Cottons Laneにあるレリーフ [序編] |
今週の月曜日、ロンドン・ブリッジ駅の前で人を待っていました。ロンドン・ダンジョンの向かいにあるコントン・センターの入り口の所。 ふっと、斜め横の壁に目が行き、「おっ!発見」。たまに、こういう細かく繊細なディティール、けれど重厚といった感じのレリーフを発見することができます。 実際には、文字が小さくて、その場では読めなかったので、写真に撮って、拡大してみました。 後ろに燃えている建物が彫られており、下部には、斧、ヘルメット、ホース、車輪なんかがありますね・・・消防士? 隠れて見えない文字があるので、全体を把握できないのですが、18●●年6月2●日に、Cottons Laneのこの場所で、火事かなんかがあったのかしら?(ロンドン大火とは関係ないようです) 彼(?)のデューティの・・・ 明日はテストがあるので、これから勉強せねばならず、このレリーフの意味することを解明する暇がないので、続きは明日ということで・・・ |
by rie-suzuki67
| 2006-09-21 23:53
| :: Architecture
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