旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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カテゴリ::: Food & Beverages( 142 )
Still/Sparkling Water の見分け方
日本は、ただの水(スティル)が一般的で、ガス入り水(スパークリング)の方は何処ででも売られているという代物ではありませんよね。

英国でも(日本のように)ブランド・ウォーター(エヴィアン、ヴォルビック、ペリエなど)が売られているけれど、スーパーマーケット独自のブランドや名産地の地名ブランドを買うのが日常的なため、still と sparkling を区別するための規定があります。

それは、牛乳の種類を区分するのと同じようにパッケージのです(牛乳につていは こちら)。

英国では、スティル・ウォーターは「青」、スパークリング・ウォーターは「緑」となっています。
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ヨーロッパは、スティルとスパークリングの両方ともが一般的に産出できる土地柄、こういった区別しやすい規定を設けている国が多いです。

イタリアでは、スティルは「プラスティック」のペットボトル、スパークリングは「ガラス」のボトルという具合(オーストリアも同じだと思います)。

従って、ロンドンのホテルでは、(ボトルを動かすと)自動的課金されてしまう客室のミニ・バーに、色しか見えない設置タイプがあります(五ツ星ホテル)。
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「肝心の文字(ラベル)が見えないのに、どうやって判断するんだよ~!見るために動かすと課金されてしまうし・・・」と不思議に思っている方、そういうルールがあるのです。
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by rie-suzuki67 | 2007-05-13 01:30 | :: Food & Beverages
チェルシーの「サタデー・マーケット」
お気に入りのサタデー・マーケットをご紹介いたします。

毎週土曜日朝9時~4時まで開催されているチェルシーの "Saturday Market"。
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ハイソなショッピング・ストリート「キングス・ロード」沿いにある Duke of York Square の広場で開かれています(スローン・スクエアからすぐ)。

一昨年(2005年)のクリスマス前に、期間限定で開かれたクリスマスマーケットが大人気だったため、定着して毎週行われるようになったものです。

一般的な広場で行われている Saturday Market とは多少異なり、(取立て)野菜フルーツなどのお店は少なく、デリ食品や、その場で食べる系のお店等が多いのが特徴です。
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(↑)お薦めは、ここでお馴染みとなっている魚やオイスターを売る店
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(↑)横には、その場で食べられる露天もあり、6個で5ポンド

そして、何といっても、チーズですかね~!
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試食してみたチーズは、まあまあ美味しい程度だったのですが(見る目がない)、逆に試食を薦められたチーズが、(さすが薦めるだけあって)飛び切り美味しくて、うなってしまいました。

これを買わなかったら後悔すると思い、「お買い上げ」。只今、冷蔵庫でお眠りになっています。
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by rie-suzuki67 | 2007-03-11 04:45 | :: Food & Beverages
パスティ (Pasty)
軽めのランチとして、または小腹がすいた時に、英国人がよく買うのが「パスティ」
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私の(平日の)ランチタイムは、毎日2時近くになってしまうので、いつも軽めのランチにしています。

今日は、用事があってコヴェント・ガーデンに行ったので、また寒かったので、サンドウィッチではなく暖かな物を食べようと思い、コヴェント・ガーデン・マーケットの入り口にあるWest Cornwall Pasty Co. で、"ベーコン&チーズ"のパスティを Take out(away) することにしました。
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英国人の手軽なランチの王様がサンドウィッチだとすると、パスティは二番目というくらいメジャーで、至るところにパスティの店があります。二位はマフィンかもしれないけど・・・?
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まあ、平べったいパイをまとめてパスティと呼ぶのですが、何といっても、パスティは、コーンウォール地方が有名。従って、店の名前や謳い文句に、"コーンウォール"(Cornwall)という文字をみることが多いです。
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大抵、保温の効くガラスのショーケースに並べられて売られています。

私のは、ベーコン&チーズのパスティですが(ベーコンや玉ねぎのクリーム煮込みが中に入っていて熱々)、パスティの代表格といえば、「コーニッシュ・パスティ」(Cornish Pasty)。

コーンウォール地方には、昔、たくさんの鉱山があり(19世紀以降、廃坑となってしまった)、「コーニッシュ・パスティ」は、炭鉱夫のお弁当として知られています。

見た目は、私のと同じ形をしていますが(ショートクラストペストリーというパイ皮)、具として肉や野菜を包み込んで焼いたものです。
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by rie-suzuki67 | 2007-01-26 06:25 | :: Food & Beverages
渋抜き、且つ 種無し!親切すぎる "柿"
「柿」のことを英語では、persimmon と言いますが、実生活においては、「シャロン」(Sharon)という名前が(欧米では)一般的です。
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近年、欧米では、イスラエル産の(渋抜きした)柿が、「シャロン・フルーツ(Sharon Fruit®)」という名称で流通するようになったため、"Persimmon" よりも "Sharon" として、市販されていることが 99.9% 。

この「シャロン・フルーツ」は登録商標のため、イスラエル産以外の柿を「シャロン・フルーツ」として販売することは違法になります。

英国の果物、ラベルの原産国を見れば大抵がスペイン産です(英国では「りんご」くらいしか果物は栽培できないはず)。この柿も、「やっぱり!スペインよねっ!」と思ったのは、ラベルの "Sharoni" という文字。

"- i" が付いてるスペイン語?! すれすれの名前。

この柿、渋みが全くなく、甘くて、とても美味しいのですが(渋抜きされているから、あたりまえなのですが)、少しは、天然の渋みが欲しいと贅沢な悩み。

おまけに種無し。種無しフルーツの多い英国なので、種があったら、売れ行きに響くだろうけれど、柿は、、種を守るかのような(種の)周りのシャキッとした部分に(噛みごたえに)変化があってよいのですよ~!

まあ、美味しいけれど・・・
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by rie-suzuki67 | 2007-01-02 09:49 | :: Food & Beverages
Russell Square
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先に写真を見せてしまいましたが、今日は、友人とランチをする約束をしていたので・・・(といっても、私の授業が終わるのを待ってなので、14:30頃から食べだしたわけですが)

トッテナムで待ち合わせをして、ラッセル・スクエア(Russell Square)駅まで彼女と話をしながら散歩がてら向かいました。

途中・・・
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ホルボーン駅近くのこのアヴェニュー(↑)、私が初めてロンドンに来た時に写真を撮った懐かしい場所でして(実家にあるアルバムに貼ってあるはず)、そして、「あ~、ロンドンって、石造りの街なんだな~」とこの場所で感慨に浸ったことを記憶しています。
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お目当ての店は、ラッセル・スクエア(Russell Square)駅の目の前にある The BRUNSWICK(↑)というコロナードの中にあります。

いつの間に、こんな場所ができたんだ?! と思いました。を基調にした(周囲とは全く違う)小奇麗な場所です。

ブティックが建ち並ぶ奥には、高級スーパーマーケット "Waitrose" も・・・
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夜になるとライトアップされて幻想的です(↓)
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スターバックスを右に曲がった、この奥に、HARE & TORT ISE があります
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何料理かというと、日本・韓国・中国料理のメニュー。外国人が多いのですが、アジア人もちらほら入ってきます。小奇麗な服装の人もいれば、写真に写っているようなアジア人留学生らしき服装まで、別にドレスコードはありません。

寿司・焼きそば類・ラーメン類・ライス類になりますが、ボリュームがあって美味しいし、店もモダンで広い。値段も安い(殆どが5ポンド前後=1000円)。

私が注文したのは、White Fish & Chili Black Bean Sauce Rice(↓)
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友人が注文したのは、韓国風に辛い海老のラーメン(↓)
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ボリュームがあり過ぎて、食べ終わるのに、凄い時間がかかった私たちです。今日は、お腹がいっぱいで夕飯がたべられません。

毎日(土日も営業)昼12:00~夜11:00まで営業しています。
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by rie-suzuki67 | 2006-12-21 05:36 | :: Food & Beverages
量り売り
昔、「メカタでドン」というテレビ番組がありましたが、重さに見当をつけるのが苦手です。お米の袋5kg、機内持ち込み手荷物6kg、スーツケース20~25kgの3種類ぐらいしか、私には見当がつきません。

まだ慣れないスーパーマーケットでの量り売り・・・
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八百屋ならまだしも、スーパーマーケットもお好みで量り売りというのは、(パック売りに慣れている日本人)結構、戸惑います。玉ねぎバナナの前で、「う~~、玉ねぎが買えない~」としばし立ち尽くした数ヶ月前。

大手スーパーマーケット・チェーン Sainsbury's でのこの玉ねぎ、「1kg 68ペンス」(136円)と棚に表示があったのですが、さてさて、いったい何個買ったら1kgなのか?

近くに量りが置いてある場合もありますが、この店舗(ビクトリア・プレイス内)にはないんです。
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レジでちゃっと重さを量るんですね、それによると、0.415kg。3個で1kg前後かな?と思ったのですが、半分にも満たなかった。量り売りだから、重さの比率で、3個で28ペンス(56円)とレジがちゃんと計算してくれています。
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by rie-suzuki67 | 2006-11-10 07:39 | :: Food & Beverages
マヨネーズ
M&S製の"Beef & Onion" Roll、一年前に美味しい!と以前のブログでもご紹介しましたが(こちら)、一年ぶりに食べてみました。
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ローストビーフロースト玉ねぎ、そして味付けはマヨネーズ。パッケージの成分表示をチェックしたわけですが、どうも、この“マヨネーズ”にガテンがいかなかった私。

色は、ホワイトソースのようなものがパンに塗ってあるわけで、どうみても唯のマヨネーズとは思えなかったのです。

温野菜に必須のマヨネーズをスーパーマーケットの棚でみて、納得! こちらのマヨネーズは、日本のマヨネーズより、あっさりしていて、色も白いのです。日本のマヨネーズは、フランスのマヨネーズに近いようです。
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王室御用達のHELLMANN'Sマヨネーズと、(友人からもらった)日本のマヨネーズを比較してみました。HELLMANN'Sマヨネーズの方が、あっさりしていて、ひつこさがなく、ヘルシーな気がします。これを使うと、もう日本のマヨネーズは使いたくなくなります。友人よ、ゴメン!
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by rie-suzuki67 | 2006-10-20 01:57 | :: Food & Beverages
Seedless White Grapes
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おいしいです!無し葡萄(Seedless Grape)。

ご存知のように、こちらの葡萄は、皮が薄くて柔らかいので、“皮ごとパクッ”というのが食べ方。

冷蔵庫から出した葡萄は、冷えているので、特にお味が爽やか。種を出すこともなく、また皮を剥くこともないので、面倒くさがりやの私には最適なフルーツです。

袋に入ったもっとの大きい物も売っているのですが、食べきれないといけないので、今日は、量の少ない、かつ、形の悪い実もあるため50P(100円)値引きになったパック入りを買いました。私、日本では、フルーツ類を一切食べないのですが、「ところ変われば、品変わり」ですから、この葡萄は好んで食べます。

因みに、フルーツの殆どを輸入に頼っている英国ゆえ、この葡萄はギリシャ産です。"GREECE"という文字が写真でも見えるでしょ。だから、フルーツ類は、他の食品と比べて、値段が高い。

Seedless White Grape, 1パック400g, 1.28ポンド(256円)
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by rie-suzuki67 | 2006-09-11 04:33 | :: Food & Beverages
水つながりで、トイレと紅茶
土曜日の夕方頃から、トイレの水が流れないハプニング。どうなっているのかね、この家は。トイレのタンクがってことなんですけどね。いつまで経っても水は溜まりません。建物全体の水タンクに一番近い蛇口しか水がでず、トイレに限らず、全部、水がでないってこと。

1階の詰まりを、大家が午前中に直すと言っていたので、その処理が拙くて、上の階まで水が吸い上がらなくなってしまったのかと思ったら、そうではなく、よくあることらしい。

水道管のどこかにがあいており、そこから空気が入って、水が押し出されなくなることが定期的にあるので、そう時は、どこの蛇口でもいいから、水の出る蛇口のを手でふさいでおいて、バーを水出し全開にすると、プスッ、プスッと空気が抜けるので、そうすると水がやってくると、新しい住みかを見つけて引っ越していく人に教えてもらった。「わかっているのに、何度言っても、大家、なおさないのよ」と言っていた。この事に限らず、その他のハプニングに対しても対処法を教えてくれたけど、私、大丈夫かな?!

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さて、気分を変えて、お茶! 紅茶よりコーヒー党の私、当然、スーパーマーケットで買出しをした際、コーヒーと紅茶をちゃんと買ってきて、最初はコーヒーを飲んでいたのですが、おいしくないんですよ。

a0067582_23564929.jpgで、紅茶の封を切って飲みだしたら、止まらない。家では、紅茶を手放さないくらい、いつも飲んでいる。

もちろん、砂糖とミルクを入れて飲むのですが、気持ちが落ち着く

英国で一番売れている庶民の紅茶、"PG Tips"です。ピラミッド型のティーバッグ。普通、なんてありませんから、これをカップに投げ込んでお湯を注ぎます。

1箱90バック入っているやつで1.60ポンド(320円)
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by rie-suzuki67 | 2006-09-03 23:57 | :: Food & Beverages
ハッピー・アワー
「ハッピー・アワー」(Happy Hour)という言葉との出会いは、(新宿のホテルの中にある)イングリッシュ・バー(パブ)「セント・ジョージ バー」。当時は全く気づかなかったけれど、今にして思えば、このサービスが、このバーにあることは、もっともなことだったと痛感する今日この頃。
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この「ハッピー・アワー」、英国のパブの伝統的サービスの一つで、英国発祥。夜にはまだ早い夕方5時過ぎから7時くらいまででしょうか、通常より安価な値段でビールが飲める時間帯ですね。

仕事を終えて、ちょっと一杯飲んでから・・・みたいな。特に、この季節は日が長いですから、気持ちがいいわけで・・・ まさに、一日を終えてのハッピーな時間。サマータイムの申し子って気がします。
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(写真上)英国の夏の風物詩であるパブの外で立ちながら飲む風景

この「ハッピー・アワー」、飲酒促進のプロモーションであるとして、英国から消えつつあります。「ハッピー・アワー」「飲み放題」など、無責任な酒の販売は、社会的責任に反するという理由。パブの長い伝統的習慣が消えるのは寂しいことですが、ただの酒のみが嫌いな私ゆえ、現実的には歓迎かも?!

因みに、「ハッピー・アワー」は、グアム経由で日本に入ってきたらしい。確かに、グアムは年中、夕方がいい時間って気がします。
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by rie-suzuki67 | 2006-08-07 03:44 | :: Food & Beverages
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp