旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
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ハッピー・アワー
「ハッピー・アワー」(Happy Hour)という言葉との出会いは、(新宿のホテルの中にある)イングリッシュ・バー(パブ)「セント・ジョージ バー」。当時は全く気づかなかったけれど、今にして思えば、このサービスが、このバーにあることは、もっともなことだったと痛感する今日この頃。
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この「ハッピー・アワー」、英国のパブの伝統的サービスの一つで、英国発祥。夜にはまだ早い夕方5時過ぎから7時くらいまででしょうか、通常より安価な値段でビールが飲める時間帯ですね。

仕事を終えて、ちょっと一杯飲んでから・・・みたいな。特に、この季節は日が長いですから、気持ちがいいわけで・・・ まさに、一日を終えてのハッピーな時間。サマータイムの申し子って気がします。
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(写真上)英国の夏の風物詩であるパブの外で立ちながら飲む風景

この「ハッピー・アワー」、飲酒促進のプロモーションであるとして、英国から消えつつあります。「ハッピー・アワー」「飲み放題」など、無責任な酒の販売は、社会的責任に反するという理由。パブの長い伝統的習慣が消えるのは寂しいことですが、ただの酒のみが嫌いな私ゆえ、現実的には歓迎かも?!

因みに、「ハッピー・アワー」は、グアム経由で日本に入ってきたらしい。確かに、グアムは年中、夕方がいい時間って気がします。
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by rie-suzuki67 | 2006-08-07 03:44 | :: Food & Beverages
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