旬のロンドン便り From LONDON
by RIE SUZUKI, meet Britain
カテゴリ
検索
記事ランキング
以前の記事
画像一覧
外部リンク








「英国産いちご」の叩き売り
一週間ほど前だったと思いますが、British Strawberry(英国産いちご)が、スーパーマーケットや(ハイストリートの露店の)八百屋さんで、出回り始めました。

果物のほとんどを輸入に頼っているこの国において、ユニオン・フラッグが目印の「英国産」であることは、イコール「フレッシュ」を意味することから、人気のはずが、この時季のBritish Strawberryは全く売れません。

私ですら気が付くこととして「早すぎる」のです。

British Strawberryのシーズンは、(ウィンブルドン・テニスの名物で知られる通り)6・7月です。

いくら英国産でも、4月のBritish Strawberryとなれば、当然、Green house(ガラスやビニールの温室)で育ったもので、ナチュラルではないということなので、誰も買わないのです。

ゆえに、あっという間に、全てのいちごが、Half price、Buy 1 Get 1 Free、2パックで1.50ポンドなんていう叩き売り状態に。とてつもなく安いので、買っていく人が多いただいま。
a0067582_032328.jpg

りんごいちごは、英国がNo.1!」と豪語する英国人ゆえ、彼らにはそのお味の違いが一目瞭然。

特に、八百屋さんが気の毒ですが、消費者は英国産果物に関しては極めて手厳しい評価をくだします。
[PR]
by rie-suzuki67 | 2013-04-29 00:33 | :: Food & Beverages
<< ベル・ボラード 世界ペンギン・デイ >>
「英国と暮らす」 from LONDON by RIE SUZUKI apd2.exblog.jp