一週間前の月曜日のことになりますが(3月2日)、朝10時少し前、ナショナル・ポートレート・ギャラリー(National Portrait Gallery)の向かいにあるプレタマンジェに入ったら・・・
a0067582_4564285.jpg

本格的なカメラとパソコンの画面には何枚もの画像

お持ちの資料は、ロイヤル・ミント(Royal Mint)からのプレスリリース。
a0067582_457810.jpg

コーヒーを飲みながら携帯電話でTwitterを開いて、理由がわかりました!ナショナル・ポートレート・ギャラリーで記者発表があり、終わったばかりだったんです。

英国の硬貨の片面には、いずれも、その御世の国王の肖像が描かれていますが、女王様の肖像もお若い時のままというわけではなく、今回が5回目となる肖像画の改定という記者発表。
a0067582_4574076.jpg

ナショナル・ポートレート・ギャラリー(国立肖像画美術館)での記者発表というのに納得!

開館前の時間を使って、ロイヤル・ミントが貸切り記者発表を行っていたわけです。

写真(Telegraphより)の右側に立っている方がロイヤル・ミントのチーフ・エグゼクティブであるアダム・ロウレンス(Adam Lawrence)氏なのですが、やはり、少し離れたプレタマンジェの店内で取材を受けているのも発見(さすがに、写真は撮りませんでした)。

今後、2015年から鋳造される英国硬貨の女王様の肖像は、以下のような今の女王様。
a0067582_4585698.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2015-03-09 04:59 | :: Royal Family
素晴らしき19年目のバッキンガム・クリスマスツリー
英国人は、テレビ同様にラジオを聴きます。特に、BBC Radio4は同等。「今日、xx時からBBC Radio4で・・・」という言葉も普通です。

(ラジオを使って聴いているわけではなく、デジタルテレビ放送にラジオチャンネルも網羅されているので、テレビで聴いているのですが)

Radio4 Saturday Morningの中で、このニュースを聞くまで、多くの方がそうであったように、実は、私も(!)バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)前にクリスマス・ツリーがあることに気がつきませんでした(目に入っていたでしょうが、気に留めていなかったのか?!)。
a0067582_7255588.jpg

1996年12月に、グラフィック・デザイナーをしていたロビンさん(Robin Ollington)という人から女王様へ送られた一通の手紙から、事が始まります。

戦後の1947年から毎年、ノルウェーのオスロ市から感謝のしるしとして贈られてくるトラファルガー広場のもみの木を眺め、ツリーの前で毎日行われるクリスマス・キャロルの歌声といったクリスマス・ムードの広場を抜けて、そこから真っ直ぐバッキンガム宮殿へのびるザ・マル通りを歩いてヴィクトリア駅へ向かう家路のロビンさん。

ガス燈の灯り、静まりかえったザ・マル通り・・・バッキンガム宮殿前まできたところで、ふっと、どこにもクリスマスツリーやクリスマスの気配がないことに、不思議な気持ちにおそわれたそうです(確かに!私も同感)。

クリスマスツリー文化・伝統を英国民に紹介、導入したのは王室。その宮殿前に、クリスマスツリーが飾られていないのは、クリスマスの雰囲気が周囲にないのは、とても残念と感じた彼は、家に帰るや、エリザベス女王に手紙を書いたそうです。

「バッキンガム宮殿にクリスマスツリーを飾ったらどうでしょうか」と。
a0067582_7271490.jpg

すると3日後、宮殿の女王の秘書から「女王陛下に、直々、貴殿の手紙を見せ、考慮する事にしました」という内容の返書が届いたのだそうです。

手紙に対するフレンドリーな返信にすぎず、考慮するなんていうのは、社交辞令で、きっと、そのままだな、と思っていたところへ、更に数日後、再び、手紙が届いたそうです。

「日が暮れてから、もちろん、昼間でも、バッキンガム宮殿の前を通られてみては?」「すべては貴殿の繊細な提案による、(宮殿前を飾る)Welcoming Christmas Treeを見ることでしょう」と。
a0067582_7285913.jpg

この時以来、ずっと毎年、バッキンガム宮殿のロイヤル・テラスの真下に、クリスマスツリーは飾られ続けているんです。

女王の元に届く手紙は、年間、数え切れないほどだそうです。一般の人からの手紙を読む係りというのも、(その選別に良識と知性、繊細さが必要でしょうから)大変な仕事です。

現在、85歳のロビンさん、毎年、バッキンガム宮殿のクリスマスツリーをご覧になっているそうです。
a0067582_7294197.jpg

電球だけのクリスマスツリーというのは、英国では珍しくないのですが、写真をご覧の方の中にはもみの木だけ?と思われた方もいるのでは?今日の昼間に撮影したので、イルミネーションを感じていただけなくて申し訳ないのですが・・・
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-12-17 07:30 | :: Royal Family
威風堂々、王子の帰還
かなり長丁場のニュージーランド&オーストラリアご訪問となったジョージ王子。
a0067582_9344174.jpg

さっそく、新聞「Daily Mail」には、16ページにおよぶ別冊が付録としてつくみたいです。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-04-25 09:35 | :: Royal Family
ジョージ王子の公式訪問
左側に表示される「記事ランキング」で、"キャサリン妃のお買い物" というのが一位に来ているので、ご興味のある方向けのお話。

オーストラリア&ニュージーランドをご訪問中のウィリアム王子とキャサリン妃、そして、生後8ヶ月のジョージ王子。
a0067582_7140100.jpg

ニュージーランドで、他の子どもたち(赤ちゃんたち)と接する機会を持たれたジョージ王子は、他の子どもが手にしているおもちゃに興味津々だったようです。

"キャサリン妃のお買い物" でご紹介した普段着とは異なり、公式訪問のジョージ王子ですから、この時ばかりは、余所行きのお洋服ということで、(英国の)高級子ども服ブランド「レイチェル・ライリー」(Rachel Riley)のダンガリー・ショーツ(dungaree shorts, 胸当てショルダーと半ズボンが一体となっている写真↓のようなデザインをそう呼びます)を着ておめかし。
a0067582_722263.jpg

「レイチェル・ライリー」(Rachel Riley)の子ども服は、日本でも輸入子ども服として販売されています。
a0067582_732498.jpg
彼女は、ロンドン生まれですが、バースで育ち、ケンブリッジ大学卒業。

大学時代の夏休みに、パリ東京モデルとして働き、パリの小さなオートクチュールのアトリエでパターンを学び、1994年に自らの子ども服ブランドを立ち上げます。

彼女のデザイン哲学は、「伝統的な地方のライフスタイルや、出身の田園生活を表現する事」を大切にすること。

ロンドンのメリルボーン・ハイ・ストリートとナイツブリッジにお店があります。

(靴も入れて)トータル・ファッションで、75ポンドだそうです。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-04-13 07:04 | :: Royal Family
ロイヤル・ベイビー商品 (2)
つい、M&S でジョージ王子誕生記念のビスケット缶を買ってしまいました(6ポンド)。
a0067582_0454163.jpg

フルネームとお誕生が缶に印刷されています。

男の子ということで、缶の色も薄い水色で、(上蓋だけでなく)サイドにも印刷が施されていて、可愛かったので。
a0067582_0461515.jpg

そして、買ってはいないのですが、パラパラっとページを捲ってみた限りでは、なかなか面白い Shhh! Don't Wake the Royal Baby! というタイトルの絵本(6.99ポンド)。
a0067582_0465487.jpg

女王様やハリー王子も登場してのドタバタ喜劇という感じで面白かったです(お疲れ様~)。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2013-08-09 00:46 | :: Royal Family
ロイヤル・ベイビー商品
10日ぶりのDay-off。やっと、ブログに向かえる時間ができました。
a0067582_3465311.jpg

お休みの日は、太陽とそよ風を感じながら、水辺にいるのが気持ちいい!心まで休まります。
a0067582_3471714.jpg

今、ロンドンでは、未来の国王、ジョージ王子の誕生をお祝いする商品がたくさん売られています。

M&S が限定1,500個ということで販売したビスケット缶には、ジョージ王子のフルネームと誕生日が刻まれていたり・・・。お土産には、そうしたお菓子などがよいでしょうね。

私といえば、いつも買っている洗濯柔軟剤「Comfort」のデザインが、ロイヤル・ベイビー記念になっているのを発見!
a0067582_347478.jpg

綿の花の中で眠るベイビーが、王冠を被っていて、ボトルキャップもゴールデン・クラウンをイメージした金色に。

(ご参考までに、通常のデザインはこちら↓)
a0067582_3481094.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2013-08-07 03:49 | :: Royal Family
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp