旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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カテゴリ::: Countryside( 46 )
King Johns Hunting Lodge
ウィルトシャーのレイコック村(Lacock)に来たなら、、、
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King Johns Hunting Lodge Lacock で必ずランチかティー!!
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11月~3月まで閉めているので、前回訪れたのは去年の10月最終週。春、夏の庭のテーブル席は、花々に囲まれてとっても幸せです。
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by rie-suzuki67 | 2017-04-29 06:34 | :: Countryside
ワイルドガーリックの森林
ウィルトシャーのレイコック村は、映画「ハリー・ポッター」をはじめとする数多の作品のロケ地であり、世界初のネガポジ(写真)の発明で知られるレイコック・アビー(Lacock Abbey 元修道院)。
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アビーは、その建物だけでなく、果樹園、バラ園、森林の庭園に特徴があり、、、

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4月は、大変珍しい一面のワイルドガーリックの森林が見事です。

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匂いがちょっと辛いかも (笑)

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by rie-suzuki67 | 2017-04-29 06:21 | :: Countryside
ブラックスワン
お仕事でケント州にあるリーズ城へ。
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"It's the same as looking for a black swan"

"無駄な努力"を云う「黒い白鳥を探すようなものだ」という諺は、‎新大陸発見時代の1697年‎、実際にオーストラリアで黒い白鳥(ブラックスワン)が発見されると死語になり、当時の英国人をどれほど驚かせたことか!?
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オオハクチョウのように渡りを行わないため、オーストラリアにしか生息していなかった固有種ブラックスワン。‎

この発見によって、"Black Swan"は「常識を疑うこと」「物事を一変させること」「自分を絶対視しないこと」の象徴となり、‎「ありえないと思われていたことが突然発生すると、予想されていた場合よりも影響が苛烈になる」というブラック・スワン理論が提唱。

1700年代にオーストラリアから英国に連れて来られたブラックスワン。

リーズ城は繁殖・保護を行ってきたので、今ではブラックスワンが紋章の一部に描かれシンボルになっています。

白鳥ならば、自宅前の公園の池にもいるほどなので探さずとも何処にでもいますが、‎黒鳥は、、、すぐ思い浮かぶのはコッツウォルズのバイブリー村と、ここリーズ城ぐらいかな!?
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日本、ニュージーランド、ベルギー、ドイツ、イタリア、オランダ、スロベニア、シンガポール‎にも移入されていますが、白鳥に比べたら大変珍しい鳥。‎

‎現代人とは悲しもので(TV、web、本で紹介されているため、普通にいる鳥だと勘違いしていて)、そう言われないと、その珍しいさ、見れるありがたみに気づかない。ゆえに、ここでは、このお話を必ずお客様にすることにしている私です。
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by rie-suzuki67 | 2016-08-30 07:38 | :: Countryside
英国で一番素敵なティールーム
樹齢50年ぶどうの木が茂るコンサバトリーを持つJuri’s Tearoom and Restaurant。
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スードリー城で知られるグロスターシャーのウィンチクーム(Winchcombe)のハイストリートにあります。
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町は、(ブロードウェイ村に程近い)北コッツウォルズに位置し、その歴史は、中世アングロサクソン時代に遡り、その名(Winchcombe)は、古いサクソン語で、曲がり(湾曲)を持つ深い谷。現在も、- combe(深い谷)に沿ってカーブする道が残っており、ガーデンテラスから下の坂を覗けば、本当にカーブした道とそれに沿った家並みが・・・
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まるで友達の家に遊びに来たみたいに、ランチをして・・・
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お茶をして・・・
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その後は、コンサバトリーとガーデンを出たり入ったりしながら、ゆっくりして、本当に長居をしてしまいましたが、それでも立ち去りがたいと後ろ髪を惹かれる素敵な場所です。※既に、樹里さんとはお友達なので、お友達のティールームであることは確かですが。
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私はバーレイ社(Burleigh)のBLUE CALICO(ブルー・カリコ)の大ファンなのですが、(ブルー・カリコに限らず)こちらの食器は全てBurleighのもので最高!
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歴代の持ち主が守り続けてきたぶどうの木。夏場の剪定は大変な作業ですが、そのまま残され、“守りたい大切なもの”と樹里さんはとらえていらっしゃいます。素敵です。
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Juri’s -The Olde Bakery Tea Shoppe & Restaurant
High Street, Winchcombe, Cheltenham GL54 5LJ
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by rie-suzuki67 | 2016-08-16 06:14 | :: Countryside
Stone Mushrooms
グロスターシャーのブロードウェイ村(Broadway)のハイ・ストリートでも・・・
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イングランドの田舎の名物というべきオーナメントのストーン・マッシュルーム(Stone Mushrooms)を見ることができます。
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元々は、(日本で云うところの"高床式倉庫"同様に)、穀物倉庫の足として配置されたもので、害虫や水の浸透から貯蔵穀物を保護するためなのですが、その主たる目的はマッシュルームの形状からも想像がつく通り、「ねずみ返し」です。
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ガーデニングの分野でオーナメントとして有効活用されるようになると、その形状から通称「(アンティーク・)ストーン・マッシュルーム」と呼ばれるようになったわけですが、正式には(単純に)Staddle Stones(土台石)といいます。

「ねずみ返し」といっても想像しづらいので、ご参考までに、地方に点在するカントリー・ライフ・ミュージアムなどでしか(簡単に)見ることができない本来の姿(倉庫)はこんな感じ(↓)
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by rie-suzuki67 | 2016-04-10 06:43 | :: Countryside
Antique 3-tier Cake Stand for Afternoon Tea
モートン=イン=マーシュのティールームにインテリアとして置かれていた物(↓)の正体は・・・
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ウィンチクーム(Winchcombe)の町にあるウィンチクーム・アンティーク・センターに行くと、幾つも売られています。

ウィンチクームは、モートン=イン=マーシュ村の近くで、ブロードウェイ(Broadway)村の下に位置し、取り分け郊外にあるスードリー城(Sudeley Castle Gardens)で知られたマーケットタウン。

ティーポットなどが置かれていますが(↓)、道具置きではありません!
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アフタヌーンティーを注文される多くの方は、三段ケーキ・スタンドでサーブされることを期待していますが、元々はお茶だけを楽しんだアフタヌーンティー。

そこにティー・フードが加わるようになり、銀製スタンド(果物を載せる一本足のスタンドトレーと同じ形状)が使われだし、ヴィクトリア時代になると公式パーティーが行われるほど発展しティー・フードが増えてしまい、ティーテーブル(サロンテーブル)に置ききれなくなり、狭いスペースにそれらを置くため、三段重ねが登場します。

これが、当時のヴィクトリアン&エドワーディアン・スタイル・三段ケーキ・スタンドなんです。

現在の素敵な三段ケーキ・スタンドを思い浮かべると、がっかりしてしまうかもしれませんが、これが原型

アンティークとはいえ、物によっては25-55ポンドなどもありお安いので、アンティークセンターで買い求められる日本人の方も沢山おいでです。

木製は大抵、折りたたみ式になっているので、真平らにできます。これは(↓)、段になるのではなく、180度水平開きになるスタイル。
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ウィンチクーム・アンティーク・センター内には、ティールームとガーデンもあり、このガーデンの何とも淡い色合いが素敵に思えました。
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by rie-suzuki67 | 2016-04-09 05:53 | :: Countryside
これ、何だと思います?in モートン=イン=マーシュ村
幾つもの村々を抜けて、グロスターシャー(Gloucestershire)にあるモートン=イン=マーシュ(Moreton-in-Marsh)村で休憩。
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この村で有名なティールームは、ハイ・ストリートにあるマシュマロ(The Marshmallow Restaurant & Tearoom)。
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一般的過ぎるほど一般的な英国のティールームの内装と雰囲気が味わえます。
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スコーンは特に良くも悪くもないのですが、紅茶が美味しい。ブレンドに工夫をしていることが素人目にも茶葉見てすぐわかります。
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棚には・・・
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そして、本題!これ(↓)、なんだかわかりますか?
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答えは、次のお楽しみ・・・(こちら
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by rie-suzuki67 | 2016-04-09 05:07 | :: Countryside
これぞパブ! in Great Tew, Cotswolds
コッツウォルズと呼ばれるエリアは、北はシェークスピアの故郷Stratford-upon-Avonから、南は世界遺産の町Bathまで(縦に90マイル (145 km))という広いエリアゆえ、6州(Gloucestershire, Oxfordshire, Wiltshire, Somerset, Worcestershire, Warwickshire)にまたがります。

昨日は、北コッツウォルズの村々をまわってきました。

オックスフォードの中心部を少し北上したところにあるグレート・テュウ(Great Tew)という村にも沢山の萱葺き屋根の家(Thatchered house)があります。
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そして、この村で有名なのが、The Falkland Armsという16世紀の建物のパブ(&ホテル)。
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これぞ、英国伝統のパブ!
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びっくりするほどのオーセンティックな雰囲気を持っています。
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やっぱり、パブには暖炉が必須ですよねっ。。。ほっとします。
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ここはまだまだコッツウォルズの入り口・オックスフォードシャー(Oxfordshire)。グロスターシャー(Gloucestershire)へ横移動開始!
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by rie-suzuki67 | 2016-04-09 02:34 | :: Countryside
田舎の教会でしか見られない物 "Wheatsheaf"
本題の前に、今日のリージェント・ストリート(Upper Regent's Streetの北端から、Oxford CircusとRegent's Streetを眺めたもの)。暗いでしょ?! 風が強くて寒いんです~。
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因みに、リージェント・ストリートのクリスマス・ライト・オンは、11/15(日)なので、まだ、イルミネーションが光りを放っていません。

こんな日は、コーヒーよりもホット・チョコレート(Cream on topのリクエストしたくらい)甘く温かなものを脳が要求。
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さて、ロンドンをはじめとする英国の大都会のシティセンターには、(人口が集中した時代があるため、一つの教会がかかえる教区民のキャパが超えてしまい)歩けば教会、また、教会、こんな近くにまた教会・・・という具合に沢山の教会が次々と設けられ、今に至っているわけですが・・・。

しかし、そうした街の多くの教会内では見かけることのない、素敵なものに、田舎の教会で出会えるというお話を・・・。

ブログのアップをサボっていたので、一ヶ月以上前のことになりますが、10月6日に、お仕事で、コッツウォルズ地域の南端といえるウィルトシャーのレイコック村(Lacock)を訪れた時のこと。

レイコック村は大変有名なので、このブログをご覧の方の中にも訪れたことのある人が沢山おられることでしょう。レイコック・アビーのすぐ傍にもう一つ教会がありますが、中に入られる観光の方は意外と少ない。

第一級保存建造物に指定されている聖シリアク教会(Church of St. Cyriac)。

時季も時季!一束の麦(Wheatsheaf)が主祭壇の上に!
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そして、下段には、Harvest Festive Wheatsheaf(ブレッド)も!
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キリスト教の教会で目にするさまざまな物には、宗教的な意味合いがあり、小麦(wheat)は葡萄と共に「キリスト教のシンボルの植物」とされ、「慈悲深さ」。そして、で示すときは「感謝」

毎年9・10月という収穫の季節、豊作感謝する「一束の麦(Wheatsheaf)」、そして、一般家庭では、一束の麦の形をしたHarvest Festive Wheatsheafを焼きます(村のパン屋さんがお供えしたのでしょう)。
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私はキリスト教徒ではありませんので、(宗教という感覚ではなく)文化として、こういう習慣が大好きです!ちょっと寒くなってきた秋の田舎もいいですよっ。
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by rie-suzuki67 | 2015-11-12 08:14 | :: Countryside
アリス(・リデル)縁の地「北ウェールズのスランディドゥノ(Llandudno)」
毎年、サマータイムが終わりを告げた直後に現れ、それが冬の訪れのサインに思えるもの・・・、「霧」です。

昨日、今日(↓)は、英国中がfoggy。昨夜は100m先が見えないので要注意という予報も。
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さて、一ヶ月半前のことになりますが、たまたま、(ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」のモデルである)アリス・リデル縁の地を、相棒と訪れました。

縁の地であることを知ったのは、ロンドンに戻って二週間も経ってから!その訳は最後に書きますね(笑)

その場所は、北ウェールズの海岸リゾート地スランディドゥノ(Llandudno)
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by rie-suzuki67 | 2015-11-03 07:34 | :: Countryside
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp