旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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カテゴリ::: Plants & Parks( 142 )
ハムステッド・ヒースの秋、そして、シークレットガーデンへの扉
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ケンウッド・ハウスの隣にあるキッチンガーデン。
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ジューシーで甘酸っぱい【Redcurrant】。
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Harvest Fruitsの一つで、収穫は7月。みずみずしい緑色の葉と輝く赤い実のコンビネーションなのですが、、、
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赤く色付いた葉と共に見るレッド・カラント、、、気温が下がることで葉色が赤へと変化する、、、‎冬を感じた瞬間

そして、ケンウッド・ハウス(第一級指定保存建造物)に寄り添うように建つThe Bath Houseは、ケンウッド・ハウス完成後に、マンスフィールド卿がサービス・ウィングとして追加した建物(1793-1796)で、こちらも第二級指定保存建造物。

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サービス・ウィングを構成するThe Old Kitchen‎の入り口には、毎年この時季、葡萄の木が房を沢山付けます。
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隣のThe Brew(醸造して貯蔵庫)部分は、今はThe Brew House Cafeというカフェテリアになっているのですが、、、
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外テーブルの片隅に、シークレットガーデンへの扉が隠されているのをご存知ですか?
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ハムステッド・ヒースで、たくさん見かけたのはオークの木(Oak, 柏)の葉っぱと、そのドングリ(acorn)。‎
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この葉っぱ、大好き! なぜなら、、、かしわ餅が食べた〜い

そして、大きな栗木‎
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by rie-suzuki67 | 2017-09-25 04:30 | :: Plants & Parks
ハンプトン・コート宮殿のローズ・ガーデン

ハンプトン‎・コート‎宮殿敷地内の‎「ローズ・ガーデン‎」は、一年中自由無料で入れる‎近所の人もよく散歩をしている‎場所。

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私もテムズ河の南側に住んでいる時はよく散歩に来ていました。

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宮殿をバックにガーデンの写真は素敵ですよ... 雨でしたが ^^;

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赤煉瓦の低い塀で囲った正方形のローズ・‎ガーデンは、四方の全ての塀に「‎エスパリエ‎」(Espalier‎)*が施されています。

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*煉瓦に残る温かさを利用して、果物や花の木を‎垂平に立てて植え、壁に這わせて(誘引)、育てること。冬の晴れた日は、とても有効。

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芝が見事で、大勢の人が歩くというのに、青々と美しい!‎ スポーツ用芝かな (. .)? どうぞ、続きをご覧ください(↓クリック)



>>続きを見る(More...)
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by rie-suzuki67 | 2017-06-06 06:39 | :: Plants & Parks
夕涼みのティータイム
20時頃までは問題なく表は明るいので、一日の締めくくりとして、夕方に、近所のケンウッドハウスのガーデンカフェにお茶をしに出かけました。
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ガスもかかっておらず、セント•ポール大聖堂やロンドンアイ観覧車をはじめとする建物群がはっきりと見えました。
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by rie-suzuki67 | 2017-05-22 08:48 | :: Plants & Parks
ケンウッドハウスと白木蓮
One of 10 best views with TREE in London

...ということで、「ケンウッドハウスと白木蓮」の眺めは、ロンドン10選の一つ。
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この時期ならではの(桜吹雪ならぬ)花びらが風に舞う木蓮吹雪が眺められます。
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by rie-suzuki67 | 2017-03-29 04:49 | :: Plants & Parks
ガーデン用シクラメン
英国のガーデンセンター、スーパーの花コーナーでは、2, 3, 4月に向けて球根が店頭に並び始めました(スノードロップ、クロッカス、水仙、チューリップ)。‎

お花畑とはいかないものの小さなカーペットになればと、色とりどりのクロッカスの球根40個入りを買ってきたものの、大き目の飴玉サイズのちっこい球根じゃ、30cm x 40cm面積ぐらいにしかならない!‎

ほんと、ちっこい! 世のクロッカスお花畑に、途方もない数の球根が植えられていたことを悟る。
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そして、花の少ない冬にありがたいシクラメンも、室内用の一般的なシクラメンではなく、ガーデン用シクラメンのみが店頭で幅をきかせているのも英国ならではかも!?‎

このガーデン用ミニチュア・シクラメンは、Hardy cyclamenと呼ばれる小さくて密集させてガーデンに植えるのに適し、鉢でも庭に置けるもの。

色が豊富で、透き通るよな純なピンクやルビー色にうっとり。
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ガーデンシクラメンは、寒さだけではなく、比較的暑さにも強い傾向があるので夏越しも容易。

9, 10月、、、冬支度、春に向けて、、、皆さん‎、今は植え替えや球根を埋める時期で忙しい。
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by rie-suzuki67 | 2016-09-14 04:22 | :: Plants & Parks
サーペンタイン・ギャラリー、パビリオン2016
ケンジントン・ガーデン内にあるサーペンタイン・ギャラリー(Serpentine Galleries)の夏恒例のパビリオン。
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(2013年夏は、日本人建築家Sou Fujimotoさんの作品でした)

今年、白羽の矢がささったのは、デンマーク人建築家Bjarke Ingelsという方。
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ケンジントン・ガーデンを歩いていると、忽然と現れる野外芸術(建築なので当たり前ですが)。
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公園内ですから、もちろん、自由・無料。~10月9日までここにあります。
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おまけの写真は、サーペンタイン池と白鳥たち。
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サーペンタインに架かる橋の下をくぐりハイド・パーク側にでると・・・
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白鳥軍団。
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by rie-suzuki67 | 2016-06-28 06:27 | :: Plants & Parks
「マイ・フェア・レディ」初演から60年
コヴェント・ガーデン・マーケットに、夏らしい花々が満載の花車が登場する季節は・・・
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定期的に、必ず、花車の所に直行。花売り娘イライザはいるかな?
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今年は、舞台ミュージカル初演から60年ということで、オリジナルの舞台で使用された曲の数々が演奏されるコンサートも行われているコヴェント・ガーデン地区。
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舞台ミュージカル「マイ・フェア・レディ」(初演1956年)
主演: ジュリー・アンドリュース


ミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」(公開1964年)
主演: オードリー・ヘルプバーン

原作となった戯曲「ピグマリオン‎」(初演1913年)
劇作家: ジョージ・‎バーナード・ショー‎
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by rie-suzuki67 | 2016-06-28 06:15 | :: Plants & Parks
マリリン・モンロー、90歳!
"Marilyn Monroe" Hybrid Tea Rose
(Bred by Tom Carruth, US, 2002)
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もし、存命であったなら、今日6月1日は女優マリリン・モンロー90歳のお誕生でした。女王様と同じ年の生まれなんですねっ(汗)

“マリリン・モンロー”は、ローズ・ツリーなので庭に一本植えたい!という気にさせますが、一枝に一つしか花がつきませんので、切花としも好まれます。堂々と“一輪”勝負、そして、一途な感じでいいですね~。
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ハイブリッド・ティー・ローズというのは、特質の異なるハイブリッド・ローズ種とティー・ローズ種を掛け合わせて(品種改良により)1860年代にフランス人が作った、モダン・ローズの中では最も古いとされる品種。

ハイブリッド・ティー・ローズ種のバラは、人の名前を冠したバラが多いように思います。リンカーン大統領の名前を冠したバラもこの種。

アプリコット・クリーム色のバラになったマリリン、可愛らしい美しさがあります。
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by rie-suzuki67 | 2016-06-02 06:10 | :: Plants & Parks
"Sequins and Cherry Blossom"
写真は自分の好きなように撮ればいい、と放っておくと・・・

帰国後、誰かにその写真を見せている時に指摘されて知り、「なんで教えてくれなかったのかしら!」と、(直接のお客様の場合は)不満を、(旅行会社からの依頼の場合は)質・能力を問う苦情に。

ゆえに、有名な知られた構図がある場所では、「一応、ご案内をさせていただきますと・・・」と申し上げ、不思議なことに今まで、誰一人としてそれを無視した人がいないどころか、「あら、それいうのを教えてもらわないと!」「それを撮らないと!」と。

この時季のこの場所がその一つ!

毎年この時季、リージェント・パークは、チェリーの木が満開!インナー・サークル内のクイーン・メアリー・ローズ・ガーデンと同時期に(ガーデンへ導くための演出として)設置されたチェスター・ロード(Chester Road, 別名The Avenue of Cherry Trees)の桜並木は・・・

"Sequins and Cherry Blossom"と呼ばれる有名なアングル(構図)があるんです。
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Sequin(シークイン)… 洋服などの装飾としてつけるキラキラしたスパンコール

このゲート()は・・・
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クイーン・メアリー・ローズ・ガーデンの頭にあるローズ・サークルの所に位置し、(Chester Road Gateという正式名称よりも)親しみを込めて愛称Sequins(シークインズ)と呼ばれています。

そして、チェスター・ロードの突き当たりには・・・
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リージェント・ストリート&左右の建物を、(セント・ジェームズ宮殿から王室の狩猟の場リージェント・パークへ向かう「王の道」の終着点として)設計した都市建築家ジョン・ナッシュによる白亜のチェスター・テラス(1825)が建っています。

「シークインズ+桜並木+チェスター・ハウス」のショット・・・桜並木が主役のはずなのに???? と疑問ですが。

因みに、去年までは、「桜(Sakura, Japanese Cherry)並木」でしたが、寿命により昨年夏に撤去。今年1月に、新たなチェリーが植えられたばかり。

1978年に植えられた二代目の桜は、真っピンクの八重の花びらを持つ花をたわわにつけるボリュームたっぷりの重八重桜Kanzan(関山桜)。紛れもなく「桜並木」でした。

しかし、新たに植え替えがなされた木は、1980年代にベルギー品種改良されたSunset Boulevard(サンセット・ブールバード)という名のBelgian Cherry
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アップライトで幅を取らない、細く、そして、縦に枝をほうきのように上に向かって伸ばす大通りの街路樹として適したチェリー。

ロンドンには何百という種類のチェリーが存在しますので、一ヶ月間は、Sakura (Yoshino Tree or Kanzan) を含め沢山のCherryの花、並木を楽しめます。

私が、(日本語で話す時)「桜」と「チェリー」を言い分けている理由はこれです。
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by rie-suzuki67 | 2016-04-28 05:48 | :: Plants & Parks
ロンドン一(いち)のチューリップ・ベッド(花壇)は・・・
リージェント・パーク内(南東角に位置する)アヴェニュー・ガーデン(Avenue Gardens)。只今、真っ盛りです!
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真っ直ぐ伸びたセントラル・アヴェニューの両サイド。東サイドは、「ノット・ガーデン」(knot garden)↓
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エリザベス一世の16世紀に登場するチューダー様式の庭の一つで、[ ノット=綱の結び目 ] 模様を常緑低木を使って描き、間に草花を植えた花壇。
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西サイドには、古典主義が復活した19世紀ヴィクトリア朝庭園の中心技法である「カーペット・ベディング」(carpet bedding)↓
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整形的な空間に背の低い植物や花を密植し、絨毯模様のような効果を出した方法。
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これぞ、プロの庭!って感じですよね。

超ど派手なチューリップは、フラミング・パロット(Flaming Parrot)
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黒いのは、クイーン・オブ・ナイト(Queen of Night)
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個人宅ではお目にかかれない多種のチューリップがここにはありますので、それを見るのも楽しいですよ。
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by rie-suzuki67 | 2016-04-27 05:39 | :: Plants & Parks
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp