旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
カテゴリ
:: Plants & Parks
:: Walk & Streets
:: Annual Events
:: Extra, extra...
:: ShowWindow&Illumi
:: Architecture
:: Literature
:: uk is ...
:: The First in theW
:: Royal Family
:: Food & Beverages
:: Gal./Mus./Theatre
:: TV & Films
:: Recomendable
:: Shopping
:: Vehicle
:: News
:: Countryside
:: Mysteries...?
:: Grumbling
:: Lookup into Space
:: Languages
:: Famous People
:: Japan in the UK
:: Home in London
:: Regular Shooting
:: me-and-my-life
:: Travel
:: Japan
検索
記事ランキング
以前の記事
画像一覧
外部リンク








カテゴリ::: News( 30 )
首相入れ替え劇
バッキンガム宮殿前は、テレビ中継でした。
a0067582_7212100.jpg

これからキャメロンさんが女王様に退任のご挨拶に来て、続いて入れ違いにメイさんが就任のご挨拶に来る時間だったのでしょう。(国王が任命の形式)

ダウニング・ストリート10番を出たところからキャメロンさんの車はヘリで中継。メイさんがバッキンガム宮殿を出て10番首相官邸に入るのもヘリで中継。

毎回、このわずかな時間の入れ替わり劇をテレビで中継し、見せる英国メディア。一瞬の出来事。それは、首相不在、国王不在の瞬間が英国には存在しないから。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-07-14 07:21 | :: News
UK Votes to LEAVE!
facebookアカウントお持ちの方は、私が寝ずに情勢を見守る実況中継をしていたことをご覧いただいていたかも知れません。

"ファッシネイティブ•レース"とコメンテーターが言うほど、逆転、逆転の素晴らしいものでした。
a0067582_13284485.jpg

既に、BBC Forecastが出ました!
UK Votes to Leave
です! Bravo!!!!!

#デモクラシー
[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-06-24 13:29 | :: News
ロンドンバスの広告 by 「イスラミック・レリーフ」
他民族国家・英国、人種のルツボ・ロンドン。その中で日本人居住者人口など項目にすらあがらず【その他アジア】でひと括り。(中国、その他アジアということ)

それはともかく、、、間もなく(今年のイスラム教徒の)ラマダンが始まりますが、この広告をつけたバスが登場したのは、いずれもイスラム教徒人口が多い都市バーミンガム、ロンドン、マンチェスター、レスター、ブラッドフォード
a0067582_818203.jpg

ラマダン中、彼らには、人との争いごとをはじめとする【してはいけないこと】、断食や慈善に励むなどの【しなくてはいけないこと】、の二種類のことがいろいろあるのですが、この広告は、イスラム教徒の慈善団体「イスラミック・レリーフ」によるシリアなど戦禍の被災者救援募金を呼びかけるもの。
a0067582_8185530.jpg

ラマダンの期間、上記の都市で(のみ)みかけるわけですが、今日、私は(行きかうバスの)5台に1台はこれを見た。

「イスラミック・レリーフ」の支部(?)が家の近所にもあるし、いらなくなった服や靴を寄付するための投げ込み式チャリティ・バンク(路上に設置される大きな鉄の箱)もあります。

アラーをたたえるスローガンを掲げたバスというのは、衝撃ですが、初めてイスラム教徒のロンドン市長が誕生した今年、イスラム教徒に対する否定的なイメージを払拭するいい機会かもしれませんね。(被災者救援募金の広告とはいえ)当然、キリスト教徒はこれに反発的です。
a0067582_8194848.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2016-06-01 08:19 | :: News
電気大火災発生5日目のホルボーン
水曜の午後に発生したホルボーンの大規模電気火災は、なんせ、地中でのことゆえ、マンホールからは数日、が上がり続けていました。

イースター・サンデーの今日もまだ、Kingswayだけが通行禁止の状態です(Aldwych側からのKingsway↓)
a0067582_61557.jpg

Holborn駅側からのKingsway↓
a0067582_613320.jpg

周辺の劇場や飲食店は、電気供給がされないため、営業を停止していましたが、昨日(土曜日)あたりから(早いところでは金曜日に)、電気供給のためのゼネレイターが到着して、建物に電力供給が行われています。
a0067582_62428.jpg

建物の横、いたるところに、ゼネレイターが置かれている光景が、只今のホルボーン、ストランド。
a0067582_623332.jpg

[PR]
by rie-suzuki67 | 2015-04-06 06:02 | :: News
ホルボーン、大規模な電気火災で混乱
最初は、エイプリール・フール(4月1日)なので、大掛かりな嘘かと疑ったのですが・・・
a0067582_6425050.jpg

今日午後3時過ぎに、ホルボーン(Holborn)からオルドウィッチ(Aldwych)にのびる道Kingsway周辺で、大規模な電気火災が発生しました。
a0067582_6433056.jpg

コヴェント・ガーデン地区のロイヤル・オペラ・ハウス、劇場群は上演を中止し、サマセットハウスも停電。

大学や周辺のオフィスでは、エレベーターが止まり、閉じ込められた人も・・・
a0067582_644285.jpg

夜には、おさまったのですが、一時、このニュース一色になったロンドンです。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2015-04-02 06:44 | :: News
ISIS
買い物客で賑わう土曜日のオックスフォード・ストリートの南側車線が麻痺した理由は(↓)
a0067582_3274619.jpg

武力によるイスラーム世界の統一を目指すイスラム教スンニ派過激組織ISIS(イラク・シリア・イスラム国)に対するクルド人の抗議デモのため。
a0067582_3282858.jpg

前後とサイドに警察がつき、時折、こうして座り込むデモの行進スピードに合わせて、その後ろを着いていくかたちになるバスはというと・・・(写真は↓最後尾)
a0067582_3291166.jpg

遥かトッテナム・コート・ロード交差点の方まで、美しいほど数珠繋がり(タクシーや業務用車は脇道に逃げられますが、バスは、どうしようもありませんね)。
a0067582_3312260.jpg

この日、私は、他二件(別件)のデモンストレーションと出会いましたが、言論の自由、そして、一般社会はこうした支障をきたす行為によりはじめて、事を身近に考えるわけです。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-09-29 03:30 | :: News
父親の権利
先週末から、ぐっと気温が下がって 20/21度あたりのロンドン。

ハイド・パーク・コーナーに面する(ハイド・パークの)グラント・エントランス(The Grand Entrance)の上には、数日前から、抗議活動団体 New Fathers 4 Justice の方々が、テントも張って、居座っちゃています。
a0067582_3354038.jpg

スーパーマンをかたどったジンジャブレッドの胸に "スーパー・ダディ" と書かれた「父の日」のお菓子なんかも目にしますが、このもスーパーマンのコスチューム。

従って、グラント・エントランスを、ここ数日、警察が包囲しているので、ハイド・パーク内へは、このゲートを抜けて入ることができず、脇から。これは裏側から(↓)
a0067582_3355959.jpg

New Fathers 4 Justice は、家庭裁判所システムに抗議する団体で、父親子どもに会う権利を主張する活動を行っています。

日本と異なる英国では、離婚やセパレートした親の子どもに関する親権は、基本的には両親50/50で、大抵、子どもは母親と暮らし(母が働かずに子どもの面倒をみる)、父親はお金を稼いで、毎月、毎月、渡すのが通常です。

どれぐらいの頻度で、父親が子どもに会えるか・・・、それは、ケースバイケースになっちゃいますよね。

おまけの情報として、ロンドンのナショナル・ギャラリー写真撮影を解禁したと、一昨日の新聞で報じていました。
a0067582_337715.jpg

あそこは、携帯電話が鳴っただけで厳しく注意される場所ですが、各部屋の係員によれば、iPadなどで絵画についての内容を見ている人と、それとも、それを使って、こっそり写真を撮っている人との判別が難しい、というのが理由。

絵画の前で、セルフィー(自分撮り)をする人が増える(セルフィーのメッカになる)として、じっくり絵画を鑑賞したいという人々から不満の声が上がっています。

ともあれ、ナショナル・ギャラリーは、写真撮影を解禁しました。

三枚とも、今日(8/15, 金曜日)の写真です。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-08-16 03:38 | :: News
ヒースロー空港・新T2オープン!全日空はT2へ移動
ヒースロー空港は、ターミナル1~5までありますが、ターミナル2(T2)は4年間をかけて(古いターミナルとクイーンズ・ビルディングを取り壊して)新たなターミナルビルが完成し、今月6月4日に女王様のリボンカットで再オープンしました。

T2 は、25の航空会社からなるスター・アライアンス・グループ(Star Alliance Group)の専用ターミナルとなりますので、ルフトハンザやユナイテッド、そして、日本の全日空(ANA)及び全日空の機体を使った共同運航便をご利用の方は、6月18日以降は、(ターミナル3離発着ではなく)T2 に変わりますのでご注意ください。
a0067582_6214932.jpg

10月までの期間をかけて、徐々にスター・アライアンス加盟の航空会社が、現行のターミナルから T2 に移動します(全日空は6月18日から)。

今はまだ、ユナイテッドだけが移動済みなので、乗客はまばらで、殆ど居る人といえばスタッフばかりというガランガランの T2 をご紹介。

>> 続きを見る(More...)
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-06-14 06:37 | :: News
Foyles のお引越し
本題に入る前に、ハイド・パーク。陽射しは強いけれど、木陰のテーブルに座ってを受けていると、しばらく動けなくなるほど、気持ちがよくて極楽!
a0067582_5572177.jpg

王室の公園(Royal Parks)にある池はどこも、水質管理に取り組んでいるのですが、特に、ハイド・パークのサーペインタイン池は、トライアスロン競技が催される池ゆえに、一層、高水準の水質。

とはいえ、写真でみるように、海のような青さをしているわけもなく、空の青さが水面全体に映っている、それほど晴天続きのロンドンです。

さて、本題。チャリング・クロス・ロードといえば、昔は有名な書店街

食料の不足していた英国、書籍の不足していたアメリカという戦後を背景に、1949年から1968年までの19年間に及ぶ、チャリング・クロス・ロードに店を構える書店主と海を越えたアメリカ人顧客との手紙のやり取り(だけ)の交友の実話をもとにした「チャリング・クロス通り84番地」(84 Charing Cross Road)という書籍&映画がありますね(アンソニー・ホプキンス主演)。

そんなチャリング・クロス・ロードに1906年からある老舗書店フォイルズ(Foyles)の名は、英国全土に轟いていますが・・・
a0067582_613624.jpg

(店舗としての)創業の地であるチャリング・クロス通り113-119番地から、二軒隣の107番地にこのほどお引越しをしました。
a0067582_625279.jpg

かつては、50kmにも及ぶ本棚の専有面積と書籍の数で世界最大の書店としてギネスに登録されたこともある大きな本屋さん。

引越し先の二軒隣の建物というのもこれまた大きく、(キングス・クロス駅の裏手に引越しをした)セント・マーティンズ芸術大学(St Martin's University of Arts)が長年に渡って占有していた1930年築のアールデコ様式の校舎(↓)。
a0067582_642764.jpg

フォイルズが、どうしてこれほどまでに有名なのかといえば、昔は、一般の学校の先生が「フォイルズで」「フォイルズにあるから」「フォイルズ」「フォイルズ」とテキスト(教科書)に関して言っていたから。

一般の学校ではない語学学校の先生ですら、かつて、私も「フォイルズにクラスの人数分は確実に補充仕入れをしておいてくれるようフォイルズに連絡しておいたから、数日で入荷するので、そしたら、授業で使うその教科書を買うように」と言われたことがあるほど。
a0067582_654310.jpg

フォイルズ(Foyles)と通常、皆が呼んでいる正式名称は W&Gフォイルズ (W & G Foyle Ltd.)。その名の通り、ウィリアムギルバートというフォイル兄弟が1903年に創業し、今でも、創業者一族(現在は三代目フォイル氏)によるファミリー経営の企業。

1903年、公務員試験に二人揃って失敗したウィリアム・フォイルとギルバート・フォイルという二人ともティーンネイジャーという若さの兄弟が、大量に所持していた受験用教科書を売却しようと、定期刊行誌に広告を載せたところ、在庫以上の注文を受けたことが店を開くきっかけとなりました。
a0067582_5585175.jpg

自宅での古本販売に始まって、1906年からチャリング・クロス113-119番地に店舗を構え、現在では英国随一の書店にまで成長。

フォイルズの他とは異なる特徴は幾つかありますが、代表的なところでは、このフラッグシップである本店のみの経営で、支店がないこと。

(とはいえ、サウスバンクとセント・パンクラス駅に、Foylesがあるんですよね?! これは私が謎に思っていること)

因みに、東京の八重洲ブックセンターは、姉妹店になっています。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-06-13 06:07 | :: News
大気汚染警報!
このホテルの最上階には、日本人女性の名前のラウンジがあります。
a0067582_910359.jpg

きっと、その方がコーディネートしたのでしょう?!
a0067582_9113950.jpg

さて、サマータイムが始まった3月下旬頃は特に、何とも表現しがたい、もやーっとした眠気を誘う(白夜ならぬ)白昼という日があるなと感じていました。

もやーっとした景色の中のどの辺りに太陽がいるか、その所在だけはつかめる、とうような白昼
a0067582_9123168.jpg

「春は眠いもの」と思っていたら、イングランド(特にロンドン)に「大気汚染警報」が出されたと、少し前になりますがニュースで報じていました。

「霧のロンドン」という素敵な言葉で形容された遠い昔のロンドン。実は、家々の煙突からのスモッグだったという歴史的事件。

1952年12月初頭、ロンドンは4日間に渡って真っ暗な霧に包まれます。2 ~3m 先はおろか、伸ばした自分の手さえはっきりと見えなかったということです。

交通事故が相次ぎ、市内の交通はほぼ途絶。それでも市民は口を覆い、建物の壁を手探りしながら勤めに出たそうです。石炭の燃焼によるすすのため、結局、ロンドンだけで約 4,000 人の死亡者をだしてしまいました。

人々に60年前の「ザ・グレート・スモッグ」事件(The Great Smog of 1952)を思い起こさせる、非常にハイレベルな汚染数値に達したという警報(アラート)が出されました。
a0067582_9133980.gif

見ての通り、ロンドンは真っ赤ですが、ロンドンから血管のように四方八方に延びている赤い汚染ラインが、鉄道網と完全に一致するそうです(幹線道路ともいえますが)。

そして、まあー!スコットランドのハイランド全域は素晴らしく綺麗なこと!

確かに、深い霧の発生しやすい風土の英国ですが、「ザ・グレート・スモッグ」事件を契機として1956年「大気清浄法」(Clean Air Act) が制定され、スモッグとフォッグは、はっきりと区別されています。

また、「大気清浄法」により、家庭の煙突からの煙も含め石炭の使用を厳しく規制されました(映画「メリー・ポピンズ」で見られるような煙突掃除の子どもたちの姿が消えたということです)。
a0067582_9153523.jpg

環境庁により大気汚染の数値を測るエアー・クオリティー・ネットワークが敷かれています。

ベーカー・ストリート駅の前の道や、キングス・ロードのチェルシー・オールド・タウンホールなど、随所に、計測機が設置されています。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2014-04-20 09:16 | :: News
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp