旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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カテゴリ::: Food & Beverages( 144 )
レストラン'roast'で「ロースト・ビーフ」
「英国伝統料理のロースト・ビーフが食べたい」というお客様がいた場合、通常は、あのシンプソンズ(Simpson's-on-Strand)を予約するのですが、二日前の晩は、違うレストランを予約しました。

このお客様は、シンプソンズの常連で、かたやルールズ(Rule's)はお好みではなく、今回のご希望は「シンプソンズは、いつでもまた行けるし、せっかくあなたと一緒だから、地元の人が行くロースト・ビーフの美味しいところ」と。

既に、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、(上記二つの高級レストランよりも、幾分、レベルを下げて)レストラン'roast'へ。
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このレストランは、ロンドン・ブリッジ駅傍の(観光名所でもある)ボロ・マーケット(Borough Market)にあり、ストールなどが立ち並ぶマーケット内の二階部分なので、知らないと気がつかない立地の別世界
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ソフトで厚切り、もちろん、脂身無しなので、非常に食べやすく、実際、私は、シンプソンズよりも美味しいと思います。
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メニューは豊富で、手頃なところではフィッシュ&チップス(Beer-battered Peterhead cod and chips with mushy peas £15.75)やフィッシュ・パイ(Market fish pie £17.50)もありますが・・・

お目当てはロースト・ビーフなので、Roasted fillet of Aubrey's 28 day dry-aged beef (on the bone) with beef dripping roasties and Yorkshire pudding, For Two £72.50 を注文。
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元祖ヨークシャー・プディング(Yorkshire pudding)には及びませんが、スタイルも違いますが、ロンドンで洗練されてしまった小さなカップ状の添え物的な存在でない、この大きさが、気に入っている点です。

※二人前を注文しましたが、一人前でもメニューにあります。

roast
The Floral Hall,
Stoney Street
London SE1 1TL
0845 034 7300
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by rie-suzuki67 | 2015-01-19 02:55 | :: Food & Beverages
でめきん焼き
チャイナタウンを歩いていたら、TAIYAKI という文字が目に入り、小腹が空いていたので、買ってしまいました。
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4個2ポンド。私が嬉しそうに子袋を抱えながら写真を撮っていたら、人だかりができてしまいました(↓)
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たい焼き機と、たい焼きの並んだショーケースが、ガラス越しに見れるので(↓)
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でも、これは、たい焼きのような焦げ目もなく、平べったくもなく、生地に密度もない軽めで、そして、一口サイズに近い小ささ。おまけに、中は(餡子ではなく)カスタードクリーム。
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ホクホクと温かいがゆえ、50m歩かないうちにペロリと完食。お味は、完璧に、チャイニーズ・スウィーツ。立体なので、鯛(焼き)ではなく、そして、可愛いほど小さいので、でめきん焼きですよねー。
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by rie-suzuki67 | 2014-10-05 06:57 | :: Food & Beverages
ブルー・カリコ
マーブル・アーチのところに「タイバーン」(The Tyburn)というパブがあります。
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英国最大のパブチェーン「ウェザースプーン」(Wetherspoon‎)の傘下に入っているので、ウェザースプーンのスタンダードに従った(日本でいうところのファミレス感覚の)豊富なメニューと低価格が特徴。

このパブ「タイバーン」‎で、私は早朝の仕事が終わった後などに朝食を食べることがあります(英国中、ウェザースプーンでは、各種朝食メニューは12.00noonまで注文できます)。
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よく食べるのが、トラディショナル・ブレックファスト(Traditional Breakfast, 4.29ポンド)‎。

「タイバーン」店だけなのか、または、朝食メニューはどのウェザースプーン系パブでもそうなのか、わかりませんが、いつも、トラディショナル・ブレックファストは、バーレイ社(Burleigh)の人気シリーズ「ブルー・カリコ」(Blue Calico)の皿でサーブされるんです!
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英国の「陶器の里」と呼ばれるイングランドのストーク=オン=トレント(Stoke-on-Trent)で創業(1851年)し、現在もそこにを持つバーレイ社のブルー・カリコは、の上のプルナス(桜の一種)をイメージし、長いを越えて凍った土を割って顔を出したを表現しています。

英国正統派のクラシカルな、また、田舎風で温かみのあるテーブルウェア。

(直径26.5cmの)通常価格は、一皿‎15ポンド(約2,700円)。パブが使う食器としては、若干、分不相応という感じのよすぎる皿。

でも、ブルー・カリコが醸し出す素朴な英国風朝食タイムをお外で持てて大歓迎!

因みに、ラージ・ブレックファスト(5.29ポンド)もあり、こちらは、1ポンドだけの違いでトラディショナル・ブレックファストのアイテムが各二倍の量になります。

ところで、8.00amからオープンしているウェザースプーン系のパブ。パブですから、ちょっと立ち寄って朝っぱらからビールを飲んでもいいか?というと・・・

お店側に責任があり、アルコールの提供が許されるのはイングランドの法令では10.00am以降(スコットランドの法令は11.00am以降、というふうに法が異なります)。
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ファミレス感覚ですから、お酒だけではなく、ソフトドリンク、各種コーヒー・紅茶・・・なんでもあります。
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by rie-suzuki67 | 2014-09-24 05:32 | :: Food & Beverages
圧巻!「ディケンズ・イン」(The Dickens Inn)
一つ前の投稿でもご紹介した Totally Thames のイベントですが、その日、タワー・ブリッジの北岸では、クラシック・ボート・フェスティバルSt Katharine Docks Classic Boat Festival)が開催されていました。

でも、それよりも、「えー、こんなところに、こんな素晴らしい建物があったとは!」というものをご紹介します。それが、「ディケンズ・イン」(The Dickens Inn)。
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セント・キャサリン・ドック(St Katharine Docks)は、ロンドン塔のお隣(東側)で、ロンドン塔の河辺からも橋の下をくぐって行けるので便利です。

目が飛び出るような凄い建物をご紹介する前に、一応、フェスティバルの模様をご紹介しないと、どんな場所かわからないでしょうから・・・
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ドックには、いくつもの跳ね橋デッキが架かっており・・・
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そのサイドにはレストランやカフェ、ブティックなどが沢山連なっていますが・・・
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歴史的なボートが何艘も勢揃いし、華やかなフェスティバルでした。

新聞を読んでいるご夫妻、なんとも優雅ですねっ(↓)
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「(ボート)売ります」という張り紙まで、街灯に貼られていました。

さて、地図上に赤で色をつけた、広場の前に建っているのが、「ディケンズ・イン」(The Dickens Inn)。現在は、パブ・グリルレストラン・ビアガーデンです。
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1700年代からの歴史のある、名称からも想像できる英作家チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)とも関わりがあります。

>> これからが本題!(続きを見る More...)
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by rie-suzuki67 | 2014-09-15 06:56 | :: Food & Beverages
サッチャー元首相が開発したソフト・アイス・クリーム
雲は多いけれど、まだ夏!という暖かな過ごしやすい日が続いています。でも、木々が紅葉をし始めたのを見て、陽気とは裏腹にを感じています。
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さて、公園の売店や、路上や公園などにやってくるアイス・クリーム・ヴァン(車)、海辺のアイス・クリーム屋さん・・・、英国の一般的なソフト・アイス・クリームというのは、使用している牛乳分が少なく、その代わり植物脂肪をふんだんに使用し、空気を中に吹き込んで膨らませる製法のソフト・アイス・クリーム。

つるんとした見た目と、(乳製品の味のしない)薄さ(水っぽい)・・・、この製法は、マーガレット・サッチャー元首相によるところが大きいと言われています。

>> なぜかというと・・・続きを見る(More...)
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by rie-suzuki67 | 2014-09-06 07:53 | :: Food & Beverages
リッチモンドのティー・ルーム
せっかくリッチモンドに来たのに、スタバやCostaといったカフェチェーンでお茶をするのは味気ない、という方にお薦めの(リッチモンド)近くのティー・ルーム「The Tea Box」
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これを見ただけで(↓)ご想像いただけると思いますが、一般的な各種ブレンドティーはもちろん、これでもか!というぐらい銘柄が揃っています。
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店内は、クラシックな調度品で落ち着いた雰囲気。地元の年輩の女性たちが気軽に・・・
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アフタヌーン・ティーやハイ・ティー、クリーム・ティーといったセットメニューや、各種ケーキ、サンドウィッチなどの軽食もあり、値段が手ごろ。

私たちは、お腹は空いていないけれど、ちょっと喉が渇いていただけの休憩なので紅茶(どれも3.40ポンド)を注文。
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写真は、ヴァニラ・ブラック(Vanilla Black, ヴァニラ・ビーンズの香りをプラスしたほのかな香りと、口には優しい甘みが広がるハーブティー)とダージリン・ザ・セカンド・フラッシュ(Darjeeling 2nd Flush, 「紅茶のシャンパン」と称される、夏摘みダージリンのみのブレンドで、芳醇な味わいでありながら、みずみずしくフルーティーな香りとすっきりしたのど越しの、飲みやすいセカンド・フラッシュ)。

ミルクと砂糖を入れて、まろやかな英国式ティー・タイム。

この砂時計は、3分、4分、5分の三種類がついていて、お好みので出具合でという気配り(ポットの中は、ティーバッグではなくリーフです)
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そして、ご清算をお願いすると、ビルの入った玉手箱が!(素敵) 財宝ならぬお金を玉手箱に入ててお返ししました。
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ハイストリートであるジョージ・ストリートから一本裏手に入っただけのパラダイス・ロードにあります(テスコの後ろ辺り)。

7 Paradise Road
Richmond
TW9 1RX
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by rie-suzuki67 | 2014-08-29 07:11 | :: Food & Beverages
ニトロを用いてその場で作るアイスクリーム店
サマセットハウスの広場には、ニトロ(liquid nitrogen, 液体窒素)‎を用いて、瞬間急速低温冷却することにより、新鮮なアイスクリームをその場で作って提供する運送用コンテナのPop-up shopがオープンしています。
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三台のニトロのミキサーがあり、噴出する冷気、スタッフは、プロテクト用のグラスをして作業。化学の実験みたいでしょ?!
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視覚的な楽しみだけでなく、お味見は濃厚、かつ、滑らかで、(水っぽい一般的な英国のものより)生地がクリーミー。

このお嬢さん、すごくフレンドリーで、写真撮影に協力的(笑)。日本の大阪と三重に滞在した‎経験があると言っていました。
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週替わりで、二種類のフレーバー・アイスクリームを提供しています(種類は二種類だけです)。ストロベリー、チーズケーキ、レモン、バジル、チョコレート、ココナッツなどさまざま。

この日は、「‎キャロットケーキ」と「マンゴー」。私は、迷わずキャロットケーキ
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本来のキャロットケーキ同様に、すりおろした人参のプチプチ感があり、濃厚で美味しかった!スモール(£2.50)ですが、十分な量があります。レギュラーは£3.70。

これが(↓)、液体窒素のタンク。
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因みに、ここまで窒素のことを「ニトロ(ゲン)」と(ローマ字読みした)日本語発音及び化学用語発音で書きましたが、英語では「ナイトロ」「ナイトロジェン」(nitrogen)と発音しますのでご注意ください。その窒素(ナイトロジェン)は、無色・無臭

うぉー!プシュー、プシューと何度か繰り返す度に、どんどん冷気が・・・
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Churn2は、世界初の移動式液体窒素によるアイスクリーム店で、(‎通常のフード冷凍装置で‎、既に用意されたアイスクリームを販売する一般的な売店ではなく)注文するとその場で作ってくれことから、新鮮、かつ、環境にやさしいと、注目されています。

8月31日まで
‎Monday - Friday: 11.00am-6.00pm
Weekend: 11.00am-7.00pm
サマー・スクリーン(ナイト・シネマ)が広場で行われる日は、夜8.30pmまで延長。
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by rie-suzuki67 | 2014-08-03 05:44 | :: Food & Beverages
只今、ロンドンで人気のスウィーツは・・・
昨年あたりから、ロンドンで人気となっているスウィーツは、メレンゲ店である Meringue Girls のカラフルなメレンゲ。
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フランスや英国では、サクサクとしたその素朴なお菓子は、そのまま食べてもよし、またはケーキなどのトッピング、はたまた(英国伝統の夏のスウィーツ)「イートン・メス」には欠かせないアイテム。

街に溢れているカップケーキやマカロンなんぞではなく、自分たちで次なるスウィーツのトレンドを作ろうと選んだのがメレンゲだったというアレックスさん(Alex Hoffler)とステイシーさん(Stacey O'Gorman )が立ち上げたMeringue Girls(メレンゲ・ガールズ)。
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ジミー・チューやH&Mのパーティでケイタリングされたり、セルフリッジ百貨店のフードホールにも入っていますし、スウィーツとは関係ないお店でも(置かれていて)販売されています。

今日は、知人のお仕事を引き継ぐためのミーティングがあって、終わってからセルフリッジ百貨店のフードホールに行ったのです。
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ショーケースには、ちょっとしかメレンゲが並んでいないのですが(一個70p)、既にギフト用(↑)にバッグに入った三個入り(2.90ポンド)やケース入り(20ポンド)となった商品を置いたテーブルがショーケースの前にあったので、知人がどれにしようか吟味しているのにまぎれて写真を撮ってしまいました。

メレンゲ・ガールズのメレンゲは、単純にキュートカラフルに着色されているわけではなく、色によりちゃんとストロベリー、ラズベリー、ヴァニラ、チョコレート・・・と名前がついています。

材料のは放し飼いの鶏の卵、砂糖は英国産のみを使用。着色料も自然のものを選んでいるこだわり。
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by rie-suzuki67 | 2014-07-24 07:49 | :: Food & Beverages
「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」の新店舗
以前、ご紹介したパリで人気のパティスリー「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」(La pâtisserie des rêves)。

メリルボーン・ハイストリート店は、購入のみでカフェがありませんが、ケンジントンにオープンする新店舗は、サロン・ド・テ付と聞き楽しみにしていたのですが・・・
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いつも素敵な、そして素早い情報を提供してくださる c-b さん情報を受けて、その新店舗の場所を覗いてみました(c-b さん、いつもありがとうございます)。
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c-b さん同様、私も、「ケンジントンって、サウス・ケンジントなの!! それも、いつも、どのカフェも混みあっているサウス・ケンジント駅のあの歩行者天国街なの!!」と、若干、引き気味(人混みは落ち着かないので)。
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ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)の隣です。

改装工事が始まりました。
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by rie-suzuki67 | 2014-06-20 06:54 | :: Food & Beverages
バブル・ティー
欧州や英国、韓国などで、二年前からバブル・ティー(Bubble Tea)が流行っている、ということを最近になって知った私。

二人の方が、ロンドンのチャイナ・タウンにあるお店で試してみた、と言うので、そしてコメントも「美味しい」「意外とはまるかも」ということで、私も飲んでみました。
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まずは、Boba Jam(↑)で、タピオカ入り「グリーン・アップル・ティー」(↓)
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by rie-suzuki67 | 2014-03-13 20:50 | :: Food & Beverages
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp