旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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カテゴリ::: Annual Events( 119 )
サンタさんへの手紙
ピカデリーサーカスの書店Waterstonesに設置されているポストのノーティスが面白い。
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エルフ達が北極に全ての手紙が到達するのを確認し、トナカイが手紙を食べないと約束した、本屋も(食べないと)約束する、って結構 "うける"!

更に、手紙だけで、(トナカイへの)ニンジンや(サンタへの)ミンスパイ&シェリー酒は家に置いておくべき、、、完璧!

サンタさん(Father Christmas)への手紙の配達サービスは、クリスマス・イヴまでです。
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by rie-suzuki67 | 2016-12-21 07:29 | :: Annual Events
ジャック・オー・ランタン
「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)」の中に蝋燭を立てる(または、電球)、この魔除けのかがり火が重要。
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クリスマスツリーのトップに「ベツレヘムの星」がついていないのを日本で見るとゲッソリするけれど、暗闇に浮きでるジャック・オー・ランタンのかがり火がないと、ダメでしょ~。私の場合は、「ジャックは何処!?」と呟きます(汗)

‎秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う古代ケルト文化(ケルトの一年の終わりは10月31日、夏の終わりであり冬の始まり)「ハロウィン」のお祭り発祥は、アイルランド

アイルランドは昔、英国でしたし、アイルランド、英国、そして、英国が進出・植民地化してしまった主に英語圏での民間行事。

アイルランドの昔話によると、「昔昔、ジャックという鍛冶屋がいて、悪魔をだまして、飲み代を払わせたそうです。天国にも地獄にも行けなくなったジャックは、悪魔に残り火を投げ付けられ、かぶの中で、この世をさまようことになった」。そうなんです、ハロウィンの象徴である「かぼちゃ」をくり貫いたジャック・オー・ランタンは、元々は「かぶ」が使われていました。
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アイルランド移民がアメリカに渡った時、アメリカには「かぶ」がなかったので、「かぼちゃ」で代用し、それが定着しました。
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ハロウィンはキリスト教とは関係のない、、、逆に、‎敬虔なクリスチャンは、聖霊しか信じませんから、当然、ハロウィンを嫌がり何もしないそうです。Trick or Treat! (食べ物をくれないといたずらをするぞ!)ですから完全に「悪(わる)」ですよね。この行為を楽しむ行事はお祭りじゃないというわけです。‎

プロテスタントの国・英国では、盛り上がっているような、いまいち盛り上がらないような微妙なハロウィン。‎理由は、1605年11月5日に起こった火薬陰謀事件(ガイ・フォークス・デイ)が未然に防がれたことをお祝いするバンファイヤー・ナイトが、17世紀以降、それに取って変わったから。
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by rie-suzuki67 | 2016-10-30 05:57 | :: Annual Events
Shakespeare Windows
こちらは昨日の強い陽射し(↓) 今週末は曇り&雨ですが、また来週は暑くなりそうです。
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さて、シェイクスピアといえば、誕生日亡くなった人として知られていますが(当時の出生記録は適当なので確証はないけれど、有名になっていた死亡日だけは確実)、今年は没後400周年を記念する様々な企画が各所で行われています。

(他に浮かぶのはイングリット・バーグマン、彼女も誕生日に亡くなった有名人、あと誰がいるかな〜?)
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それはさておき、セルフリッジ百貨店は"Shakespeare ReFasioned"特別催事を行なっているので、‎ショーウィンドウも"Shakespeare Windows"
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シェイクスピアの作品をインスピレーションとして12ブランドが制作したショーピースが飾られています。‎

限定商品は、アレキサンダー・マックイーンがこのためにデザインしたドレスからスマホケースまで50種類近く。百貨店内の劇場では(映画館があるので、多分、そこを使っているのかな?)、英国の劇団による「から騒ぎ」が上演されています。
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by rie-suzuki67 | 2016-09-10 05:26 | :: Annual Events
"The BFG Dream Jar Trail"
毎年楽しみにしているトレール(Trail、通った跡、こんせき、捜索などの手がかり)。

今年は、"The BFG Dream Jar Trail" ということで、7月9日から8月31日まで、セントラル・ロンドンの50箇所に、セレブリティ達がデザインした彼らのドリームを詰めたジャーが登場。

Sweet Dreams
by Steven Spielberg(映画監督スティーヴン・スピルバーグ)
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これまで、たまご、像、ブックベンチ、パディントン・ベア、羊のショーン・・・ときて、今回はジャー。

Read
by HRH The Duchess of Cornwall(コーンウォール公爵夫人カミラさん)
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I Dream of the Universe
by Professor Stephen Hawking(車椅子の物理学者スティーヴン・ホーキング)
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セレブリティ達のドリームは4つのカテゴリー(ルート)に分類されているので、それぞれルートに沿って歩き発見していくのが面白いでしょう。

We All Dream of Ice Cream
by Erin O’Connor
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Dream On
by Henry Holland
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今回も、終了後、オークションにかけられ、その収益はチャリティー団体Save the Childrenに寄付されます。

Home Is Where the Heart Is
by Dominic West
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by rie-suzuki67 | 2016-07-14 07:34 | :: Annual Events
ウィンブルドン出場規定
世間は、ウィンブルドン・テニス選手権、ヘンリー・ロイヤル・レガッタ、ユーロカップといったスポーツの話題で盛り上がっています。

欲し~い!(アクセサリーじゃなくて)このボール。
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男女のアクセサリーを取り扱うブティックLinksの店舗の中でも、唯一、スローン・スクエア店だけが、ウィンブルドン・ディスプレー。

故ダイアナ妃、キャサリン妃のお買い物エリアであるキングス・ロード界隈は、お洒落なスローン・レンジャーが多いからかな?
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多くのディスプレーは、ウィンブルドン公式ボールや、市販の黄色いボールなのに、黒い自社ロゴマークを施した白いボール!黒と白が素敵です(キャホー)

こちらは、サウス・ケンジントン駅の近くに建つホテルThe Kensington。内も外も、ウィンブルドン・カラー(緑、紫、黄色)のディスプレー。
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毎年、幾つかのホテルは、選手権期間中、限定アフタヌーン・ティーメニューや(テニスボール型のケーキなど)ア・ラカルトを加えています。
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さて、ウィンブルドン・テニス選手権の服装規定のお話・・・

幕末に導入された「制服」という西欧文化。今も継承している日本人には違和感が薄く幸い。

英国では4歳小学校から制服で育ちますから、ファッションセンスが 磨かれない、と言われます。黒と指定された靴にリボンがついていると注意、ロングヘアは束ねる、かつ、飛び出る髪はヘアピンで止めるよう親が注意を受けます。

服装規定は4歳から、慣れて育つということ。ダダをこねる子どもに、それじゃ、今日、学校行けないからね!と説得。

世界最古の("伝統と格式"を守ろうとする"英国"の)テニス大会ゆえ、郷にいっては郷に従え、ということで出場規定に(無駄なエネルギーを費やす)戦いを挑んでも、着替えさせられるだけ。罰金(100万円相当)を設けている大会よりは良いかも。
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ほんと簡単なことで、上か ら下まで、ウェア、シューズ(靴の裏も)、ショーツ(ちらりと見えるパンツ)、ただただ白一色、とにかく白に統一すればいい、そして普通の格好をすればいいだけなのですが、お洒落心のあるプレーヤーはね~(汗)
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by rie-suzuki67 | 2016-07-01 19:48 | :: Annual Events
【追加】 Chelsea in Bloom 2016
月曜日の初日にご紹介したフラワー・コンペティション「Chelsea in Bloom 2016」。

参加店舗のいずれも素晴らしいウィンドウ・ディスプレイ... "Bravo!"

まだ、皆さんにお見せしていなかったのですが、私は、このAGENT PROVOCATEUR(高級ランジェリーのお店)に一票を投じました。
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テーマの「カーニヴァル」、(緑の植物系ではなく)「生花」をふんだんに使用、そして、自社のプロダクトが何なのかも、ディスプレイからわかる。。。完璧なカーニバル・ディスプレイ!!
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ちなみに、私が一票を投じた店舗は優勝しない、というジンクスがあるのです〜(涙)
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by rie-suzuki67 | 2016-05-27 16:15 | :: Annual Events
Chelsea in Bloom 2016
世界最大の花の祭典 「チェルシー・フラワー・ショー」と時を合わせて、毎年、一層、周辺を盛り上げてくれる、もう一つのフラワー・コンペティション「チェルシー・イン・ブルーム」(Chelsea in Bloom)が今年も始まりました!
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スローン・スクエア界隈のブティック、ショップ、ホテルが、贅を尽くした"生花"でウィンドウをディスプレーして競うコンペティション。今年のテーマは「カーニヴァル」(期間 5/23-5/28)。
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どの店舗にささやかな私の一票を投じるか、、、それが問題(笑)
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全部はご紹介できないので、なかなかいいなと思った店舗をご紹介しています。

LIZ EARLE
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by rie-suzuki67 | 2016-05-24 08:11 | :: Annual Events
サマータイム!
”いつも”季節の生花を各テーブル(&カウンター)に置いている家の前の公園のカフェ。

今は、イースター・エッグのディスプレーに合わせて、カラフルなチューリップ。(ロリポップ風)エッグを組み合わせいるところが素敵なアイディア!
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さて、3月最終日曜日からBritish Summer Time (BST) が始まります(10月最終日曜日に、通常のGreenwich Mean Time (GMT) に戻すまでサマータイム)。

ということで、忘れないうちに既に、家中の掛け時計&腕時計の針を一時間早くめました。日本との時差は、明日日曜日から(一時間短くなり)8時間
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黄色いラッパ水仙は、数日前。生花は真っ先にコスト削減の対象となるアイテムなのに、このパークカフェは立派です!
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by rie-suzuki67 | 2016-03-27 07:45 | :: Annual Events
wash one's hands of ...
英語のイディオムwash one's hands of ...(...の責任を取らない、...を見放す、...厄介払いをする)の語源となった「手を洗う」シーンを、ちゃんと見ちゃいました!

どこでかというと、毎年、トラファルガー広場では、イエスが十字架にかけられたGood Fridayにイベントとしての舞台"The Passion of Jesus"が‎演じられます(無料・自由)。
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トラファルガー広場を埋め尽くす屋外小劇場とでももうしましょうか。。。無料イベントで、観客は通りすがりの観光客が多いからといって、なめてはいけない!(私は、なぜだか、この日にここに来ることが多い?!)
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群集が、イエスを十字架にかけろと騒ぐ中、ローマ総督ピラトは、イエスは死刑にかけられる様な罪を犯していないと思いながらも、群集の騒ぎを沈め、事を丸く収めるため、群衆の前で、象徴的に、手を洗ってみせるのです。

「無実の人間の血が流れる事に、我は、関わり無いので、こうして手を洗うぞ。よって、我の手は、血がついておらず綺麗だ。おぬしらが、もし、彼を十字架にかけたければ、それは、そっちの責任だ」という意思表示。

wash one's hands of ... は、群集の力に負け、政治的サバイバル本能をみせたパラトの「手を洗う」という行為により生まれたイディオム。
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捕らえられから磔刑までの一連の出来事、やり取り、ローマ総督パラトの葛藤や、居合わせたとされる人々の怒り、苦しみ、悲しみ。。。司祭、聖母、マグダラのマリア、ヨハネ。。。

パラトを演じた役者さんが最も素晴らしかったですが、音響効果もあり、‎十字架を背負ってトラファルガーを這いつくばるかのように歩いたイエス(を演じた役者の)姿は真に迫って、傷ましく、広場は悲しみに包まれたほど。
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‎腕に、足に、兵士が杭を‎打ち込むんだ時の響きと、イエスの叫び。

私に子どもがいたら、(キリスト教徒だろうが仏教徒だろうが、十字架のシーンだけしか知らないなんてダメ!ダメ!と、勉強のために)毎年、ここにこれを見せに連れてくるところなのですが。
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肉眼で見えているのですが、役者の表情を大スクリーンで見ると(イベントにはもったいない)本物の演技に圧倒されます。
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by rie-suzuki67 | 2016-03-26 09:19 | :: Annual Events
Easter Bunny
キリスト教最古の儀式「イースター」(Easter, 復活祭)。今日から英国はイースター・ホリデーで4連休です(Good Friday, Holy Saturday, Easter Day, and Easter Monday)。

コヴェント・ガーデン・マーケットに接するグリル・レストランには、イースター・バニーのディスプレーが登場し話題となっています(28日 Easter Mondayまで)。
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陽射しも強い晴天。お昼前でしたのでラデュレ(↓)には、まだ、お客の姿なし(写真撮影にもってこい!)
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by rie-suzuki67 | 2016-03-26 07:24 | :: Annual Events
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp